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2009.11.24

PILOT ROAD 2

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 タイヤは、在庫があってすぐに交換できた Michelin PILOT ROAD 2 にしました。
 まぁ、順当なところでしょうか。友人やそのお友達が高く評価しています。

 交換直後に都内を 20km ほど、ゆっくり走ってみた印象で。

 剛性が高く、かちっとした感触に感じます。それでいてゴツゴツせず、不思議な感じ。
 そして かちっとした感触そのままにセンターからの倒し始めが軽くて、車線変更時のひらり感が増しました。かと言って ふらふらしたり大きく進路変更してしまうわけではなく、動き始めが軽快になったと感じる動き方。

 ライン装着タイヤでは、サスペンションを柔らかくセットしたら倒し始めが重々しくなりました。それが少し軽減されて、ちょうどよく感じられます。

 今の自分の好みの動き方かもしれません。かちっとしたタイヤに柔らかいサスペンションの組み合わせで運動開始時の応答性と快適性の二兎を追う RX-8 的なセット。 (RX-8 の場合、コーナリング性能は理想を追ったサスペンション ジオメトリーや重量配分で基礎部分を稼ぎ出していると感じていました) 剛性感を下げて快適性を出す方向で、なおかつ重いタイヤは合いませんでした。それを思い出す感触の差です。
 バイクの運転にもうちょっと慣れてきたら、フロントのプリロードを0.5段分くらい強くして、リアの圧縮側減衰力をちょびっとだけ増してやるのがいいかも。

 友人によれば、倒し始めの先、倒し込んでいったときの安定感がよても良いそうです。雨天でも不安がないそうな。

 いいタイヤなんですね。(^_^)

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2009.11.23

ありがちな結末

 修理でも問題ないと、信頼できると思う誰かからアドバイスが得られれば修理。よく言われる「大丈夫だと思うんだけど、保証できないし、念のために速度を抑えて・・・」ばかりであればタイヤ交換。
 結局そんな思いを抱いて、朝からすぐ近くのお店へGo!

 091123F002 マッハ
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 お店で聞くと、2輪のラジアルは裏からパッチを当てる修理をしないそうな。
 形状が平面でなく、なおかつたわむものだから、だそうな。まぁ、納得です。

 では、修理キットで修理して、高速道路での高速巡航で問題ないか?お客さんたちにトラブル事例はないか? そうも聞いてみた
 高速道路をハイペースで遠くまででかける重量車のお客さんはタイヤを替えちゃうから事例はない、とのこと。BMW、CB1300、FJR1300 等、高速ツアラーのお客さんたちは皆、替えてしまうそうです。
 正反対なのがバイク便をやってるお客さんたちで、2度でも3度でもキットで補修するとか。

 ちょっと考えさえてと、まったをかけてドリーム店に電話。たまたま電話に出た担当のおねーちゃんに聞いてみる。
  繊維を切り裂くことだから、あの重量で高速巡航はお止めしたい。
  修理したお客さんには「低く抑えてね」と言っている。
とのこと。
 これまた当たり前のお言葉です。無難でありがち過ぎるけど、多くの事例を見聞きしているはずの人たちから前向きな言葉を聞けないし、こりゃ修理は見送りっす。
 そこで OEM タイヤをリア1本だけ交換する費用も、聞いてみた。そしたらこれまた予想通り、あとちょっと足せば近くのお店でリプレイスタイヤを前後2本替えられる金額。(^^;)
 近くのお店がだいぶ安いということでもあるんですけど。

 こうなると結論は出ています。作業に従事するおっちゃん2人の作業が確かそうに見えたことも決め手となって、前後とも2本の交換を依頼しました。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

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候補を決めておく

 091115T004 ライン装着タイヤ,約 7,000km
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 もしタイヤを交換するとしたら。銘柄の候補は2つ。前の記事に書いたとおり、Metzeler ROADTEC Z6 INTERACT と Michelin PILOT ROAD 2 の2種です。

