« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014.01.28

続、万年筆(2)細字は国内モノ

  天國本店

 あれこれ読んで Pelikan のスーレベーンというシリーズを「いつかは・・・」と思うようになったりしていますが、国内メーカーも良いではないですか~♪ と思った。

 少なくとも細字においては、国内メーカーの方がいいんじゃね?と。現時点ではそう考えています。
 ぽてちが知らないだけで、細字がよい海外メーカーがある可能性もあるけど。(^^;


 熟練のプロがペン先を削って研いでくれれば、ぽてち現有の Meister Stuck 146 のように安定した細線が掠れることなく、かつ なめらかにスルスル続くようになる。
 初めはだいぶガリガリしていたのが、今は不思議なくらいなめらか。ぽてちの持ち角度も運筆も勢いも、シカと受け止めてスルスル・・・。これで万年筆の味に目覚めたようなものだったりします。(^_^)


 20 年近く前に削りだし&研ぎを施してもらったのは 146 の1本だけで、相棒に提供した 146 や2本の 149 のペン先はいじっていません。全部 EF(極細)でした。

 手を入れてもらった 146 は、線が決定的に違うんですね。

 そのままの3本は、まず、全体として線が太い。縦横で太さが異なり、運筆の勢いで太さとインク乗りの抑揚がつく。 EF(極細)でありながら、国内モノの FM(中細)M (中)くらいになっていると感じます。
 対してプロの手が入った1本は、端正な細線が なめらかにスルスル・・・。

 もしかしたら、あのなめらかさやペン先の微妙なタッチは MONTBLANC ならではのものかもしれません。
 手の入っていない 149 も同様なのですが、長時間たくさん書いていても疲れないこと、これも MONTBLANC ならではのことかも。


 でも、少なくとも MONTBLANC で吊し状態は、少なくとも ぽてち好みの端正で安定した細字にならないと思うわけです。
 20 年近くが経っている現行商品でも、そこは変わらぬだろう、と思う。

 もしかしたら、他の海外メーカーだと異なるかもしれません。・・・考えにくいんですよね~。なにせアルファベットのお国のものだし、「 M(中)以上が万年筆本来の・・・」といった言葉をよく見ますし。(^^;)


 検索してはあれこれ読んだことと、MONTBLANC 銀座で聞いたことから考えるに。

 MONTBLANC のサービスセンターでは、今は EF(極細)からさらに削りだすことをやらない。となると、他でやってくれるところ、普通はアテが無いですよね。ぽてちもありません。

 簡単な調整くらいであれば、直営店だけでなくその道の専門店でも施してもらえるだろうけど、削りだして研ぐまでのことになると・・・。
 十分な技術を持たぬところへ迂闊に出すと、実質ペン先を壊すだけのようですし。(^^;)


 ということで、細字なら国内メーカーかな~、と思っています。まぁ、何かで「そうじゃない」と知ることになるかもしれませんけど。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続、万年筆(1)スーベレーン

 カフェ・ド・ランブル(銀座)


 万年筆萌えが再燃で web 上の情報をあれこれ見て回ってみると、これまた深くて濃い世界が広がっていました。(^o^)

 ちょこちょこ買って楽しんで、書いてみて楽しんで、比較も楽しんで、インク(正統な表現は『インキ』らしい)もたくさんの種類を楽しんでいる人。
 はたまた、ペン先等を調整してもらって書き味を正したり変更したりする人。人によっては自分で分解しての清掃やら、ペン先に手を加える調整やら。(ノート PC 分解してマザー上のチップ抵抗を半田ごてで外して CLOCK UP する姿を思い出した。(笑) )

 色々ですね~。深い人、多いんですね~。だいぶ濃い人も、いるんですね~。(^o^)

 車やレンズほど高くないからできるのかな。た~くさんの万年筆を手に入れては試して楽しむ人、少なくない印象です。


 そんな人たちが書き綴ったあれこれを読んで、Pelikanスーベレーンというやつを、自分もいつかは使ってみたいと思いました。
 blog 等で話題に取り上げられる率も量も、MONTBLANC よりずっと多いです。

   

 特権階級的なレベルにお金持ちの人のための宝飾品な世界にシフトしていった MONTBLANC は対象外となってきていて、スーレベーンというやつが「いつかは・・・」の高級万年筆として君臨してきているようです。
 パッと見た瞬間にわかる独特なデザインで、ぽてちも見知ってはいました。

 こういう世界は「上げ」な記事がデフォだから、という面もあることでしょう。でも、紹介を読むと、とても良く書いてある。
 良いと思うから書くネタになるのだ。書きたくなるのだ。そういう面もあることでしょう。

 ちょっと興味あり♪ ヽ(゚▽゚)ノ


 でも、それよりか、今は国内メーカーに熱いのであった。(笑)

 安くて良い。ペン先の調整をしてもらえる機会が得られるならば、ずば抜けてお買い得な高品質品という印象を受けます。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.26

周辺減光

  

 RICOH GR に、周辺減光効果を与える機能を持った新ファームウェアが出たようです。
 ぽてちは GR を持っていなくて関係ないのですが、周辺減光にまつわる雑感と言うか何と言うか。


 Nikon 1 V2 は、周辺減光を無くす補正が勝手に ON で、切ることができません。これがかなり強力に補正をかけます。
 暗部だけ露出を持ち上げる『アクティブ D ライティング』機能も、初期設定で ON 。こちらも補正ぶりが強力です。

 初めの頃、気づかずに Capture NX2 でファイルを開いてみて、驚きました。なんじゃ?!これは?!と。
 ぽてちが思う『写真』とはほど遠い、「コンデジでも普通ここまで酷くやらないよ」と思う のっぺら~な創作画が目の前に広がったのだから、本当に驚きました。(^_^;)

 程なく気づいて、『アクティブ D ライティング』機能を切る設定。必要であれば Capture NX2 での現像時に、コントラストを下げすぎぬよう気をつけながら弱~くかけます。

 周辺減光の補正については、驚いたことに、カメラ側で補正を切る設定がありません。だから Capture NX2 で現像するとき、グッと控えめに変更します。

 とにかく全部が明るく見えていればユーザーは満足すると決め打った仕様で、それは AE の露出決定も同様です。
 そんな Nikon 1 の設計思想にあきれるウンヌンは置いといて。\(^^\)

