その他、目が吸い寄せられたもの
FUJIFILM X-E1 with XF 18-55 mm F2.8-4 OIS
土曜日に発売されたばかりのようです。特設ブースに銀・黒の2台が置かれて、マイクを持った おねーさんが張り付いてアナウンスし続けていました。
事前情報で興味を抱いていた。きっと使い勝手のよいカメラだろうと思います。でも、「ここが良さそう」を書くと観念的になるし面倒だし、省略。v(^^;)
そして「今の状況には ちびっと違うな」そう思って、情報をほとんどスルーしていた。
ちょっとだけ手に取ってみる。ファインダーをのぞいてパチリ☆と切ってみる。うみゅ♪ 良い感じでした。
予測通り、AF の合焦ぶりにはチラ疑問を感じないでもなかったけど。(爆)
デザイン・雰囲気を含めて、求める要件がけっこう盛り込まれているようです。あこがれのライカ M に、実用の機能を盛り込んだような。
定評のあるフジノン レンズをいくつか揃えて遊べることも魅力。フジノン レンズって、見ているだけで幸せになれる顔をしています。(^_^)
フジノン レンズが何本かそろったら、X-Pro1 ボディを買い増すなんて展望も開けてる。
財布が象さんなら、手を出してみたい線路だな~。ヽ(゚▽゚)ノ
そう、象さんなら。(^^;;;
こいつの価格で、写す道具としての戦闘力がそこそこある一眼レフが、余裕で買えてしまうんですね。
ライカ的な雰囲気をも楽しむことを優先して戦闘力ダウンを覚悟でこの値段を払えるのは、財布象さんの人や趣味がその道という人でないとね~。(^^;)
ぽてちも散歩中の街撮りが中心だったら、デザインと雰囲気からアリだったと思う。でも今、それをやならくなってるし。女・子どもがいるところでは、カメラを提げて歩きにくい世の中になってきたし。
結果、チラ見で終わりました。
なんて人が多いのでしょうか。立ち止まって手に取る人はほとんどいず、おねーさんは虚空に向かって話し続けている状態でした。(^^;
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