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2009.08.30

びびり音の発生源を解明(CB1300SB)

 CB1300 SUPER BOL D'OL のメーター周りからの耳障りなびびり音発生源をようやく突き止められました

 090825F001 この写真は別日
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 発生源は、速度計の針

 針がカタついていて、エンジンをかけるとジー!ジー!と、耳障りなあの音が針からでています。そっと触るとピタリと止まる。離すとまたジー!ジー!

 スクリーンやカウルパーツをいくらいじったって、スポンジ材を入れたって、止まるわけがありませんね。「メーター周りだと思う。メーターの中の方かも」と、最初から言ってたのに。そして何度も。

 どうして速度計の針がビビるようになったのか?それはわかりません。1000km、2000kmと走るうちに振動でクリアランスが広がったのか? 納車作業で傷つけられたメーターパネルを交換してもらったときの作業に原因があるのか?
 はっきりしたことはわかりません。常に確認していたわけではありませんから。納車日には鳴っていないことを確認していて、その後も気になるようなことはなかった。パネルを交換してもらった後しばらく、ほとんど乗れずにいた。たまに短時間乗ったときには「ん?」と思っただけで、確認せずにいた。ようやく房総半島へ出かけられた日に、鳴っていることに気づいた。事実として言えるのはそれだけです。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 午前中からコツコツとバラして、疑わしいと思しきパーツを外す度にエンジンをかけて確かめて。何度も確かめながら次々とバラしていって、とうとう原因に近づきました。
 メーターユニットを付けてエンジンをかけるとジー!ジー!、ユニットを外して手に持ったままエンジンをかけると静かなもの。メーターユニットの中です!!

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Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

 写真に写る、メーターユニット中央のカプラーを覆っているゴムカバーが、外れていましたよ。(-_-;)

 閑話休題。ここでしばし思案。メーターパネルを外すのは、勇気がいります。(^^; パネルを外すだけなら大丈夫だろうと、思い切って外してみた。パネルの合わせか?と、合わせ目を確かめたり丁寧に組み付けたり。それで治まるわけもなく、思い切ってパネルを外した状態でユニットを付けて、エンジンをかけて。やっぱりジー!ジー! はっきり聞こえる。
 やっぱりユニットの中。基盤やメーター板がひとまとまりになっているアッシーのどこか。「もしや?」と思って速度計の針をそっと触ると、ピタリ・・・静かなもの。

 とうとう突き止めました

 ドリーム店へ電話して担当さんに音源を突き止めたことを話し、当然、持って行くことになりました。1時間ほどかけて丁寧に組み上げて、ドリーム店へ Go!

 音源の突き止めができたのだから、修理の9割は終わったも同然。さすがに、いくら何でももう治せるはずだと期待しています。丁寧にバラして確認し、正確かつ丁寧に組み上げてくれればokなのだから。
 これまでの推移からして、ちょっと心配していますけど。(^^; 担当変更で びびり音対策開始時から見てくれている爽やかな おにーちゃんは、心配しなくて大丈夫だと思うんですけどね。

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2009.08.25

ゲルザブの変な装着2

 090825F001 片倉ダム湖
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 爽やかないい天気の中、WYVERN Comfort Ex にもゲルザブの変な装着をしてみるテスト。行ってきました。

 どうもアタリのようです。これ。(写真は純正シートへの装着) 何が良いって、タンクと体との間が 15mmほど離れること。減速で前にずれていくことがない。そのことで、膝とすねがエンジンから少しだけ離れてエンジンの熱さがだいぶマシに感じるし、カウルの角に膝が当たることもほぼ無くなる

 上体は、前傾が少し増すのですけどね。ハンドルを Ez-Fit Bar に交換したことで、辛くならなくなって、半日走っているくらいならゲルザブの変な装着をしているのがずっと楽。そして、カーブの連続をアップテンポでこなしているときは標準ハンドルの位置が運転しやすいと感じるのですけどね。カーブの連続は、1回の走行のうち、だいぶ少ない局面ですから。