 一方は雑誌の記事を読んでよさ気に思ったもので、もう一方は友人とその友人たちの強い強いお奨め。

 基本的にツアラー指向ですから、距離を走っても減りにくいことが大切です。減りにくいと言っても今どきの2輪相場での話ですけどね。
 八兵衛のような減りにくさも期待していません。あれは車体の作りが走ることにだいぶ重きを置いていて、その性能がズバ抜けているからこそ成し遂げられる妙技ですもの。ガソリンはがんがん減るけど、タイヤは一向に減らないクルマでした。ガソリンも減らなかったら、いま2輪に乗っていないでしょうね~。(笑)

 要件をさらに加えるに、1300cc の大排気量・大トルク、そして大重量を受け止める程度のグリップは持っていて欲しい。2輪では、雨天や操縦を失敗したとき、カバーしてくれるのはタイヤのグリップだけですから。
 2種を候補に挙げたのは、そんな観点。

 国産の雄であるブリジストンは、今回は候補に考えていません。ブリジストンは長く使ってきて、長所を知っているだけでなく、短所も感じています。
 そう、4輪と2輪の違いがあるし、銘柄によっても違う。わかっています。でも、社風ってありますから。思想や重きの置きどころ、それに影響される設計の指向、相反する要件のバランス点とする位置感覚、あれこれに規定されて商品ができあがる。同じジャンルで他社と比べると、だいたい同じ傾向になります。
 今の自分の好み、走らせ方、車種からして、ブリジストンはやめておいた方がいいと考えました。

 ピレリは友人の車を運転させてもらったときの感触から、自分の求めるものと違うと判断してそのまま。今回も、調べてもいません。ダンロップはよさ気なんだけど、判断できるほど情報を持っていず、CB1300 が現状で履いているにも関わらず、見送りです。

 費用からして修理が第一候補と考えつつ、相棒に話したら修理に難色を示したため、タイヤ交換の可能性も高まりました。
 月曜日の動き方。聞いてみること。頭の中で整理してから、ようやく寝ました。

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パンクどうするべ?

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 Caplio GX100

 がっかりしつつも、打つ手を考えねばなりません。考えるだけでなく、行動もしないと。

 パンクときたら、費用に目をつぶれば、タイヤを交換してしまうのが一番安心です。

 安いタイヤショップへ行けばそこそこ安くあげられるはずだし、飛び込みのその場で交換作業をできる可能性もけっこうあって、そうなれば何日も待たずに済む。だけど、リプレイスタイヤになって、前後2本とも替えなければなりません。銘柄も、在庫のある売れ筋銘柄に限られる可能性が高い。
 ドリーム店で OEM タイヤを手配すればリア1本だけで済む。銘柄に悩むこともない。だけど、間違いなく取り寄せになって、1週間後の作業が確実。たぶん、値段も工賃も高い。うっかりすると、安売り店で2本替える費用に迫る可能性すらある。

 いずれにせよ万の単位ですから、この程度のことで交換するのはアホな無駄遣いかもしれないそうも思います

 修理して使い続けるとしたら、修理キットでなく、タイヤを外して裏からパッチを貼り付ける本格的な修理の方がいいのではないだろうか? そう考えてみました。(後にハズレだとわかりましたが)
 しかし、たいした工賃にならないのにだいぶ面倒な作業をやるだろうか? 家の近くにある安いお店でも、ドリーム店でも、「うちはやらないと言われる可能性もある。そうも考えました。

 まぁ、考えていても仕方ないので、朝になったらまず家の近くの安いお店へ出向いて聞いてみることにしました。
 いずれ交換するときの候補と考えていた Metzeler ROADTEC Z6 INTERACTMichelin PILOT ROAD 2 の費用概算を調べておいて、それぞれのインプレッションを blog で探して読んで、寝る。

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パンク

 日曜の晩遅くのこと。明日は晴れるらしいから、どこかへ写真を撮りに行こう♪ そう思って、タイヤ空気圧の調整をしました。
 まずは圧を計測してみる。

 へっ? 1.5kgf???

