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2010.01.24

Pan-European 後継への期待と不安

  ひとつ 630円だそうな (^^;)
 Nikon D3,AiAF 35mm F2.0D

 CB1300 SUPER TOURING を見て

 タンデム乗車用のグラブバーが実用的なものに換わったのはよい。
 ハンドルがアップライトになって、乗車姿勢が楽になったのもよいのだけど・・・

 スクリーン端をちょろっと広げる程度じゃなくて、ど~んと長く広く大きなスクリーンを可動式で装備してくれたらいいのになぁ。
 足つき性向上ばかりに注力せず、大柄な人間向きの厚くて幅広なシートも出してくれたらいいのになぁ。
 どうしてエンジンの軽量化を図らないのだろう? どうして、とって付けたようなパニアケース装着方法なんだろう?

 以上、'10 SUPER TOURING を検討していて思ったことです。1年前なら「これに決めた♪」だったことでしょう。今は、乗り換えるほどではないと結論しました。

 「思いの外スポーツ可能」の路線からツーリング需要に向けた路線へと舵を切ったのに、肝心なところでまだ足らないよなぁと、少々残念だったりします。
 まぁ、ビッグネイキッド スポーツ SUPER FOUR の小変更派生モデルですからね。ツアラー需要向けには雑誌の推測記事にあった Pan-European の後継が本命で、'10 SUPER TOURING はそれが登場するまでの「つなぎ」なのだろうとも考えます。

 Pan-European 後継の早い登場を望んでいます。

 たぶん、新型 V4 エンジンになって、スリムになってくることでしょう。たぶん、現行モデルより 20kgやそこらは軽量化してくることでしょう。そしてたぶん、デュアル クラッチ トランスミッションを搭載してくることでしょう。
 ホンダなら燃費の良さを期待できるのは当然で、大きな燃料タンクによる長距離走行も、可動式の大きなスクリーンやパニアケース、パッセンジャーが掴みやすいグラブバーなどなど、もちろん期待できると思います。

 だけど、日本車のコスト感覚や「ここにコストをかける!」その力の入れどころが好みに合わなくなってきたと感じる今日この頃だけに、心配もしています。
 LEXUS SC430 が9月で製造を終了をするとのアナウンスがあったそうですが、パーソナル向け商品のプレミアム路線は LEXUS をもってしても成り立たせられないのか? 国産メーカーのブランドは自分が思うほど高くないのか?と、ちと不安

 まして、グランドツアラーの需要は、国内ではまだまだ小さくて「これから」に「期待」といった状況でしょう。次も逆輸入になってしまって、オプションが種類豊富に出回らない可能性も心配の種になります。
 国産2輪車販売の慣行やお店の空気が、4輪車販売の対応に慣れた中高年をがっかりさせ、グランドツアラー市場が育つ足をひっぱる可能性すら心配になってきます。( HONDA Cars で売ればいいかも)
 シートが日本向けに座面の低いものしか入ってこず、欧州標準のものを入手するのに苦戦をすることでしょう。

 まぁ、あれこれ心配してもしょうがないんですけどね。登場すらまだ不確かなことなのだから。

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