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2013.08.15

1134 km、5泊6日の夏休み(5日目)

  

 雪の最盛期には、奥に写る熊ノ湯あたりはもちろん白銀の世界地面だけでなく、木々も真っ白です。
 晴れていれば、眼下の高原だけでなく、妙高や戸隠北アルプス連峰までが青空を背景に白く輝く絶景を見られるところ。見渡す限りの山々が、輝く白。深い青の、

 中学生の ぽてちがリフトで山頂まで登る度に呆然と見とれていた 36 年前とは、気候が違ってきています。今は違う景色になっているかもしれませんね。

 景色が違うと言えば、湯田中に向かう長野電鉄の車窓から見た景色。暖房が利きすぎて車内が暑いからと、大人のおにいちゃん達が乗降ドアを開け放っていて、そこから見ていた流れゆく景色。あれは小学校4年だったか、5年だったか。 40 年ほど前
 懐かしいそれは、雪に覆われた一面のりんご畑と、悪く言えば貧しい田舎の何もない景色。当時は第二期高度経済成長の末期。今は大きく違いますね。

 車窓の景色は無理でも、ここ(横手山頂白銀の世界を見に来ないか? 相棒に声をかけてみた。
 「熊ノ湯温泉に泊まって、リフトに乗ってここまで来て、リフトで降りてまた温泉に浸かれるなら見に来てみたい」だそうな。(笑)
 
 
 さて、夏休みレジャーの5日目、日曜日。真の夏休みとしては2日目になります。

 標高 1800 m はさすがに涼しくて、エアコンの無いホテルでも、扇風機と小さな窓2つで大丈夫でした。
 窓の小ささにちょっと危惧したのですけど、2つとも開けておけば扇風機を止めても大丈夫だった。スゴイっすね、標高 1800 m は。(o^_^o)

 万座で中日となるこの日、行動予定をだいぶ悩んでいました。

 ぽてちの場合、万座温泉を起点と終点に回る観光エリアは、たいてい行ったことがあるか通ったことが複数回あって、景色を見飽きています。(^^;)
 万座温泉の地ですら泊まるのが初めてなのであって、通ったことは何度もある。景色は珍しくもなんともありません。

 加えて、一年間で一番暑い時期にひっかかっていますから、行き先で何かをするにしても涼しいところにしたい。もしくは、車外に出る時間を短くしたい。(笑)

 ◎ 横手山頂からの眺望を相棒に見せるとともに、涼む
 ○ 白根山の湯釜を見たい要望 → 歩いて登るから、ぽてちの本音は嫌 (笑)
 △ 白馬でリフト等に乗って標高の高いところで涼む → 月末に行くのでボツ
 △ 草津温泉街を散策 → 湯畑は見たことあるし、暑いからボツ
 × 善光寺に「また」行く → 暑いから、やっぱりボツ
 × 安曇野の有名なわさび園 → 日中は暑いし、観光地すぎてボツ
 × 草津を通り過ぎて金精峠 → 行き飽きているじゃん!でボツ

 などなど、地図を見ながらあれこれ検討するも、丸一日を埋めるネタが見つかりませんでした。「上越に出て、時間いっぱいまで海沿いの一般道を北上してみるかね~、長岡との間は景色を見たことないから。昼食はB級グルメ本のネタで」なんてあたり。
 そこへ相棒の提案。新潟へ行ってみたい、とな。暑いところだけど、基本が車内だからそれもいいでしょう、と。

 ということで、朝のうちに横手山に登って、その後新潟へ。食事は道の駅新潟ふるさと村で県内B級グルメコーナーとする。これで決定。d(^_^)

 あまり遅くならないように起きて、バイキングの朝食を摂って、急いで出発。

   

  雄大な山岳路

 横手山頂へ、横手山ドライブインの向かいから「スカイレーダー」なる動く歩道と、リフトを乗り継いで登る。

     

  

 36 年ぶりです。34 年ぶりだと思ったけど、違う。たぶん、36 年ぶり。

   

 リフトもヒュッテも電波塔も、施設・設備は建て替えで変わっているはず。位置も若干異なっていておかしくない。だけど、基本的な地形は変わっていないはず。

  

 当時いた家族が今はいなくなっていることを思いながら、いなくなっている人間の当時のあれこれを思いながら、見て回る。「兵どもが夢の跡」的な気分でした。

 と、センチメンタル探検モード気分入ってる おやじ約1名 (笑) 、吸い寄せられるように歩く。
 ヒュッテに入ってみると、そこは「懐かし-!」な空気でした。

    

 あれこれの値段がやっぱり高めだけど、昔みたくバカ高な相場ではないんですね。「環境整備協力金」なるボタンに気づかなかったのが残念。気づいていればポチっとしたのですが。(^^;)

  

 で、『日本一高いパン屋』だそうです。

   