 通常はあり得ない数値ですから、とっさに理解できず、ゲージを2度も見直して???でした。が、世の中にはパンクという現象が存在するよなぁ・・・と思い至り、タイヤを回してみると

 き~らん☆ との頭 (T_T)

 091123F001 撮影は翌朝
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 たぶん、日曜日の夕方にライコランド東雲へ行ったとき。たぶん帰り着く少し前。家に帰り着くまで何の変調も感じませんでしたから。

 25年前、MVX250F に乗っていた頃なら、当時そうしてたようにパンク修理キットで修理して終わりです。自分でやるか、お店にやってもらうかは別にして、パンク修理キットで十分だと判断します。
 しかし、今は高速道路の利用頻度が格段にあがっていて、外出=高速道路利用と言っていいくらい高速道路を利用します。タイヤの減り方やベタつき方を見るに、大排気量・大トルクの高いパフォーマンスはタイヤに依存しながら実現している部分が大きいと感じます。

 パンク修理キットでいいのだろうか・・・

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2009.11.20

中高年の2輪健康法

 2輪への復帰を考えつつまだ躊躇っている中高年のあなた体力と健康にもし不安があるならば、ぽてちは復帰をお勧めします。

 091024T021b2 CB1100(再掲)
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 今年もぽつぽつと、冬に備える用品を買っています。

 10月のうちにジャケットとパンツを Naps で。グローブをドリーム店で。それぞれ取り寄せ注文で購入しました。
 相棒を乗せて昼ご飯を食べに、房総の岩井までぷ~っと行った帰り道。グローブの下につける薄手の保温インナーと、つま先&すねウォーマーを。15日のことです。
 ちゃんとしたインナージャケットがあれば、気温 10度切りで陽射しがない環境でも咳こまずに乗り切れるだろうと期待して。ダウンのインナージャケットもポチ☆しました。コンパクトにまとまって収納性がよいそうです。Web!ke の取扱い代理店に在庫があれば、そのうち届くでしょう。(HONDA のサイトでは売り切れ表示)

 ・HONDA ES-L38 Super Bold'or GORE-TEX GCジャケット
 ・HONDA ES-L24 Super Bold'or GORE-TEX GCパンツ
 ・HONDA TG-L6K GORE-TEX Wヒート ヴィンテージ グローブ
 ・HONDA TN-L3M インナー ダウンジャケット
 ・RS TAICHI サーモトロン インナー グローブ RST124
 ・ROUGH&ROAD ウインドガード トゥアンクル ウォーマー RR7913

 昨シーズンにそろえた用品と今年の用意とで、これからの季節を不足なく乗り切れるだろうと考えています。
 中でも期待しているのは、高かった衣類。昨年のように曇天の一桁気温環境を走ると咳が出てきてしまうようなことがなく、体調を維持したまま帰ってこられることを期待しています。

 091115T003  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 これも楽しみのうちとは言え、2輪は面倒ですねぇ。天気・気温・湿度・陽射しの変化に応じて、身につけるものを次々と換えて調整しなければならないのですから。出かける際に一日の最適計画を立てる必要があるだけでなく、移動中も臨機応変に次々と調整ですもの。
 体力が落ちて暑い・寒いへの対応力や持久力が劣化しているから、よけいにそうなります。ぼやぼやしていると、風邪をひいてしまったり消耗し切ってしまったり。

 それも悪くないと思っていますけどね。日頃は、人間にあわせて環境を調整している都会の暮らしです。車・バス・電車が冷暖房完備になってその性能も上がり、どこへ行っても行った先が冷暖房完備のご時世です。外気に身をさらすわずかな時間も、冬の気温は温暖化した都会のそれ。あらためて考えると、孵卵器か養鶏工場の中にいる毎日を送っているように思えてきます。
 2輪では、環境にあわせて人間が対応する。なんか、新鮮な気分になります。GNPが世界の二桁位だった子どもの頃は、それが当たり前だったのに。

 日本は豊かになったんだなぁ。本当にありがたいことです。

 こんなことからも噛みしめていますが、2輪では、昔の当たり前を実践する必要がありますね。
 繰り返し、悪くないと思っていますよ。2輪に乗れているうちは、GNP世界二桁位に落ちても対処できる体力と健康がまだ残っている証拠。それを週に一度か二週に一度のペースで確かめることができて、意識して維持向上を図る気になりますから。

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2009.11.19

キワモノすぎない?