 そう、OFF ではありません。弱く補正します

SWISS   

 この周辺減光ってやつ。歪みもだけど、単焦点なら安いレンズでもだいぶ軽度ですね。さすがです。
 小型でお手頃価格の「便利ズーム」は、周辺減光や歪みがけっこう大きいようで、放置するには目立ちすぎかな~と思うことが多いです。
 これ、 1 マウントレンズだけでなく、 F マウントレンズでも同様だと思います。

 そこで弱く補正します。歪みは自動補正する・しないの二択でやっていますが。


 秋からバイクツーリングをしなくなっていて、暮れに 10 - 100 mm 便利ズームから 10- 30 mm キットズームに付け替えました。
 日頃の携行であれば 10 - 30 mm (フルサイズの 27 - 81 mm 相当)でも不足なく、ならば小さく軽いことが魅力になりますから。

 そこで気づいたのですが、10 - 30 mm は周辺減光と歪みが 10 - 100 mm よりだいぶ軽度で、調整の手間と神経が節約できるんですね。

 ビシッ!と解像する系とは異なる ふわっとした描画で、周辺もかなり厳しいのだけど、何というか、「全体的に素直だよね」といった印象。
 開放 F 値が 3.5 からで、遊ぶ余地がわずかに残るところも面白い。現行 Nikon 1 はだいぶノイジーなセンサーだから、1/3段分でも絞りを開けられれば助かる。

 10 - 30 mm の評判が悪くて急ぎ投入した 11 - 27.9 mm の方が一段二段端正に写りますけどね。こちらは VR が無いことからポン撮り使用が難しい。
 何も考えずに使う日用レンズとして、10 - 30 mm は頑張った方なんだな~と、今さら思ったりしました。

 これで VR の利きがもう少し良かったら、「激安キットレンズとしてなら、いいんじゃね?」くらいの評価を受けられたのじゃないかしらん。

 ダメか。(笑) 生々しさに欠けるはっきりしない描画と周辺に悪評なのだから。(^^;)

 ぽてちとしては、 10 - 40 mm F 2.8 - 4 くらいのところが欲しいです。周辺減光や歪みはある程度あっていいから、便利ズーム+アルファくらいの価格で、でも VR は強力に
 そんなレンズがあれば V シリーズがもう少し注目されるようになると思うんだけどな。

 ダメか。(笑) ノイジーに「全部見せるぞ」の、のっぺら創作画方針じゃ。(^^;)

  

 周辺減光をあえて入れ込む機能を持たせるカメラと、のっぺら創作画のカメラ。

 ある意味で、面白いですね。数は のっぺらシリーズの方が出ているのでしょうが、が聞こえてきません。V3 の噂が無い訳じゃないけど、どうもきな臭い。(またトッ散らかりそうな気配が・・・)

 方や持たせられた方は、聞こえてこなくても現行で十分に思えて、いずれより良くなったが間違いないと思っています。

 ニコンさん。 Nikon 1 は、いっそやめた方がいいんじゃない?

 もうしばらく待つけど(財布厳しいから v(;^◇^;) )、小型サブは余所さんのシステムにしようかと考えてるです。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.20

水沢うどんと石段の湯

  

 年が明けてから、引きこもり度がアップしている今日この頃。それを端的に表すここのネタはと言えば、万年筆だ食い物だと「机の前」系ばかり。

 これで良いのだろうか?と思う気持ちは、ある。d(^^;

 ぽてちだけでなく相棒も、放っておけば2日間でも3日間でも、ヒーターの前で iPad mini をいじっていて一日が終わるタイプです。
 この正月休も成人の日の連休も、2人して見事に引きこもりでした。ホント、しょうがないですね~。(^^;;;

 でも、ぽてちに関しては、今は そーゆー気分なのだ。放っておいたらず~っと続いてしまうわけではない・・・ はず。(笑)

銀座やヨドバシakibaへ単用事で行ってくるくらいは『お出かけ』のうちに計上せず


 さて、年末のどん詰まり、1230のことになります。水沢うどんの老舗と、伊香保温泉の石段の湯に行ってきました。


 先に紹介しておくと、バイクで行けるところです。水沢うどんの店はどこも駐車場があるし、伊香保で『石段の湯』に入る間は徳富蘆花記念文学館の大駐車場(有料)に駐めれられます。
 水沢と伊香保の間には、こういう展望に臨める駐車場もある。

OLYMPUS Stylus 1 による撮影

 雨が降ると雪になる可能性がある今月来月は、やめておいた方がいいと思いますけど。天候の安定を狙い澄ましていくなら問題ありません。前日に雪が降ったくらいなら、当日に晴れていれば路面はもう大丈夫です。
 前日が雪の場合、榛名湖まで上るのは、午後でもさすがに微妙だと思います。(^^;)

 それと、水沢うどんは関東で有名ではあっても、讃岐うどんの『中村』だ『山越』だといった全国区認識で「一度は行ってみたい」人気店があるわけではありません。わざわざ行く価値があるのか?と考えたら、びみょ~なところですね。
 伝統的な観光ブランドといった面、かつフルサービスの店であることもあって、讃岐のセルフ方式ほど安くはないし。

 でも、今回行った清水屋に関しては、胡麻つゆ ざるうどん一本で勝負するだけあって、だいぶンマい♪です。 『石段の湯』と合わせ技なら、相乗効果で価値がある。我が認識なり。

 先立つ紹介、終了。


 12 月 30 日に温泉とンマい♪ものを求めて出かけるのは、 20 年近く続けているお約束の行事だったりします。
 一昨年までは上諏訪温泉と鰻が 15 年ほど続いていました。その前は山中湖で ほうとう。

 世間が大掃除だ新年準備だと浮かれて騒ぎ立て、機会主義の商業がそれを煽ってより軽躁な様相に陥ってるところ、自分は軽躁なお祭り騒ぎに迎合することなく、ポ~ンと高飛び避難するという算段。d(・_・)

 この意義深い趣旨、おわかり頂けますでしょうか。よーするに、大掃除からの現実逃避っす。v(;^◇^;)


 11 時くらいの入店を目指して、我が家にしては早めに出発。でも、12 月 30 日の関越道はダメですね~。川越のちょい先から寄居まで大渋滞でした。
 一昨年もわずかに発生していました。我々の通過後には大きくなったとの情報も。

