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2013.12.12

帰路の選定と車の話し

  


 下田ドライブに行った翌日、日曜日の夕刻。

 もう 20 年近いつき合いになる「車な仲間」のお茶会に途中から参加してきました。

 近頃は滅多に開催されなくなっているのですけどね。仲間の一人が新戦闘車輌( ATENZA セダン 2.2D )を導入したお披露目ということで、いつものファミレスで車談義を中心にワイワイ♪と。

 アク!だ、善良だ、はみ出てる、はみ出てない!、吊しのままだ!、車高が違ってどうしてそう言える!、ディーラーで売っているパーツなら・・・

 と、ひとしきり押し合うのはお約束。(笑)

 だいたいにおいてですね。 ATENZA を「戦闘車輌」と称している段階で「普通・・・普通って何だろう?」な世界の住人なわけで。ヽ(^◇^;)ノ

 さらには、毎度のことで「今の車で選ぶとしたら」的な話しになるのもお約束。

 そんな話しになると、右往左往の経験(失敗大散財)をした挙げ句、今乗っている車にも納得しきれていない ぽてちが愚痴やら「あれはこうことだよね?」確認やら始まるのも常のこと。v(^^;)

 結論はいつも同じなんです。

 2輪に Grand Tourer 性を求めて、4輪に正確で俊敏な意のままの動きを求めるなんて、普通と逆を行くことをやるから選択の敷居がとんでもなく高くなるんだ。

 その通りです、はい。d(^o^;)

 知らなきゃ満足できるはずの車に乗っているのに、マツダの FR スポーツや S2000 の動きを知っちゃっているのだから、今の国産車だったらロードスターしか乗れる車がないじゃん。

 その通りです、はい。d(^o^;)

 重量の前後比、サスペンションの配置空間と設計、重量そのものなどなど、車の成り立ちが全然違うのだもの。4駆であっても FF ベースなんだし、メーカーのハンドリングの指向も違うのだもの。動きの基本が好みのわけないじゃん。

 その通りです、はい。d(^O^;)

 で、いつ買い換えるの?(笑)

 定年して全国放浪ドライブに出るとき。まだ売っていたら。v(^_^;)

 ロードスターのようなシートを倒せない車でも出先で寝るコツがあってね・・・

 うんうん p(。。 )mメモメモ

 とゆーのが、ここ何年か毎度の展開なのでした。(笑) で、今回の結論。「 ATENZA セダンはジャガーだ。(笑)」「今の D セグメントは、ほんと大きいね~」「ヨーロッパの美意識でまとめられた室内だ」「 2.2D は 4 L 車級の鬼トルクだもの、運転者次第で戦闘車輌だわな~」てなところ。

 その他、実に深くて濃いヨタ話しが繰り広げられる、愉快なお茶会です。v(^_^)


 そんな内容とかぶるのが、土曜日の帰りルート選定だったりします。

   


 満足&満腹して「ごろさや」を出て、帰路をナビに尋ねたら、往路を逆にたどるルートを提案してきました。所要時間3時間半。
 それも面白みに欠けるが・・・ と思いつつ、相棒に訊ねると走ったことない道( R135を希望

 希望があれば沿おうとしてしまうのが ぽてちの性。でも、「が・・・」の続きで考え込んでしまう。(^^;)

 伊豆東岸の R135 って、常にアップダウンしながら常に右に左に、いつまでもいつまでもクネクネ曲がり続ける道なんですよね。時間もかかる。
 往路と同じルートなら、クネクネ曲がってばかりなのも湯ヶ島くらいまでで済むし、最短時間で帰れます。

 と同時に、R135 は混雑&低速走行車の出現が当たり前で、そうなってしまうと心身ともにけっこう疲れる。熱海くらいから先は、けっこうリスキー。(^_^;)
 川津以北からの帰りで時間に余裕があるときは、伊豆高原から伊豆スカイラインに上がってターンパイクを下り、できるだけ混雑や低速走行車を避けようとする道だったりします。