 よくぞ、よくぞまぁ、こんなものを発売したことよ。
 売れるとは思えないけど、キワモノ路線を突き進むその心意気を大いに評価したい。
 でも・・・ 欲しいものと違うんだよな。残念・・・

 と、思いました。Ricoh の GXR です。

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 レンズ ユニットがツボを突いてきていないんです。将来登場させるというユニットも、突いてこない模様。残念なことに(有り難いことに?)ヨドバシGo!とはなれません。(^^;)
 S10 24-72mm F2.5-4.4 VC が、極小センサーでなくもっと大きかったらなぁ・・・ 4/3 より一回り小さいくらいでもよかったのに・・・

 世が固唾を呑んで見守り Ricoh に期待していたのは、大きなセンサーのコンパクト機ではないかしら。できれば APS-C サイズ。それが無理でも、「GR-Digital より大きなセンサーを」じゃないかと思います。

 A12 50mm F2.5 Macro は APS-C サイズじゃないか!って? 50mm は自分の希望と違うんです。36mm ~ 42mm くらいが欲しかった。
 という具合で、交換可能なシステムで単焦点を出すことに価値を置くならば、望みに合致する焦点距離を使えるよう 50mm、42mm、36mm、32mm、28mm、24mm、20mm と、標準から広角側だけでもこれくらい多くのユニットを出してもらわないとなりません。それも大きなセンサーで。手ぶれ補正を組み込めないだろうから、感度性能が高いことも必要です。
 それができないなら、28-50mm でいいから、ズーム ユニットを GR-Digital より大きなセンサーで。

 独自路線を行く心意気は高く評価するんですけどね。A12 50mm F2.5 Macro 以外はほとんど売れないだろうと思いました。

 Ricoh の回答がこれだと、松下 GF1 の後継機に期待して見守るかな。

 RICOH の画風は好きだしレンズも信頼しているから、残念!です。

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2009.11.12

ちび助の次を考えてみる(5)

 あれこれ考えていて、ふと、SUZUKI SWIFT なんて車名が頭をよぎりました。SWIFT Sports でなくて SWIFT の方。町でときどき見かけるのは Sports の方ですかね。
 諸元を調べてみると、車幅は Polo や FIT とほぼ同じ。妥協の範囲に収まります。全長は短くて、より好ましい。だいぶ好ましい♪ 車重1tで 1.24Lのエンジンなら ちび助より燃費がよくなるくらいかも。こりゃもしかしたら候補かな?と。

 財政状況による「そんなことできるご身分か?」な状況ではあれど、世には「モノは先、金は後」思想だってあるし~。(爆)
 次の検討を進めておいて悪くはあるまい、と。v(^^;)

 SUZUKI の車体はまったくの未知です。SWIFT に乗る友人や SWIFT に乗ってみたという友人の話を聞くに、SWIFT Sports だけでなく SWIFT も悪くなさそう。
 販売店が遠くないし、これもいちど試乗してみる手ですね。もし良かったら試乗を重ねてじっくり検討すればいいし、違うと思ったら Polo という手もあるし。

 VW Polo くらいしか代替候補がなさそうだな~と思っていたけど、もし2つになれば少し安心できます。安心できると焦りが収まって、ハンドルを握るたびにイラっとしながら「どうしよう?」と考え込んでしまうこともなくなりそう。
 よかったよかった。(笑)

 当面は、2輪で遠征可能な距離を少しずつ延ばすよう、体力向上に心がけつつ体を2輪に慣らしていくのが現実解ですかね。希望はまだあります。中距離なら大丈夫になったくらいには前進していますから。
 休憩の取り方も、考えて工夫してみましょう。もう一つ、2輪を ちび助の後ろに格納しておくのでなく、乗る予定が無くても休日前の晩には位置を逆転させておくのが手かな。どんどん乗って、体をどんどん慣らさないと。(^_^)

 ふみゅ。いちおうの結論らしきものが見えたよ・・・うな気がしたけど、候補が一つ増えただけで、実は見えちゃいません。(爆) いま現在の話しで、長距離のお出かけをどうするか?も解決していません。(^^;)

 今現在のことは、4時半起きを3時起きに早めてレンタカーですかね~。S2000 を買えなくなった今さらのタイミングで2輪をやめて BMW 130i M-sports や 135i へ財布に厳しい勝負をかけるより、現実的ですし。

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ちび助の次を考えてみる(4)