 これが中央道であれば、過去 20 年近くの間、混んだことがありません。 30 日は真空地帯のように空いているのが通例です。たとえ短い渋滞の情報が出ても、近づいたときには解消しているのがパターン。
 首都圏は新潟から出てきた人が伝統的に多いですから、近さもあって、30 日の帰省台数が少なくないのかもです。

 来年は、中央道方面に戻すか東名道方面に変えようかと、考えています。

 時間にゆとりがあったため、川越 IC で関越道を降りました。川越から嵐山小川 IC まで一般道です。
 前走車が常にあって、かなり もたもたで、信号のタイミングも車を止めるよう止めるように操作してあって、快適ではありませんでしたけどね。気分は消耗せず済んだと思う。(笑)

 嵐山小川 IC で乗り直してからも、寄居まで渋滞が続きました。寄居からは順調。駒寄 PA のスマート IC で降りる。水沢まで、あとは一本道のようなもの。ほぼ予定通りの時間に到着しました。

  少し手前

到着   

 水沢観音周辺にある うどん屋で、水沢うどんを名乗れる店は 11 軒だけだそうな。どういう基準で認定されるのか知りませんが、今回訪れた清水屋は名乗れる店だとのこと。

   

 胡麻つゆ ざるうどんの一本勝負です。

  

   

 店内に掲示される写真を見ると、少なくとも幕末には開業していた模様。創業がいつの頃なのかは気にしていず、わかりません。

   

  


 大盛りを頼んだためか、お代わり分の胡麻つゆも出てきました。

   

 きた!♪


 ンマ!♪ でした。(^◇^)

 これだけの量の うどんを食べると、さすがにお腹いっぱい。眠くなってきてしまう前に、と長居をせず店を出て、伊香保へと向かいました。

 ここに来てスカッ!と晴れたのはしばらくぶりで、先立つ紹介のところで載せた写真のように赤城山の展望が素晴らしかった。
 水沢観音から伊香保まで、あっと言う間の距離です。車を駐めて、石段の湯へと向かいました。

    

 『石段の湯』の庭から望む景色。山はよくわかりません。これは武尊の方になるのかしら。

   

 こちらは三国峠のあたり?

   

 白砂山とか上ノ間山とか? 向こう側は赤倉とかなるのですかねぇ??

   

 これだけ見渡せる天候だったのは、初めてかもしれません。そして『石段の湯』は、この日も最高のお湯でした。

   

 鉄分の茶色いお湯です。ちゃんとした泉量があるらしく、とてもいい感じ。相棒からも、相変わらずここはいいお湯だ、との言葉が出ました。

 入浴後は2階の広間でぐったりできます。この面でも、バイクで行けるところ。d(^_^)

 例によって牛乳を飲んで、しばしぐったりしていました。


 入浴後は駒寄 PA 近くのFarmdo 食の駅吉岡店へと下りる。

   

 着いた先の『 Farmdo 食の駅吉岡店』は、産直所とスーパー兼ホームセンターと食堂部が一体になった、道の駅みたいなものです。

  

 特に「あれを買おう」なく、ふらふら見て回って、これいいね♪があったら買おう。そんな程度で寄りました。

   

 ここで感心したこと、2つ。v(^_^)

 一つ、小麦粉と蕎麦粉が大量に売られていた。産地ですね~。

  

 一つ、機具が本格的。首都圏のホームセンターじゃあり得ない本格ぶり。

    

 そらね、食べる前に精米するのが美味しいとは思いますよ。でも、このサイズで毎日動かすのか!?と。(笑)

 で、何を買ったんだっけかな。忘れた。(;^◇^;)

 たしか翌朝の食事に酒饅頭とか、お菓子とか、あれこれ。これも!だ。

  

 貴重な体験って、どんな体験なんでしょう? (^^;;; まだ飲んでいないのでわかりません。

 飲むのがこあいかも~。(;^◇^;)


 買い物の後は駒寄 PA スマート IC へ。

  Nikon 1 V2

Stylus 1   

 帰宅まで、順調でした。

   

 行きの渋滞が嘘のよう。交通量は多かったですけどね。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.13

モンブラン東京店(万年筆再燃3)

  

 実は、Meister Stuck 2本の他に、MONTBLANC 万年筆もう1本持っていたりします。

 これ、ぽてちに責任なくて (笑) 、もらったもの。責任ないです。v(^^;

 2本だけでも思うように使えずいるところで3本目を登場させても、やっぱり汚すだけになってしまう。
 そう考えて新品ぴかぴかのまま保管しておきました。

 ブツは 『 Satr Walker レジン』 というもの。ペン先は M中字)です。


 M って、自分は宛名書きくらいなんですよね。(^^; サンプル文字を見ると、国産万年筆の中太字くらいあって、いよいよ宛名書きがいいところ。仕事で「署名」するようなことって、まず無いし。
 お蔵入り保管としたのは、そんな理由もありました。

 で、万年筆使いたい想い再燃で、これも使ってみる気になったわけです。v(^^;

 ただ、M(中字)は用途が大いに限られる。ペン先を極細か、いっそ太字に換えてもらおうと考えました。

 そこで5日の日曜日に、銀座の MONTBLANC 東京店へ Go!

   


 技術窓口のおねーさんにペン先交換の意志を話し、使用中の 149 がサンプルペンのどの太さに相当するかも確認させてもらう依頼をしました。

 ここらへん、面倒な話しにも嫌な顔をせず時間をかけて丁寧に対応してくれるのが、高級ブランドってやつなのでしょうね。他に高級ブランドを持っていないから MONBLANC だけがサンプリング対象です。(笑)

 その代わり、国産品なら3万円ちょいくらいに相当すると想われるもの( 149 )が、昨今の価格改定で 10 万円の値づけになっていたりするわけですが。(;^◇^;)

 保証書を見せたとき おねーさんの目がシビアになったことも、高級ブランドならではのことですかね。世には模造品がとても多く、国内にも流入しているでしょうから。


 EFMBOB と、サンプルペンを5本も試させてもらいながら行ったり来たりの相談をしたわけですが、結論はシンプル。おねーさんのアドバイスを容れることにしました。

 ・ Star Walker のペン先を交換せず、 M のまま使う。

 ・ EF ペン先の 149 がインク出過ぎだから、この場で絞る調整をする。

  

 趣旨は至って簡単です。

 同じような太さのペンが複数本あっても、一番書きやすく感じる1本ばかり使って他はお蔵入りになる。
 インク出過ぎで太くなっている 149 の流量を絞って Star Walker の M と差別化をして、 Star Walker は M のまま使うのがいいと思う。

