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2010.01.20

R1200 RT 考

  
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 なんとなくわかってきたように思います。
 エンジン乗り物の楽しみで知り合った友人たちとやり取りしながら考え続けていて、世で高く評価される理由や、自分にとってどうか?が。

 答えを教えてもらったのでなく、やり取りしながら自分の体験そのものや感じとったことを一生懸命に分析して考えをまとめつつあります。
 短時間の町中走行しかできていないから、高く評価される理由は推測をだいぶ含みますけどね。自分にとってどうか?は、だいぶ明確になったようです。

 エンジンの特性や空冷であること、そしてギア比と乾式クラッチであることが、自分が強いられる走行環境に合っていない。そして、エンジンが自分の好みに合っていません

 走行環境の適・不適について、長距離ツーリングでは「よさ」になると考えました。

 中回転域が使いやすい特性で、高回転域も使えるそうです。高いギア比との合わせ技で、高速道路をいいペースで淡々と走ることも、排気量にものを言わせたダッシュをして先を急ぐことも可能なのではないでしょうか。
 高ぶらないエンジンであること。走っていて神経を疲労させることなくいつまでも淡々と走れる要因かもしれません。エンジン振動のキメが直4より粗いことも、高ぶりの少なさとなって神経を刺激せずに済むのかも。

 空冷2気筒の乾式クラッチであることから、排気量(トルク)と装備の割には重くないこと。もちろん疲労を招きにくい要因でしょう。
 エンジンが低重心で、なおかつシーソーになっていることから、停車時や微速時に車体を支える力が少なくて済みそうです。ヒラリヒラリとした動き方にもなって、車体を曲げるとき極わずかな体の運動で意図した動き方をさせられるのかもしれません。慣れないうちは、入力がオーバーアクションとならないよう気をつけるべきなのかも。

 そして何よりも、大きなスクリーンと上手な形状をした大きなカウルのおかげで、風による疲労がバイクの中で最小の部類でしょう。

 なるほど、非常によくできたグランドツアラーかもしれません。

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