 Webニュースで知った新型の VW Polo なら、大きさが FIT とほぼ同じでちょっと長いのが気になるくらい。ぎりぎり許容できる範囲かもしれない。FIT より5cm低いし、高速道路でもちゃんと走る車体だろうし。欧州車なら小型車でもシートのサイズを期待できるかも。来年に出るらしい 1.2Lの低加給ターボ+ DSG なら、興味がある
 もしかして、ちび助の代替としていいかも。

 2輪との2台体制を組む車には、エンジン出力の高さによる気持ちよさを求めていません。締まった足周りを駆使して高い速度でガンガン曲げていく楽しさも、求めていません。逆に、ゆるい車の方がいいくらい。

 実用車らしく、よく動いて車体が傾くサスペンションで ok です。ただ、動くならロードホールディングの良さに繋がっていて欲しいのと、車体が素直に動いて欲しい気持ちがあります。
 荷重のかけ方を失敗すれば車体が曲がりたがらず、かけてやれば少ない舵角でスッと旋回に入る。旋回中にアクセルを踏みすぎれば前がふくらもうとする感触。戻すとタックイン挙動。そんな当たり前の FF 挙動を穏やかに感じさせて、でも感じやすく、落ち着いた粘り腰も発揮して、操作によって意図した動きに素直につながっていく。
 そういう気持ちよさを持っていてくれたら嬉しいです。

 VW Poko は車種の性向からして運転そのものを楽しむ車ではないはずで、安定はしていても車体挙動の気持ちよさを持っているかどうか、不安が残ります。実用車のハンドリングに対する設計思想に因りますしね。
 まずいことに、お山で Scirocco を試した友人から「ブレーキの効き方を確認せよ」と忠告されました。VW 車のブレーキ アシストの強さや効かせ方が、車を操作していこうとする人には不向きかもしれない。そういう主旨の忠告です。

 もしかすると、ハンドルだけでグリグリ曲がっていっちゃう代わりに前が沈みにくくヒョコヒョコ動くように感じてリアも接地感の変動をつかみ難い、そんな設計かもしれません。乗ってみないことにはわからないけど、現代の FF 車だけに不安は残ります。
 しかし、欧州車であることから、期待する思いもある。ちび助のように首都高速や高速道路(の山岳部)で苦戦するような不安定さは、たぶん無い。はずだし。

 そんなことを考えてみました。しかし、考え続けていると、疑念がわいてきます。
 70km/h より上での不安定さ解消を意図して、お金をいくら使うのか?ということですね。

 200万円を軽く超える費用をかけて、得られるのは 70km/h より上での不安定さ解消だけだとしたら。低加給ターボ+ DSG を試せる面白みはあるけれど、面白みであって本来の好みではない。CF型アコード VTS のエンジンを「あれはいいエンジンでした」と言う奴だし σ(^^;) 、本来の好みは 2.2L版 S2000 のエンジンだもの。

 財政状況が逼迫している今このタイミングで、ちび助の放出を早めていいほどなのだろうか・・・
 う~む・・・ 来年の登場を待って、じっくり試乗してみないとなりません。

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ちび助の次を考えてみる(3)

 ちび助で問題になるのは首都高速や高速道路を使う中長距離お出かけの時。なら中長距離のお出かけは2輪でこなせばいい。・・・かというと、長距離はちと厳しい

 自分の体力と体の慣れが不十分なんです。御前崎の往復 485km でも確認できました。片道 100km を大きく超えるようだと、あんなによい気候で高速道路ばかりの移動でも2輪は苦しいものがありました。
 この事態、想定の範囲内であり、想定外であり。1年もたてば完全に慣れるだろうと思っていたのに、これほど体力がヒヨったままだとは・・・歳なんですねぇ。(^^;)

 2輪だと長距離が苦しい自分も、車なら、片道 300km の往復 600km でもぜんぜん平気なんですけどね。
 車内にいれば休息タイムであり、急いでいないとき、空いている地方道や高速道路なら運転していることが慰安ですらある。体力をほとんど消費せず、逆に疲労回復を兼ねながら移動することすら可能なときがある。車種(シートと運転ポジション)にもよりますが、自分で買う車はそこも考慮して選ぶから総じてそうなります。

