タンクバッグ
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR
前の記事にある写真に写っている MOTOWN ニュータンクヒップバッグ NTH17-MG なんですが、タンクバッグとして使えなくなりました。
K1300 GT のタンク部は鉄製タンクでなく、プラスチック製カバーなんですね。リアキャリアもアルミだから、磁石で簡単に着脱させる使い方をできません。
カメラ(Nikon D40)と財布やタバコ、あれこれの小物を入れられて、またがったまま簡単に取り出せるのが便利でした。バイクを離れるときも持って歩くのに邪魔に感じない限界サイズで、タンクバッグとして便利に使っていたんですけどね。
K1300GT に着けられるタンクバッグでまず思いつくのが、純正の専用タンクバッグ。持ち歩くのに大きすぎに感じるし、背が高すぎてナビゲーションも隠れてしまいそう。実際、上のリンク先の写真がそんな感じだし。
続けて BAGSTER のタンクカバーを使うシステム。これは小振りなバッグを選べそうだけど、カバーの見た目が物々しすぎに感じます。
K1300GT はタンク部が細めに高く盛り上がっているから、形状からしてもタンクバッグとの相性がよくないんですよね。
せっかくあるんだから素直にパニアケースを使うことにして、ショルダーバッグ タイプのカメラ バッグを丁度いいサイズで探しますかねぇ。降りて取り出す面倒は生じますけど。
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