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2010.11.24

ハンドルバー ライザーあれこれ

  日曜日の戦禍、第二弾

 ドライブシャフトあたりからの異音でバイクをディーラーに置いてきた話し。さっそく見てくれたようで、電話がありました。
 ドライブシャフトの交換をするそうです。ただ、部品をドイツから取り寄せるのに日数がかかるため、2,3週間みてもらいたいとのこと。これは仕方ないことですね。修理部品が国内になく取り寄せになるケースもあることは、バイエルン屋さんを買うときから想定のうちです。
 ちゃんと見てくれて、きちんと作業してもらえるなら、言うことはありません。(^_^)

 とりあえず組み戻してあって乗れる状態だとのことなので、日曜日にでも一度取りに行くつもりです。
 異音が進行はしても、ボッキリ折れるようなことはないでしょう。寒くはなってきても天候が安定している今の時期、手元にあれば乗れる週末を1日でも無にしたくないっす~。(笑)

 んで、本題。ハンドル位置のこと。

 自分は純正ハイシートを高い位置にセットします。弱い左膝が死なないようにするために、これ、必須のこと。
 ハンドル位置の調整は、そのうえでのことになります。

 純正の状態でハンドルを最高位置にセットすると、猫背で背中と肩胛骨あたりが死んできます。最も低い位置にセットすると、腕で上体を支えることになって、首と肩と腕が死んでくる。
 そこで真ん中の位置にセットすると、その中間くらい。しばらくしてあるところが痛んできたら姿勢を変えて、他が痛むまで。他が痛んでくると、また姿勢を変える

 中間位置で妥協せざるを得ず、もそもそ動きながら乗っていましたが、できることなら改善したかった結局のところは、どこかしらがいずれは痛み、時間が長くなるにつれて痛み続けになるものですから。(^^;)
 望みは、長時間の運転でも体への負担が少なくていつまでもフラフラと走っていられる姿勢。出かけてばかりいると相棒が不機嫌になりますが、これをやらないと溜まってダメなんだなぁ~。(^◇^;)

 何とかならないか?と考えて思い出したのが、Buell XB13Sc の試乗で感じたこと。ハンドルを手前に持ってくれば、高さが低くても負担が少なく、ハンドルの抑えも利く。

 ならば、と MV Motorrad のハンドルバー ライザーをつけてみた。位置を上げる機能より、手前に持ってこられることを期待して。
 高さは、純正ハンドルの中間位置くらいになってくれるのが本当の希望です。強い加速をかけたとき上体がのけぞらず、カーブでハンドルの抑えも効く方がいいと考えました。でも、無理ならば、そこは妥協するつもりで。

 そして MV Motorrad のハンドルバー ライザーや、如何?

   

 一番低い装着位置が純正ハンドルの最高位置くらいでした。ハンドルが 20 mm ほど手前にくることで猫背が少し改善して、背中や肩甲骨が痛んでくるまでの時間が延びました。

 だいぶありがたくはあったのだけど、問題点もありました。

 ハンドルが、ハンドル ポスト側に対して水平につかず、手前にやや傾いて着くのです。グリップがやや垂れるようになることはいいとして、ウィンカースイッチの下向きが強くなってしまって操作しにくいことが問題。ホーンボタンもやや奥に隠れるようになってしまう。

 ならば、と Wunderlich のハンドルバー ライザー。

  再掲

 これはポストに対して水平に装着されます。高さは、一番低い装着位置が純正ハンドルの最高位置くらいより少しばかり高いくらい。もちろん、純正最高位置とほぼ同様だった MV Motorrad のライザーより少しばかり高く感じます。

 んで、やはり猫背姿勢でいずれは背中が痛んでくるであろうこと、町中の短時間試走で感じ取ることができました。
 ならば、と高さを一段だけ上げてみた。純正の最高位置より明らかに高くなります。

 それができたのは、装着のドタバタ記に書いたホースの取り回し処理をできたからです。それができないと、最低位置でも懸念を抱くようなテンションがかかってしまう。取説の写真通りのホース取り回しをできたことで、位置を上げることまでできるようになったわけです。

再掲   

 その結果、土曜日の 350 km ほどと日曜日の 200 km ほどの走行で、体のどこも痛むことがなく帰宅することができました。当日は意識していなかったけど、振り返れば、帰ってきてから体のどこかが痛んでいたり、こわばっていたりもありません。
 お風呂に浸かってじっくりほぐさないと、明日以降に痛んでしまって支障が生じる。なんて感じがなかったのです。

 こりゃ素晴らしい♪

 ぽてちはバイクに対しても、バイクのスポーツ性に対しても、ストイックさをまったく持っていません。(爆)
 好みのタイプで、好みのエンジンで、いつまでも走っていたいクチ。まだ見ぬ景色を見に走り回っていたい。そうしていつまでもどこまでも走るために、負担のない姿勢と良好な操作性であって欲しいクチです。

 いや~、。Wunderlich につけ換えてよかったよかった。\(^o^)/

 そこで相棒の一言。「一つ無駄にしたのね (-_-;)」 どひゃ~ ヽ(^◇^;)ノ
 
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コメント

同機種に乗っている者です。このブログを楽しく読ませていただいています。今回のシャフトドライブの交換はショッキングな出来事ですね…。まだ10000kmくらいの走行ですものね。シャフトドライブといえばメンテフリーのBMWの代名詞みたいなもの。今後の経過に注目しています。

投稿: | 2010.11.25 09:51

こんにちは。(^o^)

不具合発生は残念ですが、機械モノゆえ、覚悟のことでもありました。(^^;)