 とのことでした。ならばそうしましょう、と。


 インク流量の調整は技術担当者が在店していればすぐにできるそうです。そして、万年筆はこれくらいの調整を(たぶん、ごく軽いペン先研磨も)しながら仕上げて調整しながら使っていくものだ、とか。
 よほど不調だとか合わないとかでなければ吊しで使い続けるものだと思っていたから、「へぇ~!」でした。

 インク流量の調整に3分ほど。作業終わって最後にまたアドバイス。キャップの閉め方(力の入れ具合)について実質的なお叱りもうけて、「色々ありがと~」と辞す。下階で Royal Blue のインクカートリッジを買って、お店をあとにしました。

   


 考えていたペン先交換という大ネタが見送りとなって、でも 149 のインク量調整をしてもらえて、銀座まで出張ってきた価値があったんだか無かったんだか。(笑)

 数日後、 146 のインク吸入尾栓を回したら本体機構側のねじが緩んでしまい、1週間後にまた銀座まで行くことになったりしたし。(^^;

 同じおねーさんがいたけど技術担当者が今週末と来週末は休みだとかで、お預け修理。受け取りで月末にまた行くことになったし。v(^^;;;

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.12

鬼兵江戸処

 もう 20 日も前のネタなんですけど。(^^;


 東北道羽生 PA(上り)が、テーマパークのようになっていました。


 池波正太郎の『鬼兵犯科帳』をテーマに、PA の施設が江戸時代とな。

 テーマパーク型 PA は 『星の王子様』 の寄居 PA(上り)がお初だそうですが、こんどは鬼兵だとか。

 いい試みですね。こんな PA がたくさんになったら、多くの人にとって仕事のような移動時間の中に、レジャー要素を組み込める。

  

 費用はかかるでしょうけどね。すなわち、高速道路料金を下げない理由がまた一つ、ミクロに小さくても増えるわけで。(^^;
 でも、こういうのはいいと思う。道路関連ばら捲きの恩恵から縁遠い大都市圏の人間も、恩恵のお裾分けをちょびっと感じられる無駄遣いな印象。こんなので誤魔化されてちゃいけない?(笑)

 こういうことを悪くないと思う感覚を持つ年齢層が、超大手で、こういうことを大々的にやっちまう決定権を持つ年ごろになったんだな~。
 これが 10 年 15 年前だったら、売店の中の一角コーナーどまりでしょうね。


 で、『鬼兵犯科帳』が、どうして羽生で? 読んだことない ぽてちにゃとんとわかりませぬ。主人公が羽生の近くに領地を持っていたとか? ほぼ全巻を読んだ相棒もわかなぬそうで。

 後で確かめたら、これ、無理矢理だぁ~。(笑) 詳しくはこちらを。


 よくできていました。


 そりゃね、現代の建築物に化粧を施したものですもの。お金のかけ方だって多寡が知れている。随所にそれが現れていますけどね。なかなか頑張ってお金をかけたと思います。


 行くなら、暗くなってからが良いと思う。現代が、少し隠れてくれますから。

 プロジェクトの担当者は 『鬼兵犯科帳』 が好きな人だろうとも思った。建物の中身にそれが現れていました。よく頑張ったと思います。

   

 「ほほぅ♪」と思う食べ物や土産物。 PA だけあって大きくはない施設なんだけど、 PA にしちゃ大きい。その分、出店数が多くて、 PA らしからぬ軽食をとれると思います。

 ちょっと期待させません?(^_^) これ。

  

 それぞれ、有名店が監修や提供をしているそうな。

 軍鶏鍋は人形町の 『玉ひで』、蕎麦は淡路町の 『まつ屋』 で、中華そばは日本橋の 『たいめいけん』 。亀戸天神の 『船橋屋』 の葛餅も。いずれも食べたことのある店じゃないですか~。(^o^)

   

 葛餅は川崎大師の近くが我が家の定番でしたが、『船橋屋』にも結婚前の相棒と行きました。
 ちなみにその『船橋屋』、水沢うどん『清水屋』の楽しい店主が、「 『船橋屋』は落ちたよ。だいぶ前に俺の母親がそう言っていて、試したらその通りだった」 と、一昨年に申しておりましたが。(笑)

 『まつ屋』は、大晦日の晩に必ず連れられて行っていた店です。毎年混んで混んで、たいへんだった覚えがあります。


 我々は那須で食事をしてきたところだったし、ちょうど閉店の時間だったし、他人が食べている物を見ることもできませんでしたけどね。

 また機会があれば、どれかを目あてに寄ってみたいと思います。v(^_^)

  

 ちなみに、写真は Nikon D3 の手持ち撮影。 VR 無しのレンズです。

 こういう状況だと、コンデジや Nikon 1 では歯が立ちませんね。何枚かに一枚は使えるけど、率と「使える」のレベルが違います。

 D4s の高感度番長ぶりはどんなになってくるのだろう・・・

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御徒町『井泉』、回復せず

  


 景気が悪いんじゃない。景気はとても良い。

 馴染み客が離れた馴染み客が新規客を連れてこなくなった

 だと思うよ~。


 2年ぶりくらいになるのかな。小学生の頃から何年かに一度のたまに食べさせてもらっていて、就職してからはよく通っていた店
 とんかつの中ではダントツの一番に好みだった店に、試しで行ってみました。その前も1年くらい間が空いています。

 一番の好みが、なんで? って、味が落ちたから。(^o^;)

   

 時の移ろいとともに細かく色々と変わってきましたけどね。米が暴騰した年にも米の質を変えなかった『井泉』が、いつの間にか米を落としていたことも、色々を、「仕方ない」と思ってきました。
 揚げ油を変えたことは許せないけど、ギリギリ許した。すごくギリギリ。(笑)

 どーしても許せなかったのは、とんかつ店のくせに揚げる直前にパン粉をつけず、店とは異なる別のところでまとめてパン粉をつけて運び込んで使うようになったこと。

 これも一番安い『定食』は許した。記憶に残るだけでも ¥750- が ¥1,250- になっているから許し難いのだけど(笑)、一番安いメニューだから許した。経営ってものがある。(^^;)

 でも、単品では許せなかったです。

 それほど? それほどです。


 だって、風味食味めちゃめちゃ落ちましたから。(^^;;;