 だからどんな時間にどんなに遠方にいても不安がないし、時間に縛られず&渋滞がなければ、運転にうんざりすることもない。長時間に及んでも PA 等で仮眠をとりながら移動すれば大丈夫。生じる問題は翌日以降の生活リズムだけ。

 対して2輪の場合、自分はまだまだですね~。

 体の、暑い寒いへの対応幅が狭い。風と風切り音で疲労し、運転していることそのものでも疲労していく。3時間くらい乗っているとお尻も痛く辛くなってくる。

 総じて、乗っていれば乗っているだけ体力を放出していく一方で、回復が図られることがありません。さらには休憩しても落ち着くことができず、ごくわずかな回復にとどまります。近頃は疲れるとすぐに眠くて仕方なくなるから、非常なる眠気との闘いも加わってしまう。そして2輪は仮眠をとることができない

 結果、高速道路を使っても片道 100km を大きく超えたらバテバテのヨレヨレ。さらには、自分で感じている以上に疲労がたまっていて、翌日以降の活動が低調になってしまう。

 思い返してみると、バイクの疲れやすさは若い頃も似たような状況だったように思います。交通量の多い一般道で片道 50km も走るとバテバテだったような覚えがある。眠気との闘いがなかっただけ。乗っていた末期には、空いてがらがらならば一般道の片道 100km でも平気だったように覚えていますが。
 省体力運転を体が会得しきる前に2輪を降りちゃって、今はすべて失っているのでしょう。

 中距離ならば2輪でも大丈夫。遠距離をどうするか?です。休憩の仕方を考え直そうと思いつつ、やっぱり ちび助の次は?という思いが消え去りません。

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ちび助の次を考えてみる(2)

 ビートやカプチーノが山道でも高速道路でもピュンピュン走っているのをよく見ていた人間の、大いなる勘違いだったのですね。
 今どきの軽自動車なら、スポーツタイプでなくても首都高速や高速道路(の山岳部)を流れに乗って走るくらい問題なかろう。そう思ったのは、大いなる勘違いでした。現実は「今どきの小型車なら」くらいみたいです。

 ちび助は、車体の設計が 30~60km/h くらいを使用の中心と想定されていそうです。想定の範囲内だと感じる常用圏は、80km/h まで。限界 100km/h かな。
 限界が 100km/h だと、悪条件下で 90km/h を超えたら厳しい走行になります。(^^;)

 受ける感触からすると、エンジンは 150km/h 巡航でも 160km/h 巡航でもこなせる実力があると思うんですけどね~。
 確かに、低回転での実用トルクが重んじられていて、中域からトップエンドにかけてどうのこうの、という設定ではありません。AT 制御の設定ともあわせてそう。町中の低速度域での加速性能を追った設定です。
 やっぱりねぇ、と。これも高速道路での使用が軽視されている証の一つであるように感じます。

 ちなみに、軽自動車だからだめなんじゃないんです。わかっています。軽規格だって設計時に車体性能の優先順をあげれば、首都高速や高速道路で流れに乗って右に左に走るくらい問題ない車になります。ビートやカプチーノなんて、問題ないどころか・・・(笑)
 今どきの軽自動車は、そのほとんどが、中の広さと広さ感を何よりも優先した設計だから。だから首都高速や高速道路で厳しい走行となってしまうのでしょう。
 そしてそれは、市場の声を満たすことを追ったが故。間違っていません。ゆっくり走っている分には、ヨシ!ちび助ヨシ!です。自分の走り方と合っていないだけ。

 でも、合わないものは合わない。どうするか?

 ちび助で高速道路を走るなんて滅多にないことだから、大人しくあきらめる。首都高速では文句を言い続けておいて、やっぱりあきらめておく。現実解ですね。

 しかし、「次はどうしよう?」がしょっちゅう頭をよぎります。(^^;)

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ちび助の次を考えてみる(1)

 なんで考えてみる気になったか。

 この記事で書いたように、高速道路で友人についていくのがとても厳しかったから。非常識な速度域ではありません。先導車は後ろが軽自動車であることを考慮して、しっかりと抑えて走ってくれていました。
 困難だったのは動力性能でなく、右に左にと連続するカーブを走ること。車体性能です。

