ゲルザブの変な装着
ゲルザブの変な装着を、K1300 GT でもやってみました。
K1300 GT のシートが、びみょ~に前傾しているように感じまして。前傾していないけど、クッション性が高い分だけ沈み込んで結果的にそうなるとか? 暖かくなって綿のズボンだけで乗ると、股ぐらがキツくなってくるようです。
ズボンの中で体が動いて着座位置が前にずれる。パンツが引き攣れる。(^^;) 引き攣れ引っ張られたところに体重がかかり続ける。そういうことじゃないか?と。
思いついてゲルザブを着けてみたら、逆効果でした。びみょーな前傾感がかえって増してしまう。体重がかかる前部はつぶれて、体重がかからない後部はつぶれない。そりゃ逆効果になりますわ。
そこで変な装着。科学兵器の入手に出た日曜日の夕刻、試してみました。完璧ではないけど、まずまずいいようです。
大腿骨付け根の骨部に縁が位置して体重もかかると痛いこと、CB1300 での経験で既知のこと。これまた微妙な位置の調整は必要でしょう。
次に出かけたとき、ちょびっとずつ動かして、よりよい位置探りをしてみたいと思います。
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