 もしかしたら使うパン粉も「つけ置き」に適するものに変えているかもしれません。


 今回は初めておねだりをしました。 「『つけ置き』するとガジガジになって、『井泉』の味じゃないから嫌なんだ」とハッキリ言って。
 注文のとき、おねーさんに訊ねたら (トップの)『特ロース』 と (数が出ない)『串かつ』直前つけ だけど、我が本命中の大本命 『一口かつ』つけ置き (のまま戻さずにいる) と言われたもので。

 2つと一緒にいっしょに『一口』もつけてもらえないか?と。

 板さん、受け容れてくれました。

 でも、『一口』用の肉は店に置いてなかった。(外だし向けに大量揚げしている)別のところから持ってこさせて、その場でつけて作ってくれました。

 おかげで数年ぶりに塩だけで食べられました。ンマかった♪

  


 でも、やっぱり違ったんだよな~。(^^;;;;;;

 揚げ油が疲れている時間だからだけじゃないと思いました。もしかしたら、パン粉が違う。油が違ってパン粉が違ったら、これはもう、違う店ですよね。(^_^;)


 揚げ油を変えたのは大失敗だったと思うよ~。

 「つけ置き」も、やっぱり大失敗だと思うよ~。

 土曜の晩の『井泉』の客入りとしては寂しいものを感じつつ・・・ 1年か2年の後に、また試してみます。(^o^)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.11

万年筆再燃2 (ペン状況よろし)

  


 長いこと放置しては再燃して短期間使用して、また放置になって。を繰り返してきた Meister Stuck 146
 洗浄・乾燥が悪くお蔵入りしてクリップが錆びてしまい、修理してそのままお蔵入りしていた Meister Stuck 149

 どちらも一昨年の晩春くらいに再登場させたけど、どちらも書き出しにインク掠れを起こしやすく、どちらもペン先の紙あたりがガリガリとして書き味「サイテ~ (^o^;) 」でした。

 146 は、20 年以上前にペン先を細く削ってもらっているから、仕方ない面がある。でも、149 の方は特にいじっていないはずで、メーカーによる分解・洗浄・乾燥の後にそのまま保管してきたもの。状態は悪くないはずです。

 MONTBLUNC って評判高いけど、こんなものなのかな~ と、何度も思いました。

 過去に万年筆ときちんとつき合えたことがない ぽてちとしては、「万年筆って、書きやすいと言われるけど、実はこの程度のものなの?」との疑念も抱いてきました。

  

 ところが、です。いつの間にか、2本とも ぬるぬる・サラサラと書けるようになっていました。

 ペン先(ニブと言うらしい)が大きく穂先も長めに見える 149 でも、ペン先が堅いタイプの方らしく、抵抗感を感じる瞬間はありますけどね。ぬる~ぬる~と書けちゃう。
 149 より小さいペン先を削って尖らせた 146 は、さすがに ぬる~ぬる~とはいかないんですけどね。でも、ガリガリはせずに、インク掠れもなくサラサラと書いていけるのです。

 なんか、インクの出がやけに良くなってかつてない書きやすさなんです。

 149 は、「インクが出過ぎていて、 EF(極細)ペン先なのに F(細)を越えて M(中)くらいになっている。この場で少し絞りましょう」と、技術担当のおねーさんに言われたくらいよく流れるようになっていました。

 なんででしょうね。

 かつての状況からは信じられないほどよく流れている。 146 は「これぞ極細」といった太さで大いに好みの線がサラサラだし、絞ってもらった 149 もやっぱり EF とは思えず国産の F を越えるように感じるけど、万年筆らしい雰囲気の線でいい感じ

 その後あれこれ調べたことに依ると、外国産万年筆の細字系は国産の同じ表記のものより半段階くらい太いのが通例だそうな。
 ペン先突端の玉が国産のものより大きくて、そのままだと太くなるところ、インク流量を絞って細い線を実現していることが多いそうな。

 うん、我が2本にも符合する話しだと納得できるものがある。でも、なんでだろ。

 そりゃね、今までより根気よく使ってきたとは思います。だけど、やっぱり使う頻度は低かった。
 万年筆と きちんとつき合ってきたことが無いから、よくわからんです。

 もしかして、インク? 同じ銘柄でも中身が変わったとか?

 唐突ですが、この写真、何万画素からの縮小だと思います?

 実は、115 万画素からの縮小なんです。

 元は D40 の 600 万画素( ISO 200 撮影)で、ごく軽い調整現像の後にドン!とクロップしました。
 縮小前はたったの 115 万画素です。

 面積に対して無理の少ない画素数に収めた CCD センサーの、濃密な表現が良いな~と思って載せちゃいました。v(^o^)

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.09

ターボライター

  

 しぱらくぶりに Ricoh Caplio GX100 の登場です。

 クローズアップにつおいカメラで、こういうとき使わないと登板機会がないな、と思いまして。
 ISO 80 か ISO100 でないとろくなことにならんカメラだけど、こういう時は三脚を使えますから。v(^_^)


 さて、と。

 タバコをコンビニでカートン買いしたときオマケにもらったターボライターが、屋外での使用にいい感じ。けっこう便利に使ってきました。

 ところが、さすがオマケで配るものだけあって、半年も使わぬうちに不調になってもうた。
 人間、いちど便利を知ってしまうと後戻りできないんですよね~。(^o^;)

 ということで amazon ポチ♪ (火暴) Windmill AWL-10 なり。

   

 オマケのと比べると、とても軽いし、しっかりしているし。これが基本になって、屋外だけでなく日常的に使うようなりました。

  

 ガス補充もしてみた。コンビニで売っているブタンガスのボンベ。

 注入方法を間違っていたかもしれません。ライターの取説にはそう書いてなかった。調整ネジを「-」側いっぱいまで回してから注入すべし。ボンベの方に書いてありました。
 補充後も火炎が弱く感じていたのが、しっかりとした炎になりました。

 うっかり者で、 100 円ライターしか使ってきたことのなく用心の習慣もない ぽてちが、うっかり置き忘れて亡くしてしまわぬか?という怖が。(^^;;;

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.08

寒くて放置

  成城石井

 東京もたいへんに寒い毎日です。会社で机に向かっていると、暖房が利いていても足先が辛くなってくる。冬の一番冷え込む時期がやってきたのでしょうか。今年は1週間ほど早いような気がします。