 もちろんこの一例だけから思い立ったのでなく、時おり利用する首都高速でも だめだこりゃ(^^;) と思う走りっぷりで、次の検討を促されていました。
 要するに、LIFE DIVA Turbo は、90km/h 以上での走行は軽視されている設計なんですね。

 だからといってを考えてみたとき、候補が容易に見えてきません。うちの狭い駐車場所に CB1300 SUPER BOL D'OL と同居できるくらい小さくて、なおかつ高速道路(の山岳部)を普通に走るくらいの車体性能を持つ車。
 求める小ささが壁になって、だいぶ限られた選択肢になります。そこへ車体性能の要件が加わると、さらに難しくなるようで。

 いっそ、駐車場所を狭くしている2輪をやめちゃってもいいんですけどね。そうすると、ドライビング プレジャーと実用性を兼ねあわせていて、なおかつ好みや駐車場所条件に合致する4輪車が求められます。で、そういう車が見つからず、断念したのが今の体勢です。

 現体制構築の流れ

 エンジン道楽と運転する気持ちよさを2輪に受け持たせる。しかし、自分の体格からして今の 400cc(CB400SF)は選定失敗だった。するとバイクは大きくなってしまう。だから車は小さいことと経済性能を優先する
 あわせてアコード1台分の支払いを目安とし、駐車場の車止めを取り除いて2台置いて、RX-8 1台のときと同程度の出っ張り方に収まること。

 LIFE DIVA Turbo はその観点で選定し、小さいことも経済性能も期待通りでした。動力性能は期待以上。しかし・・・

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2009.11.07

ぷ~っと御前崎

 07:40 出発 485km 15:20 帰着 17.18km/L 

 ペースは RX-8 のときと同じくらい。車体が ちび助より格段に安定しています。
 でも、やっぱりバイクは疲れます。
 途中休憩、行きは愛鷹 PA のみ。
 帰りは 牧ノ原 SA、愛鷹 PA、港北 PA。陽射しが暑くて風が寒くて、眠くて。(^^;

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 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

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 091107T008 鰹の刺身(1000円)

 091107T010 みはる定食(3000円)

 091107T011 みはる定食の煮魚(金目)

 091107T009 みはる定食の刺身

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2009.11.04

りんごと栗

 毎年11月3日前後に りんごを買いに行きます。今年も行ってきました。

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 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 りんごの買い出しは帰りの荷物が多くなるし、相棒と二人だし、そして天候によっては寒さがかなり厳しいから、車になります。例年そうであるように、今回も元 niftyserve Fcar 系の仲間とミニオフ会のようして食事や買い物をしましたから、やっぱりで行くのが適してる

櫻井甘精堂 091103T020  
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 長野県小布施町まで登り下り続きの往復 450km、ちび助は大丈夫かしらん?

 心配はエンジンでなく、車体挙動。高速道路にしては強いカーブが続く上信越道。そのカーブが、高速道路にしては強い勾配もともなっています。友人たちの車について行けるかな?と。

 結果、抑えて走ってもらって、何とかついていきました。何度もヒヤッとしながら。

 ある速度域からのこと。路面のうねりや段差で、車体姿勢が乱れたとき。単発の外力ならまだいいんですけどね。姿勢が乱れたところへうねりや段差が続いて別の方向の力が加わると、破綻しかねないと感じる動き方をします。そのとき迂闊にハンドルをこじったりブレーキに触ったりしたらアウト! そういう動き。

 たいした外力じゃないんですけどね。これまでは気にしたこともないような うねりや段差でそうなるんです。そして、外力は2つまで。3つ続いたらアウト。
 さらには、横風の影響を強く受ける車体ですから、ハンドルこじりやブレーキの代わりに強い横風でもアウト!となりそうに感じます。かなり嫌な感触です。山岳部の高速道路は走りたくない車体。

 まぁ、LIFE DIVA Turbo は、そういう車じゃありません。仕方ないでしょう。

 走行性能にもある程度のリソースを割り振った車体設計で、背と重心が高くない軽自動車なりリッターカーなり。そういう車をだしてくれるといいんですけどね。現状のままだと次は VW Poko か Roadstar。4輪で再び HONDA マークを失ってしまいます。σ(^^;)


