手のひらの上で動く みゅ~
うちの猫を猫医者に連れてって診てもらった際に、斜め前のおうちの おねーちゃんが保護した猫のことを訊いてみました。
そしたら、見せるよ!とのことで、本当にちっこいのを2つ、我が手のひらの上に。
2つともが同時に我が手のひらの上。みゅ~ みゅ~ と小さな声をたてながらもぞもぞ。それくらい小さな赤ちゃんです。
1匹でなく、2匹とも医院で預かっていたのですね。医院は真に困っているらしく、先に見つけた元気な方は おねーちゃんが飼うと言っているから、瀕死だったもう1つの方をもらってくれないか?と。(^^;
相棒が実物を見たら欲しがるかな?とか考えながら医院に行ったわけなのですが、相棒は冷静。「みゅ~っと、小さな声で、もぞもぞ動いていたよね。みゅ~って」と、帰宅後にもその後も、自分が何度も繰り返し・・・ (爆)
う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ (^^;;;;;;;;;;;;;;;
う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ (^^;;;;;;;;;;;;;;;
う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ う~ん・・・ (^^;;;;;;;;;;;;;;;
給餌・・・ ンチをさせる刺激与え・・・ 面倒をみてあげられないんだよなぁ。(^^;;;
今の猫が面倒を見られるわけがないし。(^◇^;)
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コメント
お母さんは?
居ない時間、預かってもらえない?
獣医はもう、ツボを心得てるねw
私だったら連れて帰ってるよ…あぶねぇ。
投稿: あかる | 2010.08.22 04:25
あてにできないのですわ。(^_^;)
ダメだわ、こりゃ。といった感じでして、人員数にカウントできないのです。
猫を家族の一人と認識してしまう自分も、「しょせんは犬畜生」という事実を理解はしています。
が、犬畜生も家に入れたら自分では何もできない無力な存在で、運と自助の生存競争世界を離れて人間の管理下に置かれるわけですね。
そして、管理下に置かれた無力な存在でありながらも、個性や意志、そしてプライドを持つ、一個の生き物でもある。
さらには、人間の生活のために心の中で手を合わせて肥育する家畜でもない。
家畜と違って本来は無用の猫をあえて管理下に置く以上、健康な環境を保持して、個性・意志・プライドを圧し潰さぬよう、猫らしく闊達に気息を伸ばせる扱いをしてやらなければならん。
そう思っています。
もちろん、人間の生活や人間の都合と折り合いをつけながら、ですけどね。
双方が折り目をつけやすいようにするため、しつけもします。
んで、母親の猫に対する認識や折り目の位置が、自分とだいぶ違うんです。(^_^;)
まして、年がら年中家を空けていて、猫の面倒をみれる人ではありません。
折り目の位置が違うから、赤ちゃんでいるうちは外出を自粛して・・・をできる人でもない。
んなわけで、昨年7月に一匹死なせてすぐにまた飼いたいと言い出したとき、強く却下しています。
実は、だいぶあれこれ検討したのですけどね~。σ(^^;)
頻繁な給餌とンチの世話が必要ないところまで育ってからもらってきたとしても、毎日 12時間 13時間の閉じ込め放置。
うちは猫を飼ってやれるおうちではないですわ。(^^;;;
うちの車庫でなく、斜め前のうちの車庫で発見される。お天道様は見ているようです。
投稿: ぽてち | 2010.08.22 13:32
要するに何が言いたいのか判ったw
そういう状況では、もう「みゅ~」のことは考えてはいけません。
忘れるのです。(-_-)
投稿: あかる | 2010.08.22 18:19