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2011.07.12

杖突峠、そして 2127 m の麦草峠へ

 高遠の朝

  

 同じ景色も、朝の澄んだ空気の中で見るとパリッとして見えます。

 慣れぬ枕の2晩目、あえて寝坊するつもりがいつもの時間に目覚めてしまって、ちょっとダルい。朝食を終えてとりかかった出発準備に、ちょいモタつきました。
 精算して、凍らせておいてもらうようお願いしておいた保冷剤を受け取って、出発です。

 ねらった通りに、朝は日陰だった! v(゚▽゚)

   

 対岸に見えた橋の上から、お宿と昨日やってきた方向を望む。あのお山の向こうからやってきたんだな~。(^o^)

  

 橋を渡ってうろうろと、高遠城趾の方にあがってみました。いつか相棒を連れてやってくる機会があったときのため。下見のつもりです。まぁ、ないでしょうけどね~。だから駐めて歩いてみることなく、「ふ~ん」で通り過ぎました。

 その後は予定通りに R152 で茅野まで。昨夏、南アルプス村長谷のスタンプをゲットした帰りに使った道です。気持ちよく走れる快走路で、交通量も少ないことを知っている。この日も、とても気持ちよく走ることができました。(^_^)
 そして、昨夏は「どうしよう?」と思った瞬間に通り過ぎてしまった展望台で停まる。杖突峠を越えて、下り始めて少ししたところにある展望台です。いちど見て知っている強みですね。

  

 展望台から、茅野の町を一望に見下ろすことができます。web で見る陣馬形山の眺めほどではありませんけどね。簡単に寄れるところにしては、なかなかの眺めだと思います。d(^_^)

 上に入るなら 100 円入れてから入れと書いてあったので、入らずに手前から。(爆)

   

 まっすぐ延びて見える道は、これから走る予定の R152 の続き? 向こうのお山はこれから越える予定の八ヶ岳?

   

 あの道、どうやらそうらしいです。孤高に高い建物は、茅野市役所の模様。

  

 またくねくね道で茅野まで降りて、中央道をくぐり、市役所のちょっと先で給油しました。

 下条で給油してから 151.6 km でした。たぶん、関越に乗る予定の本庄児玉まで行くのに足るガソリンが残っています。んが、スタンドが疎な地域を走るときは、給油できる機会に早めの給油をする方針。
 推定燃費から残量と走行可能距離を暗算しながら走るの面倒で。(^^;

 給油してからちょっと走って R152 とお別れ。昨日の遠山郷から、ず~っと R152 でした。なんか別れ難くあったけど、R299 に浮気して麦草峠、十国峠を越えて上野村へ。

 妙に くねくね自信がついちゃって、当初に考えていた諏訪からさっさと帰るルートは止め。涼しさを期待できる本格的な峠を2つも越える気になっていました。1つは 2000 m 超級。涼しいこと間違いありません
 越えた先の上野村では、もちろんスタンプをゲットする予定です。v(^_^)

R299 に入ってすぐ   

 土曜日だけどまだ時間が早く、遅い車に邪魔されること少なくメルヘン街道を走る。

  

 登りはじめてすぐ、またこんな景色を見て停まったりして。東京発の日帰りだと、こういう余裕がありません。泊まりで出かけた威力ですね。(^_^)

   

 レジャー気分になる景色ですね♪ 頭は完全に非日常モードで、この日のうちに帰るというのに、仕事のことが頭によみがえってきませんでした。

 この後、本格的なくねくね道。だいぶ昔に相棒と泊まった横谷温泉への入口を横目に見て通り過ぎる。奥蓼科の別荘地帯も通り過ぎる。もちろん舗装林道ではなく、快適な高原道路でした。上の方は路面が荒れていましたけど。(^^;)
 このときではないかな~。象さんの鼻先だけでなく、象さんの顔も地面に触れていたのは。ぽてちがそんなことになるんだから、いいタイヤです。(^_^)

  フロント

リア   

 そしてたどり着いた 2000 m 超。

  

 麦草峠てっぺんチョイ手前にある、トイレつき駐車場です。ハイカーのための施設でしょう。

  

 ときおり、バイクが通り過ぎていきます。

   

 一休みするか~と、たばこに火をつけたら。後ろの方からガゴッ!という音。

 あれまぁ~。(^^;;;

  

 車の正面方向、おねえさんが立っている側から見たので、フロントを押さえつけながらトラクションをかければ脱出できね?と思いました。

 ちょっとやってみましょう!で、ぽてちがAピラーの付け根を抑え込んで、おねえさんにアクセルを徐々に踏み増してもらう・・・ 微動しかしない。(^^;
 そらまぁね、車の外板を傷めない程度に抑え込んでも、効果は薄いわな。(^^;;;

 効果をもっと増す方法はないものか?と離れて見て、上の写真の状況だったわけです。そして、こりゃダメだわヽ(^◇^;)ノ と思わされた図が、これ。↓

   

 反対側から見ていたから、ここまで落ちていると思わなんだ。(^^; 「タイヤの下に何かを」という方法もダメ。完全に浮いている。下も平らでない。
 我ながら役立たずだな~と思いながら、素直に、レスキューを呼ぶ進言をしました。

  

 これだものね~。道具無しの素人が一人では、ちっと・・・ (^^;;;

   

 携帯電話は完全に圏外。電波が届くところまで、自分が降りていって電話をかけてこなきゃダメかな?と思ったら、おねえさんがバッグを持って歩き出そうとしている。(^^;??
 訊けば、すぐ近くに麦草ヒュッテなる山小屋があるそうです。ご挨拶をして分かれました。

 たくさんのアブがぶんぶんまとわりついてくるので長居をできず、ぽてちも出発しました。本当だったら、キャンプ椅子をだして座り込みたかったのですけどね~。
 なお、ここでメッシュジャケットの薄いインナーを羽織りました。20 度になると、陽ざしがあってもチト寒い♪ (=^o^=)

 峠のてっぺんだ~ やっぱり 2000 m 超だ~ ヽ(゚▽゚)ノ

  

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コメント

こりゃ、大胆なおねーさんだわ。
ここまで落ちたらクロカン四駆のようなトルクのある車であげないときびしやね。
でも、巨人のぽてちさんなら片手でヒョイじゃなかったの?

投稿: にゃびのママ | 2011.07.13 09:42

ぽてちさんへ
う〜ん…こりゃきつい。ぽてちさんとにゃぴパパさんなら担げたはずだ( ^ ^ )/□

投稿: 熊鹿夫婦 | 2011.07.13 14:15

駐車場に入ったらいっぱいで、断念して向きを入れ替えるときやっちゃったようです。
自分も向きを変えるバックで足下灯にリアハッチとバンパーをぶつけて、いま修理中。
似たようなビックリをやってるから、お役に立てれば。
そう思ったのですけどね~。

>巨人のぽてちさんなら片手でヒョイじゃなかったの?

むりむり。ヽ(^◇^;) 大きくてもひ弱なボンボンです。(^。^;)☆\バキ

>ぽてちさんとにゃぴパパさんなら担げたはずだ( ^ ^ )/□

旦那ライダーさんがいたら、かのお方ならやれたかも。(^O^;)

投稿: ぽてち | 2011.07.13 20:30

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