 ここでルート選定に強く影響するのが、やっぱり車の良し悪しなんですよね~。

 赤とんぼ(スイフト XS )や ちび助( LIFE DIVA Turbo )だったら、迷うことなくナビの推奨ルートを選択したことでしょう。d(^o^;)

 赤とんぼはスロットルと CVT の制御プログラムが大バカ過ぎて、伊豆高原くらいでもうウンザリして、伊東あたりになると「おいら、ここから『あまぎ』(←今は無い(爆))で帰る。後はよろしく」とか言い出すに違いない。(笑)

 伊東から後を託された相棒は、ODO 5,000 km くらいから頻発してきた「ガン!」 「ガツン!」に湯河原あたりで辟易としてきて、時間とともに変に凹むシートで痛んだ体を小田原から新幹線に委ねる算段を始めるはず。(^◇^;)

 後出しの RS グレードに市販のまともなシートを組み込んだら、違ったと思いますけどね。日本市場に最適化した XS グレードの吊るしは、まぁ、こんなもんです。(^_^;)


 ちび助だと、やっぱりクネクネ続きを避けたくなったことと思われ。動力性能には不満をまったく感じていなくて、AT の制御も「すごく走りやすい」と高く評価していましたけど。

 なんつってもサスペンションのお粗末さ。それを増幅する車高(重心)のバカ高さ
 追い込むと転んでしまうのをカバーしようとバネ定数を上げてるから、ドシン!!バタン!!ぴょこぴょこ続き。
 物理的な問題は、どうしようもありません。意外なことに、ベンチ形式のシートはとても良かったんですけどね。


 RX-8 だったら・・・ さほど悩むことなく R135 の北上を開始して、伊豆高原からスカイラインに上がり、ターンパイクを降りる回り道を採る気になったはず。

 通常の速度域では、2つシフトダウンしてグッ!と踏んでも少し待たされてヌル~っとゆっくり速度が追いついてくる加速フィール。すんごく嫌だったんですけどね。
 それを避けようと3つ4つ落としていると、ヌル~感を残したまま 5.5 km/L とかなっちゃうし。ヽ(^◇^;)ノ

 でも、スカイラインに上がってしまえば、速度を落とさず・踏まずに済む一定速巡航を心がけて、そうすれば車体の運動っぷりと意のまま反応はズバ抜けて気持ちよかったですからね~。どれだけ走ってもぜんぜん疲れなかったし。


 で、大鳥居くんは?

 R135 の北上ルートを採りました。ゴツゴツのタイヤで、バネも強い割にはダンパーの初期が緩くて、えらく揺さぶられ続けるなんですけどね。(^^;)

 2 L ショート ストローク エンジンなりの、薄くはあっても RX-8 よりずっと低回転トルクがあるし。
 ハンドルしっかり切って、瞬間遅れて向きが変わり始めてから踏めば、有無を言わさぬ態度でそっちの方に走っていくし。(笑)

 そんな具合だもんですから、最短経路で帰りたいとは思わなくても、回り道をする気までにはなれません。
 R135 を、ただ北上しました。v(^^;)

 上記「有無を言わさぬ態度」で曲がること、乗り継いでいる人から絶大な信頼を得ていて、「他を乗る気にならない」だろうな~と思います。

 ぽてち的には、瞬間の遅れが、ものすごく嫌なんですけどね。 RX-8 で覚えた機敏で複雑な動きをさせようとすると、デキの悪い FF 車のようになってまう。(^_^;)
 それを安上がりに解消しようとすると、マニアしか買えない乗り心地になるのが必至で、そこが車の成り立ちってやつなんですよね。(^_^;)

 とりあえず、STI Performance Kit3点モノかな~。(^o^;)


 なんか、予告になってもうたような気が・・・ (火暴)

 
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