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2009.08.22

熱い!熱い!

 090821F004 
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 松姫峠と『のめこい湯』に行った帰り道のこと。

 さすがに股ぐらと尻がキツクなってきました。WYVERN Comfort Ex が少しハイシートになっていることで上体の前傾が少し増し、ハンドルを交換して極楽になった分が相殺されました。そして、体重のかかる股ぐらと尻のポイントがベストからズレたみたい。

 ズレは着座位置の前後方向についても言えて、純正シートにゲルザブの変な装着をした状態ではほんの少し後ろに座る形になっていたのが、ほぼ前端に座る形になりました。ゲルザブの変な装着をすると折りたたんだゲルザブがタンクと体の間に入って、シート前端には座らない形になっていたものです。
 結果、膝とすねがエンジンに近づいた。ほんの1cmくらいの違いなんですけどね。これが予想外の面で辛い事態を招いた。カウルが膝にあたるのでなく、長い時間乗っているとエンジンの熱が膝とすねを攻める

 夕暮れ以降も平野部は蒸し暑い日でした。奥多摩から降りてきて、混雑する一般道を東京西部横断の形で都心部へと移動したのですが、青梅のあたりからもう辛い辛い。あぢぃ!あぢぃ!では済まず、『痛さ』を感じるほどでした。
 25年前に乗っていたバイクでは経験しなかったことです。250cc2stのV型と、1300cc4st直4の威力の違いなのでしょう。

 対策として、速度を上げて浴びる風を増やしてみる。ダメ。かえって熱い。
 対策として、膝をおっ広げてみる。ダメ。変わらない。

 膝とすねがもう疲れ切っていたのでしょうね、熱に対して。何をやってもダメでした。エンジン周りからの熱気・熱風を浴びているだけでダメだったようです。唯一の対策は、止まってエンジンを止めて降車すること。再出発からほんの少しの間は辛さが緩和していました。
 熱による疲れは膝とすねだけでなく、全身にも及んでいたようです。下半身が熱気にさらされ続けて暑さを感じ続け、上半身も常に汗だらだら。そりゃ疲れますわ。

 メーカーレベルの対策で、巡航時の一部気筒休止システムとか。半分止めても 750ccもあるんだし。オプションで遮熱カウルとか、熱気を車体下部後方に導くダクトとか。モデルチェンジのとき盛り込んで・・・あり得ないっすね。(^^;)

 自分が打てる抜本的な対策は、排気量の小さいもの(250ccくらい)に乗り換えることくらいなんですかねぇ。でも、排気量が小さくなると、ほぼ比例して乗車姿勢が窮屈になってしまいます。跨ってみると VTR もあり得ません。
 けっきょく、夏は乗るな、と?(笑)

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