 年末年始休の間にバイクでフラ~っと出かけるべ。

 そう思っていたのに結局一度も動かさなかったのは、寒くて挫折した面も多分にあったりします。(^^;)

 思い出してみると、前回の出動は 10 月半ばの高山周辺スタンプお泊まりツーだったりする。それから洗車もせずに放置だったりもする。(^^;;;
 せめて洗車くらいは、天気の良い週末に手をつけないとイカンですね。

ローソン  

 ということで週間予報を見たら、うわ~、今週の後半から一週間近くは朝方にグンと冷え込むよう。
 土曜はの日曜・月曜3度の予報。その先は1度だだ。

 こりゃまた洗車も先延ばしか。(^◇^;)

 理想は、土曜に洗車して日曜日にプラリ。月曜は静養。ってところなんですが、理想と現実ってやつが。(笑)


 みなさん風邪を召されぬよう御自愛を

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014.01.07

那須で洋食

  

 12 月 22 日、もう半月も前のことです。那須の洋食屋に行ってきました。

 目当ては夕食だったため、出発に前にヨドバシ akiba へ Go! で、Stylus 1買ってから那須へと向かいました。
 もっとも、買った直後はいつものルノアールです。

 買い物で上がったテンションをタバコとお茶で落ち着かせながら、買った物を箱から取り出して、取説を見ながらいじってみて。これ、毎度のお楽しみ♪ v(^_^)

Stylus 1 で  

 今回は電池も充電です。那須への往路、那須で、さっそく使ってみる気で。出発すべき時間まで、できるだけでも充電しておこう、と。
 この店はノート PC で使用するコンセントがいくつも用意されているのが助かります。


 那須のお店まで、200 km2時間半弱というところでしょう。余裕を見て3時間。相応の時間になったところでお店に電話を入れて席を押さえ、出発しました。

 世はクリスマスで、そこそこ盛り上がっている様子が感じられました。だからと言って特に盛り上がる我が家ではありませんが、どこか食事に行くか、美味しいケーキを買うか、食い気に関してはそれくらい世情に乗る気があるもので。(笑)

 目指したオージースパイスというお店、前から知っていたわけではありません。前の晩に「グラタン」で検索して引っかかった中で良さそうだと思ったところへ向かったわけです。


 ナビに案内をさせたら、扇大橋 IC まで一般道を使えと出たのにはちょっと驚き。でも、考えてみれば、近くの IC から入ったら大回りになる。道が混んでいなければ、下道で扇大橋まで行っても早いはず。
 なるほどね。ということで、扇大橋から首都高速に乗りました。

  

 道は順調。連休の中日で、あまり人が動いていなかったのでしょうか。

  

 道中、山に雪が降っていることに気づく。高速道路上にも流れてきて、ハラハラと舞っていました。「冬だな~」実感のオマケつきです。

遠くに・・・  

  降っている


 実に順調な進行で、黒磯 PA で時間調整をしても予定より 10 分の早着。

  

  

 指定された時間に入店です。

  

  

 入店時に先客2組5名。我々は3組目。すぐに4組目が入る。我々が出る少しばかり前、5組目が入店。
 30 分ずらしの2組ずつ受け入れで、同時に入るのは4組まで、同時の調理は2組までとしていた印象です。

 「本日は予約客に限る」趣旨の札も入り口にさがっていました。席はもっともっとあるのに。席確保の電話をしたとき、5時半からの開店だけど6時からだと有り難いと、お母さんが言うていた。

 もしかして、働いていた調理人がいなくなって、きりきり舞いの調理をお父さん一人じゃできないとか?
 体調が悪いのじゃなければいいのだけど・・・

  


 食べた料理は、多くは写真から察してください。(笑) 一言だけ、大アタリ

 単純に表現して、美味しかった。また、こう表現するのがよい、そんな印象。ここが良いだのあそこが悪いのと、ごちゃごちゃ書くようなレベルじゃあ、ない。

 シーザースサラダ(2人で)

 ボストン風クラムチャウダー(ぽてち)

 ハンガリアングーラッシュ スープ(相棒)

 チキンコルドンブルー(相棒)

  

  

 ハンバーグ ステーキ(ぽてち)

 シーフード マカロニグラタン(ぽてち)


 大いに、大いに満足して、お店を出ました。

 そして帰路につく。 20:15 のこと。この際、高原道路を流してリラクゼーションするよりも時間を優先で、一番近い那須 IC から東北道へ。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014.01.06

万年筆、再燃

  Meister Stuck 146


 今どき、ボールペンの方が実用的で、本当は使いやすい

 今や万年筆ニッチな趣味アイテム、もしくは社会的・経済的な成功の道を歩む人のニッチな装飾品の位置づけでしょう。
 多くの場合、入学祝いや就職祝いでもらって1本2本持っていても、お蔵入りしてしまっているのじゃないかしら。

 と、思うのだけど、 20 年以上前に憧れて買った万年筆2本、近ごろ積極的に使うようにしています


 我が柄のモノは MONTBLANCMeister Stuck 146 と、同 149 が、各1本。
 MONTBLANC 万年筆の中でも定番中の定番と言えましょう。柄が太い 149 、細い 146 、それぞれが1本ずつあります。

 憧れと、若気の至りと言うべきか、買ったのは各2本の、計4本でした。うち、 146 の1本は相棒に進呈。年賀状書き等に使っているようです。
 149 の1本は、落として壊れてしまいました。で、使用頻度と修理費用を案配して復活を断念。ポイしてしまった。これ、ペン先だけでも取っておけばよかった。f(^^;)


 手元に残る 149 の1本は、錆びてしまったクリップを MONTBLANC のメンテナンスで交換してもらった後、ぴかぴかに洗浄された状態でお蔵入りしてあったもの
 2本汚しても本当に汚すだけで、ほとんど使わないことがわかっていたもので。(^^;)

 でも、なんか勿体なくて、やっぱり「万年筆を使いたい」思いが再燃して。

 その思い、小学年の頃に、先生たちが万年筆やペンを使っている姿を見て憧れたのがスタートじゃないかと思います。

 ある先生が使っていた細字プラチナ万年筆の字がきれいに見えて、自分もあんな風に書きたかったんだよな~。
 若い先生たちが使っている姿を見て憧れたことから想像するに、先生たちは就職祝いでプレゼントされたものを使っていたのじゃないかしら。(^_^)