4輪の場合、国産大手はエキセントリックなまでに徹底した品質管理で不具合の発生する機会がとても少ないようですけどね。
国産4輪でも、許容する組み立て公差や部品の精度や不良の率はメーカーによって違いがあるようだと感じますし、大手でも不具合発生とは無縁でいられないようですし。

機械モノだから、仕方ないことかな~、と。自分的にはそんな受け止め方をしています。
ない方が有り難いけど、まぁ仕方ないよね。といった感じで。

とは言え、とき折りチラホラと書いてきたことに懸念がありました。
実際、そんな流れに陥りかけましたし。
が、ちゃんと見てくれたようなので、とりあえずokっす。v(^_^)
あとは やっつけ仕事でない きちんとした作業を期待して待つのみ。

営業部門が尽力してくれたようで、感謝感謝です。

投稿: ぽてち | 2010.11.25 19:50

昨日コメントさせていただいた、同機種に乗っている者 で、どーも と申します。自己紹介が遅くなり済みませんでした。(^-^;確かにおっしゃる通り機械モノに不具合はつきものですが、ドライブシャフト交換!は、同機種に乗っている者としてはショックでした。でも組み直して乗れる状態ということは、重大な障害が発生した訳ではないのでしょうが、よろしかったら、交換に至った理由など判明しましたらお教えください。早く全治することを祈っております。

投稿: どーも | 2010.11.26 07:17

ドライブシャフトがメンテフリー?
その考えはどうかと。長い時間長い距離を走れば金属疲労が起きるのですから。
しかし、購入して一年でイオンは頂けませんね。やはり、ぽてちさんも私と同じ重量級と言うことですね。

投稿: にゃびのママ | 2010.11.26 08:27

一般的に考えて、シャフトドライブは、チェーン駆動よりメンテナンス間隔が格段に長いでしょうね。
ほぼメンテナンス フリーと言われるくらい、長いものだろうと思います。
ただ、ユニバーサル ジョイントの摩耗劣化は起こるはずで、永久部品ではないと思います。

現在の症状。ギアを入れて前後に車体を動かすと、ギッ!とかギュッ!いう音が発生します。
外出先で駐車するとき、自分はギアを入れて駐めるので、駐めるとき&動かすとき、よく耳にすることになります。

金属質と思うくらい高い音ですが、何度か聴いて、硬質ゴムが関わる音だと思いました。
だからミッション部やデファレンシャル ギア部ではないと推測していて、
ドライブシャフトの間に挟まれる硬質ゴム ダンパー部があるならば、そこから出ているのではないか?と推測しました。

チェーン駆動のバイクだとリア ホイールの取り付け部に入っているハブ ダンパーと呼ばれるらしい硬質ゴムが果たす機能を果たしているであろう部分。
シャフトの間に挟まれていない場合は、別のところに同じ機能を果たす硬質ゴム ダンパーがあるはずで、もしそうならそこ。

あくまで素人の推測なんですけどね。パーツリストすら見ていないですし。σ(^^;)
もしかしたら、ミッションや、デファレンシャル ギアのあたりなのかもしれません。
でも、自分にはわかりません。
もしかしたら、シャフトにあるユニバーサル ジョイントのグリス切れとか。そんな可能性も。

メカ氏からの電話では、シャフトにあるダンパーから出ているようだ、とのことでした。

そうなると、これも想像なんですが、パーツ(ドライブ シャフト)の製造(組み立て)工程で、組みあげ精度とかトルク管理の面でハズレのもの。それを引いたのかな~?と。
もしかして、クリスマス休暇直前の組み立てだったりして。(笑)
もしかして、作業従事者が家庭内不和で気もそぞろだったとか。(爆)

繰り返しになりますが、機械モノですから、ハズレを引く率を0にはできないと思います。
ドイツ製品は、他国より率が低いはずだと思いますけどね。でも、ゼロはあり得ないかと。

なので、不具合がもし発生したら、迅速かつ的確に対処することが肝要だと考えています。

あんまり頻発するようだと「それってどうよ(^_^;)」と思いますけどね~。
今のところそこまでのことはなく、10,000km 走ってほぼ無事なのは、さすがドイツ!かと。(^_^)

投稿: ぽてち | 2010.11.26 13:03

あ、ちなみに重量級はその通り、たしかです。σ(^^;;;;;

投稿: ぽてち | 2010.11.26 14:09

こんばんわ。

私のGS-Aも去年、シャフトドライブが壊れました。
走行距離は3万キロ、乗り出してから1年4ヶ月です。

ツーリング中に突然ガラガラと音がして、進まなくなりました。
そしてBMWエマージェンシーでドナドナされていきました。

私の場合は、シャフトドライブと後輪のギアの部分のシールが甘く、水が浸入。
そのために噛み合せ部分が磨耗してダメになったみたいです。
レアなケースらしいですが、もちろん保証で全交換してもらいました。

その後3万キロ程乗りましたが、今のところ以上は有りません。

症状は違うかもしれませんが、参考になればと思いコメントさせていただきました。

投稿: ていじん | 2010.11.26 18:45

参考情報の提供をありがとうございます。(^_^)

1年4ヶ月で3万キロですか~。
ぽてちの今のペースが続くと、1年4ヶ月で1万4千キロくらいになるはず。
3万キロですか~。倍!っすね。(^O^)

んで、シールが原因で故障ですか。ギアが焼きついて破壊されたのかしら。(^^;;;
シールのような微妙な部分は、びみょうですものね~。
ダメ含みのときですらドイツ製で持ちがいい分だけ、ダメが出るまで時間がかかってしまう場合があるのかもしれませんね。

いずれ自分の K GT でもあり得るかもしれません。
1万キロや2万キロで安心せず、注意深く扱っていきたいと思います。

投稿: ぽてち | 2010.11.26 19:57

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