ライコランドでくつろぐ
連休前半戦、いい陽気ですね。いや~ こんないい陽気なのに、なに家でぼやぼやしているんだろう。(笑) (書いたのは日曜日のお昼前)
この期間、渋滞が凄いことを忘れていたからなんですが。(火暴)
初日の土曜日、前の記事で書いたように、ライコランド東雲とヨドバシ秋葉へ赴きました。
ライコランドで何か見たい・買いたいものがあったわけではありません。いい天気の休日に、たくさん集まっているであろうバイカーに混じって雰囲気を味わいたかっただけ。v(^^;)
期待通りの光景で、駐車場のバイクをぐるりと見て楽しむことができました。
他では見ることが減ったスーパースポーツが何台もいて、迫力だな~♪と喜んだり。ハーレーがほとんどいないのに気づいて「みんなツーリングかな?」と推測したり。
BMW も1台だけ、千葉ナンバーの R1200 RT がいたのみ。やっぱりツーリングに出ている人が多いのでしょうね。(^_^)
自転車の籠にタイヤつきホイールを積んだ おねーちゃんが、リム落としや交換のとき使うレバーを手に持っていたのは、新鮮な光景でした。(^o^)
上の写真に、そのタイヤつきホイールがぼんやり写っていたりします。
駐車場の光景と言えば、車の方。スバル率の高さに、あらためて感嘆しました。かつてはホンダも多かったものですけどね。ほとんどいない。
この日は特設テントのショップブースがスバル車を対象としたパーツを並べていたことも、理由にあると思いますけどね。この日だけでなく、スバル車が世で売れた台数比率にしては多いこと、いつもの光景になったように感じます。
我が心のホンダに奮起してほしいと、あらためて思う。(参考1)(参考2) でも、タイプRや S2000 のような、古来のホンダ式スポーツじゃダメだよ、とも思う。
スバル率が異様に高いって、でもそれは BRZ や 86 じゃあない。多いのはレガシーとインプレッサなんですよ。
2L~2.5Lくらいで、なんとか手が届く価格帯で、でも安っぽくなくて、外も中も小僧デザインでない落ち着きのある、よ~走るセダンやワゴン。他にないものね~。ここに集中するわけだ、と思う。
レガシーもインプレッサも北米市場を意識したサイズになっちゃって、大きさ的に日本人のツボを真に突いた車ではないと思いますけどね。
でも、最後のアコードやシビックと、印象がだいぶ違う。どこがどう?・・・言葉にならないですけどね。
スポーツだ!って方も、頭おかしいんじゃねぇの?(笑) と思うようなスンゴ!いエンジンを積んでくれても、ガツンガツンのサスペンションで中は小僧デザインじゃ、オッサン σ(^^;) 無理して買いたい気持ちになれない。
サーキットでタイム削る遊びは、もう体がついて行かんのです。(火暴)
S2000 は、待望の 2.2Lになっても買えんかった・・・ 屋根なくて五月蠅いし、シート倒れなくて仮眠できないし・・・ 何よりも、サーキットでタイム削る遊びは、もう体がついて行かんのですわ。(笑)
閑話休題。熱くなってもうた。(^^;
駐車場を見て んなことをあらためて考えながらオートバックスの方に入る。使い捨ての紙雑巾を1袋買ったのみ。
家を出たときの予定通りに、秋葉原へと向かいました。
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