 プラチナ万年筆の先生、何年か前に定年退職のご年齢です。となると、一回りとちょっとくらい年下の自分は・・・ (火暴)

  

 何度も思い再燃で何度も使おうとしては書きにくくて手を伸ばさなくなり・・・ そんなことを繰り返してきたこの 20 年以上でした。(^^;;;

 そりゃね~、こうして憧れが絶えなくても気持ちが盛り上がっても、プライベートはキーボードと画面タッチばかりだし、仕事でも、実用の道具としては雑に扱えて紛失も恐れずに済むボールペンが中心だし。
 万年筆を使えるシーンって、プライベートでは、blog 記事の下書き。(笑) 年に1回、賀状数枚の添え書き。仕事では、会議のメモ取りくらいなら・・・ という感じだから。v(^^;)


 書きにくくて手を伸ばさなくなるのは、硬めに感じるペン先がこなれてなくて、ガリガリして不快ゆえ。
 これ、『鶏と卵』らしいんですけど。(笑)

 他に、4本ともペン先に EF ( MONTBLANC 的『極細』(国産的『細』らしい))を選んであって、さらには壊した 149 と現有の 146 はメンテナンスでインク流量を絞る調整をしてもらっていたから。
 それで、流れが良くなるまでだいぶかかったという面もあるみたいなんです。調整してもらったのは買ってすぐの頃だから、すっかり忘れていましたわ。(^_^;)

 あとは、重さとか、重量バランスとか、ペン先の硬軟の好みとか。なかなか慣れなくて、書きやすく感じるまで時間が必要だったことを実感しかけている昨今です。

   

 そう、少しずつ、ほんの少しずつだけど、書きやすく感じるようなってきているんですね。定年退職する頃には いい具合に育つかも。使い道がまた減るけど。(笑)


 インクの流れがよくなるのとペン先のこなれが合わさると、軽いタッチでサラサラ書けて気持ちよい♪
 わずかな期間でも放置していると、インクがよく流れぬようなって、書き味もガリガリとして引っかかる。

 なるほど、そういうものなのね~。

 ほとんど趣味の世界ですが、少しずつ育てていきたいな♪、と。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.05

やる気とトンカツ

  

 先に一言。いつもは こんなもんです。サラダをつけた分だけ大豪華。v(^O^;)

 朝、コンビニのサンドイッチか、クリームパン。昼、420 円の仕出し弁当か、コンビニのサンドイッチ。晩、コンビニの蕎麦かインスタントラーメン。
 ほぼ安定してこんな感じ。費用が高くつくのも難点ですが、仕方ありません。


 暮れのうちは、短期間の間にやたらと出かけていました。

 7日に下田へ。 14 日に浜松へ。 22 日に那須へ。 23 日に小櫃へ。 27 日はアテンザの試乗で横浜へ。 28 日も横浜へ。 30 日は伊香保へ。いずれも、車です。

 それぞれが十分に ここのネタになるのですが、撮ってきた写真の現像で精力を使い果たしているみたい。(笑)

 また、『お出かけ』を十分に堪能したということなのか、年が明けてからは元旦に相棒の実家へ行ったのと、夕食でヨドバシ akiba へ行ったのと、それと、修理で apple Store 銀座に行ったくらい。
 あとはひたすらに、写真の現像と web ふらふらだけ。いかんわ~f(^_^;)


 これだけ長期間の間を のんびりしているのも、これだけの期間にわたって仕事のメールや電話がやって来ないのも、仕事のことが頭から吹っ飛んで中が空になっていたのも、しばらくぶりな感じ。

 これ、いいんじゃないかな。と、状況を肯定的に捉えています。

 おかげで、山盛りになっている『やるべきこと』が、ほんの少し片付きました。これも時間の有無でなく、「『やる気』が出るか、出ないか」ということだったりします。

 それが、ちょびっとだけ、でもね。しばらくぶりの感覚です。v(^_^)


 さて、今回の写真は新富町の『かつ銀』というお店。 web の情報を見て、いつか行ってみたいと思っていたお店です。
 近くに用事があった機会に入ってみました。

  

 けっこうンマ♪かったです。

  

 とは言え良かった頃の『井泉』と比べると、我が好みは良かった頃の『井泉』なのだなぁと、あらためて思いました。
 高田馬場の『とん太』も、馬車道の『勝烈庵』も、どエラくお高い『ぽん多本家』も、いずれも我が好みのピンポイントを突いてくれません。

 まぁね、んなこと言うてますが、列記したお店はどこも定評のある専門店で、どこも美味しいことに間違いありません。

 今回の『かつ銀』もなかなかのものでした。昼どき、サラリーマンのお父さんたちや初老の紳士で混雑していた。

 どエラくお高い『ぽん多本家』の客層とは(自分を含めて)異なる客層なのですが、こういう年齢層の客で賑わうお店は、総じて美味しい率が高いですね。

  

 『かつ銀』もそこそこいい値段でしたが、専門店で一般的な価格帯のうちだと思います。『とん太』や『勝烈庵』と同じくらい。
 ぽてちの「いつも」は良くて最初の写真のようなものですけど、好きなとんかつ、たまにはこの価格帯の専門店で食べたいです。(^o^)

 また、お父さんたちが昼に入れる低価格メニューも用意されていました。

  


 下の2枚は横浜馬車道の『勝烈庵』です。 28 日に行ったときのもの。

 まずは、なんとか豚の大ロース定食

  

 続けて串かつ

  

 『勝烈庵』の難点は、揚げ油の温度が高すぎること、かな。でも、揚げる直前にパン粉をつける専門店の流儀を守っているし、美味しいお店です。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Stylus 1 の使いやすさと、Nikon 1 への期待


 ぜんぜんバイクに乗っていない2ヶ月半。それでも車では出かけるものですから、撮った写真が少しずつ増えていきます。
 この休みはその写真の現像作業で遅い時間まで没頭したりして、だけど写真を貼る blog 書きは捗々しくなかったり。(^^;

 いわゆる「気が乗らない」状況なのかな。自分でもよくわかりません。f(^^;

  


 さて、年末に相棒が購入した OLYMPUS Stylus 1 のこと。


 相棒が Nikon 1 J3 のときより高頻度で持ち出して使っています。相棒に訊いてみた感想を含めて、こうも違う理由は何だろう?と考えてみました。

  1 V2

 ちなみに、今はまだ、撮った写真を何かに利用したり自分で調整したりしているわけではありません。ぽてちが blog 等で利用するための撮影が 95 % 以上を占めていて、本人は撮っただけで満足しているように見えます。
 自分の PC に取り込んで見ることすらしていない、本人は撮り捨てに近い状況です。