 買って帰って食べてみたお味は、まぁ普通。値段は、やはり 2305 m 価格かな。(^o^;)

 とりあえずコーヒーで一息をいれ、相棒相手に昔話をひとしきり。(笑)

  Galaxy Note2

 ひと息の後、一服のためテラスに出てみるも、相変わらず雲の中で何も見えません。

    

 何も見えなかったけど、14.5の気温はたっぷり堪能しました。v(^o^)

 あまりのんびりしていると新潟往復が辛くなるので、ぼちぼち出るか~と。名残惜しい気分で店内を見回す。

    

 これだけの標高の山頂レストハウスなんて、次に来るのは何年後だろう?と考えながらリフトに乗るのでした。

 まだ ぐ~らぐらと前後に揺れながら、飛び込むように降りていくのが怖かった。(笑)

   

 まだ雲の中。駐めた車が小さく小さく見えて、スッゴ高いんだな~と思う。

  

 雲から出てきて眺望が開ける。

   

 リフトを降りて動くベルト道の上下切り替えを待ちつつ、やはり何かを思い出しているおっさんの図。(笑)

  

 この後、湯田中へと下りて、信州中野 IC から上信越道へ。新潟へ向かいました。
 湯田中へ下りる道は概ね順調。 12.000 km を超え、ダンパーがこなれて しっとり動いて感じるようになってきた大鳥居くんは、こういった道を右に左に流していると実にいい具合。v(^_^)

 ここであらためて気づく。 RX-8 の牛若丸的身のこなしと絶大なストッピング パワーを体が覚えていて抜けぬ ぽてちは、曲がるアクションを大鳥居くんに与えるタイミングがわずかに遅い。σ(^^;)
 彼は、もっと早くから減速を始めて、気持ち早めに舵をあて始めてやる必要がありますね。

 旋回の速度も、比較して低めに抑えてやった方がいいみたい。どアホなタイヤは、出口が見えてから どアホ踏みして どアホ加速するとき用だと考えるのがいいような。
 重いし、FF ベースの4駆で重量バランス大きく前寄りだし、重心位置が高いし、ダンパーの初期の緩さから旋回中の前後の荷重変動と修正舵を嫌うようだし。

 そして小さく回って、早めに踏んでパワーをかける時間が勝負!みたいな・・・ んな感じ?。(^_^)
 ほとんど踏まない奴なんですけど。σ(^^;;;

 意のままに操れて自分のペースで流す気持ちよさを感じられればいい奴なので、そのコツを完全につかめれば ok!なんですけどね。f(^_^)
 
 
 上信越道と北陸道は単調でした。時おり雨が降る中を、淡々と巡航。道中、北陸道の柏崎原発の近くで高圧送電線がたくさんなのと、三条燕の先で一面の田んぼ景色が広がるところを相棒に見せたい気持ちがあって、声をかけたくらい。

   

 相棒の要望であった新潟は、B級グルメコーナーが目当てで道の駅新潟ふるさと村へ直行。

  

 土産物の検討の後、県内B級グルメのコーナーへ。

     

 こんなもの頂きました。v(^_^)

 まず、村上牛の牛丼と、村上牛入りのコロッケ

  

 長岡洋風カツ丼

   

 栃尾のあぶらげ焼き

  

 牛丼とコロッケは、ぽてちにはちょっと甘すぎた。醤油を適量たらして頂きました。洋風カツ丼は、『デミグラスソース』なるものが実に独特かつ不思議なお味。薄めの肉をカリッと揚げてあるところは ぽてち好み♪

 なお、2つとも、米がかなりンマ♪かったです。

 そして あぶらげ焼き、飲み屋のつまみにだいぶ良さそう。体が塩分を欲していた二人故、あっと言う間に完食。(笑)
 
 
 食後は土産の購入とオヤツ。(笑)

   

  

 蒸したても買って、オヤツです♪オヤツ! 餅にヨモギが たぁ~ぷりで、とても濃厚な風味が最高♪ 他ではなかなか食べられません。(^o^)

  

 これ、購入から2日後の、餅が落ち着いてきたところが一番ンマ!でした。

 道の駅を出てから行ったのは、新潟駅前通過見物中心街通過見物のみ。給油して、北陸道に乗る。
 あとは信州中野で再度の給油とスーパーでの買い物。どこに行ってもスーパーで日用の買い物をすること、もう定番です。(笑)

 湯田中からの登りは大変順調で、自分のペースで のんびりのんびり登りゆくゆく。

湯田中あたり   

 横手山ドライブインの先で停めて、暮れゆく高山の景気を堪能し、夕暮れ空の雲を撮りました。

  

  

 そして再び万座へ。

   

 夕食の予約時間にギリギリ間に合いました。

   

 これ、宿泊料金の内です。

  

   

 食後は温泉素晴らしい匂い♪ 白いお湯♪\(^o^)/

 
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