道の駅ふれあいパークきみつ 090825F005  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 今日はツーリング日よりでした。休憩で、木陰で風をあびていると最高にいい気持ち。持参したアイスコーヒー(インスタントで作った)をちびちびやりながら煙草をくゆらせて、ゴロッと横になって一眠りしたい誘惑と戦いました。

鬼高PA 090825F006  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

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メッシュジャケット(Seool's SLB-626)

 090824F001 
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 値段とサイズにつられて、メッシュジャケットを夏の後半になって追加購入。Seool's SLB-626  写真の、左側の方です。Naps練馬の春夏物の処分セールで5Lサイズがぶら下がっていました。お代は \14,800-(定価 \24,150-)
 「欲しい衣類に体が入るサイズがあったら細かいことを考えず、とりあえず掴んでおけを実践してしまったのですね。

 現在、メッシュジャケットで Seool's SLB-623(昨年モデル)を、メッシュパンツは同じく Seool's SLP-214 を使っています。
 上の写真で右側の赤黒カラーが SLB-623 です。

 ジャケット(SLB-623)は、夏物が本格的に並び始めた頃、\9,800- の値札で5Lサイズが1着ぶら下がっていることに気づいて即断掴みしたもの。定価は \25,000- でしたから、昨年モデルの処分品だったようです。
 夏に着るにしてはちょっとゴワついて感じたし、色も派手だと思ったけど、細かいことを言っていられません。求めていたものにほぼ合致して、先に掴んでいたメッシュパンツ(SLP-214)と同メーカーでデザインの統一が図られて、何よりもサイズが合って、値段が安ければ即座にガブッ☆!です。
 色からしてもツーリング用だと思っていて、使ってみるとゴワつきからやはり少々大仰に感じます。やっぱりお出かけモード用として使っています。

 ちなみに、メッシュパンツ SLP-214 にちょいと苦情があります。膝プロテクターが硬質なプラスチックのカップで、「こんな形状に合うのはどんな人だ?」と思うような大きさと形。抜いて、相棒にちくちくしてもらった網ホルダーへソフトパッドを入れています。
 と、少々面倒で残念に思うことはありながらも、洗い替え用として2本目も購入しています。サイズ表記が合って、なおかつ本当にサイズが合う衣類は、それだけで貴重な存在ですから。

 なお、都内のちょい乗りでは J-AMBLE の DUBBLE BLACK XBJ-14 を使うようにしています。これは夏物が並び始めた頃にぶら下がっていた唯一の5Lサイズでガブッ☆!したもの。大仰な作りではなく、しなやかで着やすいタイプ。定価販売の \14,700- でした。
 これを着るときのパンツはGパンで、膝プロテクターに alpinestars AAV021 ストリートアウターニーガードを着けます。

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2009.08.24

バイク関連品の置き場所

 090823F001 写真はイメージ図 by ○○放送 (笑)
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 写真はイメージ図で、ちび助に積まれている木製ラック等はバイク&ちび助関連品置き用ではありません。家に納めきれず、主に床で邪魔になってしまっているその他荷物の収納用。バイク用品用もこんな感じで、ホームセンターから運んで帰ってきたゾ、と。
 相棒と二人で「あれも要る」「これも買う予定だった」や品定めをやっていると、意見の一致をみるまで時間がかかってしまいます。写真の状態で撤収するまで、ホームセンター2軒であわせて5時間かかりました。

 確保できたバイク&ちび助関連品置きはこちら。

 090818G001 
 Caplio GX100

 奥行きはあまりないんですけどね。棚数がこれだけあると、家の中がまともになってきます。そして、こうして置いてみると、それほどの荷物量ではないんですよね。これっぱかしの荷物で家の中が大混乱だったなんて、家がいかに狭いか、その証明のように感じます。実際、狭いんですけど。(^^;)

 棚と引き出しケースを設けただけでなく、工具箱も新しく増やしました。写真に写るブルーの箱です。ソケットレンチのソケットを3つ、ちゃんとしたものに買い換えたり、エンジン乗り物いじり用に刃先のしっかりしたドライバーを+-それぞれ2本ずつ増やしたり。金額は張りますけど、こういうのが嬉しい楽しい♪

