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2012.03.28

苦衷

 今日も相棒がお医者に連れてってくれまして、止血剤3種と栄養と水分の点滴をしてもらってきました。

 ヘタリ込んでいて、基本的に眠っているような状態。苦しくて、意識朦朧で、そういう状態なのだと思います。
 そして時おり顔を上げて水をなめたり、何を奮起したのか場所を移動していたり。猫砂に入り込んで突っ伏していたりもするです。シーはなかなかできず、しばらくしてまた外に出て突っ伏していたり。

 ぽてちが帰ってきて賑やかになったからなのか、今晩は顔をあげている時間がチョイあって、不意の移動を何度かしました。輸血してもらう前の状態、すなわち 25 日の晩や 26 日の朝よりは良く見えます。
 が、好転したとは言えないでしょう。腫瘍から出血することは変わりないのですから。いっさい食べられないようにもなっているし。

 この先、打てる手としては再度の輸血。そして止血剤&栄養の点滴を繰り返す。さらには酸素ハウスの導入くらい。
 錠剤を飲ませるのはもう無理だから、この3つしかありません。

 悩みます。考え込みます。どうしよう・・・

 とは、苦しみを長引かせるだけなのが、間違いないから。

 老衰で枯れるように逝くのでないし、何らかの原因で急にぽっくり逝くのでもない。多少なりとも体力がまだ残っていて、まだ頑張っているわけです。水を飲むのもシーをするのも思うにまかせず、苦しみながら。時おり鳴いて訴えながら。

 鳴いて訴えてくるから、考え込んじゃうのですよね~。(^^;

 でも、輸血と止血剤の効果が少しばかりあって、願ったように一瞬でも楽になって睡眠をとれたようだし・・・
 食べられなくなったら、そのときが寿命だよね。そういう思いもあるし・・・

 医者も再度の輸血を勧めてこないようです。連れて行けば点滴をしてくれるけど、輸血に期待したような効果が無かったことから、苦しみを長引かせてしまう説に立っている様子。
 相棒も、苦しみを長引かせてしまう説に傾いている。

 ぽてちも傾きつつあるけど・・・ 鳴いて訴えるんですよね~。(^^;;;

 何かあると頼りの ぽてちに訴えてくるのに、助けてあげられない。打てる手は、苦しみを長引かせてしまうだけ。
 溜め込んでいた仕事が爆発して、いっしょにいてあげる時間もとれない。

 すんご~く、苦しいです。(^^;;;;;;
 
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コメント

ふぅ、せつなすぎますね。
あの時、あーしたらあーすれば善かったの後悔せぬよう。としか言えませんが、究極の選択でしょうね。
踏んばってください。

投稿: にゃびのまま | 2012.03.28 23:31

前にも書いたけど、見てる方は辛いけど本猫は死にたいとは思ってないはず。
私も寝たきりウサギの介護を長く続けてて、早く楽になりたいんじゃないかと何度も自問自答しました。
でも、結局最期まで食べたがり、飲みたがり、起きたがり…それにトコトン付き合ってやって良かったと思ってます。
排泄介助、食事介助、鍼治療、輸液、延命と言われようが、それをしてきたから2年も頑張ってくれたと思ってます。
私も、やれる事をやり尽くさなければ、後悔しか残らなかったと思うし。

色んな考え方も手段もあるけど、後になって後悔や心の傷が残ったりしないような看取りが出来るといいなと思ってます。
忙しい時期だけど、これが最期ならトコトン付き合ってあげて欲しいです…。

投稿: まるみ | 2012.03.29 00:04

お気持ち痛いほどわかります。
ご自身が後悔なさらぬよう、ご自身が信じた事を猫さんにしてあげて下さい。猫さんは飼い主さんの気持ちを理解してくれると思います。そして出来る事なら最後の最後まで傍にいてあげて下さい。全回復をお祈りします。

投稿: トッキ | 2012.03.29 20:21

>>まるみさん

状況が許す範囲で、できる限りのことをしたい。
ぽてちの気持ちはこれ。
状況も、許す幅も、できる事も、刻々と変わっていくので難しいところですが。(^^;

猫は猫であって人間じゃないという思いもあれば、ちっちゃなときからいっしょに暮らしてきた家族だという思いもあるし、末期な親父の癒し役を務めた殊勲者だという思いもある。

動揺しながら判断を繰り返していくことになるのでしょうね。

で、グチ。この忙しいときにドタバタさせおって!(;^◇^;)
本猫の前で言うと気を遣って「ばいちゃ(^.^)/~~~」しそうだから、前では言いません。(笑)
 
 
 
>>トッキさん

はじめまして。(^o^)/

お言葉ありがとうございます。
奴はけっこうわかっているようで、我々の会話の内容も察する部分があるようです。
ヤバそうな状態のときは小さな声で「がんばれ~」
頑張って一山越えたときは「よしよし、いい子だ」
声をかけています。

しばらくは気力も財布も消耗するでしょうが、なんとか頑張っていこうかと。
相棒が協力してくれているのが、とても助かっていて、ありがたいです。

投稿: ぽてち | 2012.03.29 23:16

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