 そんな状況だけど、 Nikon 1 J3 より圧倒的に高頻度で持ち出しているんですね。

1 V2  

 もちろん相棒のカメラですから、ぽてちはいじらせてもらうくらい。Lightroom の使い方を習得するためにテスト撮りをしたくらいかな。
 アテンザの試乗に出かけたとき持ち出してみたけど、電池切れだったし。(笑)

  

 でも、感じた、思った・・・

 Nikon 1 は、 J3 に限らず V2 を含めて未熟な開発途上機である上に、『帯に短したすきに長し』なカメラになってるよな。

 という前提があって、Stylus 1 が相棒から好まれる理由


 一に、レンズを含めた小ささと、自動開閉キャップ。すなわち、使いやすさ。

 二に、全域 F2.8 が屋内の手ぶれや高感度崩れを軽減する。すなわち、ヒット率。

 三に、手ぶれ補正の強力さ。すなわち、ヒット率。

 四に、露出・ホワイトバランス等のヒット率が J3 よりは高い。やっぱりヒット率。

 五に、露出補正や絞り値の変更をしやすい。すなわち、撮影意図へのヒット率。


 なんてあたりで、実用的な使いやすさがあるんですね。> Stylus 1

  


 『あちらを立てればこちらが立たず』な欠点を挙げれば、「小さな 1/1.7 inch センサーの無理矢理な写真だな」と思う画質であること。

 カメラ遊び趣味どころか写真趣味すら持たぬ相棒も、キャリブレートしてある我が PC ディスプレイで見た瞬間に感じたようです。 「違うものなんだね~」 「状況によっては J3 を持って出た方がよさそう」と言うてました。ぽてちも、そう思う。

 詳しいことを知らなくても、見馴染んでいると瞬間にわかるんですよね。細かく見たら逆にわからなくなるけど、パッと見た瞬間に「あら違うわ」というやつ。食べ物も同じだと思いますが。

 よく知らん、という点で ぽてちも同じですけどね。ここまで違うと見ればわかる。

 そんな欠点はありますが、だからこそ小さなレンズを実現できて、それも全域 F2.8 を実現できているのだものね。『あちらを立てればこちらが立たず』な事です。

 それでも、1/1.7 inch センサーにしてはだいぶ善戦していると思いますけどね。

  

 もう一つ、ちょっとイラつく電動ズームで、なのにステップズーム機能が無いことと、電源 on 時に設定した焦点距離から始まってくれる機能が無いこと。
 この3点、特に3つ目は使い勝手を大いに下げていると感じます。ぽてちもそうなりがちだけど、相棒においても 28 mm での撮影が増えてしまう。


 今のところ、感じた欠点はこれくらいかな~。もう半歩で、写真遊びな人にとっても本当のサブ機になれるカメラじゃないかしら。
 Nikon 1 が V2 でも二歩三歩必要であることを考えたら、大いに立派なものです。

  


 試し撮りしながら実機を手に矯めつ眇めつこんなことを考えていると、Nikon 1 の未熟な点がよく見えてきます。
 必要なだけの開発資源を投入していないことが、ありありと感じられる。

 反応速度、 AEWhite Balance の精度、設定可能項目、ダイヤルやレバー・ボタン等の物理的な使い勝手、レンズのラインナップなどなど、もっとちゃんと作ろうよ。(^o^;)

 そういうところで一眼レフ機との差別化を図ろうとすることも、やめようよ。(^o^;)

 現状の作りだと、極一部の人に歓迎されるだけで、「 Nikon だから」 「 Nikon ならば」で買った、趣味でない人々はみんな離れちゃいますよ
 前に書いた、「買ったけど使い勝手が悪くて一年も経たずにお蔵入り」、そして「二度目(後継機の購入)は無いし、友達にも勧めない」というやつ。

 で、運が良くて3年くらい後に松下の GM1 後継に流れ、多くの場合は「 iPhone のカメラでいいや」のままになってしまう。(^^;;;

 そうなったら、億単位の投資のほとんどがパーじゃない。なんか、そういう雰囲気が既に漂っているようですが。(^^;;;
 いっそ、ミラーレスのバスに乗らなかった方が資源が分散せず APS-C 入門機がもっと良くなったのじゃないか?とも思う。 850 万画素で D40 の正統な後継機を出してくれたら、即買いするです。

 さらには、松下が産んで PEN が育ててきた市場に冷や水をかけることにも・・・

ミラーレス機のきっかけを作ったのは OLYMPUS だけど、市場を産んだのは micro FourThirds を立ち上げた松下だと捉えています

 Nikon 1 の使い勝手を中級 APS-C 一眼レフ機並に作り込んだって、センサーの面積原因で画質の違いが明白なんだから、それだけで十分な差別化になるのに、ねぇ。(^^;)

  

 常用してる V2 で改良してもらいたいと思ったこと

 ・鞄に入れるだけで電源 on になってしまう電源ボタンの形状を何とかすべし。

 ・電源 on から撮影可能になるまでの時間を激減させるべし。

 ・再生から撮影への切り替えにかかる時間を激減させるべし。

 ・ボタンを押してから反応するまでのコンマ秒時間を、もっと切り詰めるべし。

 ・EVF と液晶との切り替えにかかる時間を激減させるべし。

 ・EVF と液晶とをハッキリと切り替える機能とボタンを持たせるべし。

 ・EVF と液晶との自動切り替えセンサーをもっともっと煮詰めるべし。

 ・録画ボタンを露出補正ボタンにして、ダイヤル同時回しで露出補正を。

 ・赤外センサーの位置に Fn ボタンを設けて、ダイヤル同時回しで AE 切り替えを。

 てなあたり。


 標準ズームに丁度よいレンズが無いことも何とかしてほしい事の一つです。ズーム域は広くなくていい。そう、今と同じく 10 - 30 mm でいい。できたら 9 - 30 mm で、開放 F 値2.8 - 4 にして、手ぶれ補正も強力に。
 現状でもポッケには大きいのだから、ある程度太くなっても構いません。

  


 こんな改良をした V3 と上記レンズを出せば、ぽてちは財布が厳しくてもたまらずに食らいつくことでしょう。(笑)
 
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »