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2009.11.12

ちび助の次を考えてみる(2)

 ビートやカプチーノが山道でも高速道路でもピュンピュン走っているのをよく見ていた人間の、大いなる勘違いだったのですね。
 今どきの軽自動車なら、スポーツタイプでなくても首都高速や高速道路(の山岳部)を流れに乗って走るくらい問題なかろう。そう思ったのは、大いなる勘違いでした。現実は「今どきの小型車なら」くらいみたいです。

 ちび助は、車体の設計が 30~60km/h くらいを使用の中心と想定されていそうです。想定の範囲内だと感じる常用圏は、80km/h まで。限界 100km/h かな。
 限界が 100km/h だと、悪条件下で 90km/h を超えたら厳しい走行になります。(^^;)

 受ける感触からすると、エンジンは 150km/h 巡航でも 160km/h 巡航でもこなせる実力があると思うんですけどね~。
 確かに、低回転での実用トルクが重んじられていて、中域からトップエンドにかけてどうのこうの、という設定ではありません。AT 制御の設定ともあわせてそう。町中の低速度域での加速性能を追った設定です。
 やっぱりねぇ、と。これも高速道路での使用が軽視されている証の一つであるように感じます。

 ちなみに、軽自動車だからだめなんじゃないんです。わかっています。軽規格だって設計時に車体性能の優先順をあげれば、首都高速や高速道路で流れに乗って右に左に走るくらい問題ない車になります。ビートやカプチーノなんて、問題ないどころか・・・(笑)
 今どきの軽自動車は、そのほとんどが、中の広さと広さ感を何よりも優先した設計だから。だから首都高速や高速道路で厳しい走行となってしまうのでしょう。
 そしてそれは、市場の声を満たすことを追ったが故。間違っていません。ゆっくり走っている分には、ヨシ!ちび助ヨシ!です。自分の走り方と合っていないだけ。

 でも、合わないものは合わない。どうするか?

 ちび助で高速道路を走るなんて滅多にないことだから、大人しくあきらめる。首都高速では文句を言い続けておいて、やっぱりあきらめておく。現実解ですね。

 しかし、「次はどうしよう?」がしょっちゅう頭をよぎります。(^^;)

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