 さて、買い物のこと。ハイウェイオアシスおぶせの直売所でりんごを 20個ほどと、野菜をいくつか。道ばたの売店で小布施栗を一袋。そして竹風堂の栗強飯。櫻井甘精堂のケーキ(モンブラン

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Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 りんごはまだ食べていません。時期を外さなければたいていアタリ♪ですから、今年も期待しています。歯ごたえがしっかりしていて、甘みと酸味のバランスも好みです。東京のスーパーで売っているものとは段違い。
 小布施栗、一昨年に買ったものはめちゃめちゃ美味しくて、昨年はだめだめでした。今年は期待しています。竹風堂の栗強飯は、これが竹風堂の普通?といった感じ。小布施栗と同じで、一昨年は栗が非常によかったのに、昨年は栗がだめでした。今年はその間を行く印象。要するに、おいしかったです。これなら小布施栗にも期待が持てますね。
 ケーキも美味しくて、また買いに行きたいくらい。

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Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

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ぷ~っと散歩

 日曜日は休養&体力回復にあてるべき日だったのですけど、「あれくらい空いているならまた行ってみていい」と思い立って、朝から東京モーターショウへ向かいました。

 出発から約2時間後。こんな昼ご飯を食べていました。

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 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 いや~すぐ近くまで行ったのですけどね。千鳥町で降りて R357 を進み、R357 からメッセに向かう側道への分岐まで行きました。そこで手前から車が行列しているのを見て、会場の混雑が頭をよぎって嫌になってしまったのです。(^^;)
 後から聞いたら、会場はやっぱり混んでいなかったとのこと。やめて失敗です。(失敗続き)

 そして R357 を直進しながら「どうしよう? 帰るのもなんだし・・・」と。思いついたのが、魚の昼ご飯を食べに行こう♪でした。湾岸千葉 IC で東関道に乗り、一路、鋸南富山 IC へ。

 昼ご飯の後、できたら岩井海岸の方へ行ってみたいと思っていたのですけどね。強い寒気が南下して天気が崩れるとのことだったので、直売所で野菜とイカの一夜干しを買って即帰してしまいました。
 それはそれでよかったようです。渋滞・混雑がなく快調に走れたし、暖かくて暑く感じるくらいのうちに帰り着けました。

 10時過ぎに出発して、12時時過ぎに鋸南富山 IC 着。家について時計を見たら 14時前でした。

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 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

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2009.11.02

反省

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 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 ドライブチェーンへの給油としても使えるとお店の人に勧められて試しに買ってみた浸透潤滑剤を、ようやく使ってみました。

 その結果わかったこと。これまでの自分はチェーン清掃がダメダメ

 ヤマハのドライタイプ チェーングリスを使ってきたんですけどね。雨や揮発で飛んでしまいにくいことを期待していた期待通りに、グリス切れは起こしていませんでした。しかし、金属粉や埃、細かな砂を噛んだ黒い油分がこびりついていて、そうは簡単に落ちません
 洗浄清掃作業が面倒で、クリーナースプレーをじゃぶじゃぶ使って地面がびしゃびしゃするも嫌で、あまり清掃をせず、チェーングリスの補給で誤魔化してきた。失敗です。

 ドライタイプは飛び散りにくいことがメリットで、洗浄はウェットタイプより頻繁に行うべき。考えてみればそうなります。

 日が暮れてきてしまったので徹底して洗浄することはできませんでしたが、一通りの作業でだいぶマシになりました。
 ELF のクリーナースプレーは、なかなか乾燥せず、別にグリスを補給することなくそのままチェーングリスとして使ってもいい?と思うくらい残りますね。せっかくだから意中の浸透潤滑剤をスプレーして、さらにびしゃびしゃ。一生懸命に拭いたけど、翌朝には地面にたれていました。(^^;)

 手で回してみると、びちびち言っていた音が無くなり、静かなものです。翌日に走行してみたときも、「あぁ、新車の時ってこうだったな」と思う静かさ&スムーズさ。一般道よりも高速道路で感じました。
 効果を感じた分だけこれまでが悪かったと認識させられて、反省です。

 面倒なことがダメな自分は、ドライタイプからウェットタイプに切り替えて、注油作業より面倒な洗浄作業の必要回数を減らしたい。懲りない奴。(爆)

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