 調子に乗って、この部屋をガレージ的にも使えるともっと有りがたいと考えてみる。作業台を置いちゃったり~♪ ジャッキを置いちゃったり~♪と。だけど、残念ながらバイクは入りません。入り口が狭くてだめなんです。

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2009.08.22

極楽とんぼのぼやき

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 クローゼットを開けると、たとえご飯中でもやってきます。ご飯を中止してまでやってきて、何をするかというと、ただ座ってる壁を向いて。壁と無言の会話をしばしした後、またご飯に戻ります。変な奴。


 昨日に引き続き、今日(22日)も蒸し暑く感じる一日でした。晩になってもまだ・・・ 都心部で谷間の低地にある我が家のあたりは特に蒸し暑い。坂を上がるとちょっと違うんですけどね。

 ステーの修正をしてもらったときパニアケースを1つ付けたまま預けて、引き取ってくるときはケース無しで帰ってきてしまいました。今日、Motocoさんまでケースを引き取りに行きました。昨日の暑さ&熱さ疲れが癒えていないらしく、「蒸し暑いからバイクはカンベン」な気分。今日は ちび助出動です。

 帰りに Naps練馬へ回って暑さ対策の衣類・用品類を見て、やっぱり預け忘れていた純正ハンドルをドリーム店へ取りに行って、道々ついでに猫砂も買って、さらに HONDA Cars にも回って ちび助のオイル交換等。
 だんだん暑くなってくる時刻から動き始めて盛暑の頃に HONDA Cars 入りまでこぎ着けたのですが、やっぱり車は極楽ですねぇ。

 混雑・渋滞する青梅街道では如何せん瞬発力に欠けて機敏な動きをできないのだけど、開き直ればそうイライラもせず、涼しい空間に座ってカップを傾けながらのんびり考え事。あらためて、こういう蒸し暑い日は、車が極楽だ♪と思いました。Naps練馬の駐車場も、バイクが少なくいつも以上に車が多い、ちょっと珍しい光景。

 この快適さと、高い機動力および操縦性の両立を。・・・費用的にも、置き場所的にも、それができないからバイク導入。という流れでもあったんですよね。
 もう1台分の駐車場を借りる余裕があれば、なおかつ車輌価格も何とかなるならば、相棒用の ちび助導入とともに自分は S2000 Type-S かポルシェ・ケイマンSあたり。ローンがなければやっちまったかもしれませんが、あるものはあるんだから仕方ありません。バイクの導入ですら、相棒の寛大なるお目こぼしがあったからこそ、ですもの。

 ぼやき、ですね。それも贅沢な。

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熱い!熱い!

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 松姫峠と『のめこい湯』に行った帰り道のこと。

 さすがに股ぐらと尻がキツクなってきました。WYVERN Comfort Ex が少しハイシートになっていることで上体の前傾が少し増し、ハンドルを交換して極楽になった分が相殺されました。そして、体重のかかる股ぐらと尻のポイントがベストからズレたみたい。

 ズレは着座位置の前後方向についても言えて、純正シートにゲルザブの変な装着をした状態ではほんの少し後ろに座る形になっていたのが、ほぼ前端に座る形になりました。ゲルザブの変な装着をすると折りたたんだゲルザブがタンクと体の間に入って、シート前端には座らない形になっていたものです。
 結果、膝とすねがエンジンに近づいた。ほんの1cmくらいの違いなんですけどね。これが予想外の面で辛い事態を招いた。カウルが膝にあたるのでなく、長い時間乗っているとエンジンの熱が膝とすねを攻める

 夕暮れ以降も平野部は蒸し暑い日でした。奥多摩から降りてきて、混雑する一般道を東京西部横断の形で都心部へと移動したのですが、青梅のあたりからもう辛い辛い。あぢぃ!あぢぃ!では済まず、『痛さ』を感じるほどでした。
 25年前に乗っていたバイクでは経験しなかったことです。250cc2stのV型と、1300cc4st直4の威力の違いなのでしょう。

 対策として、速度を上げて浴びる風を増やしてみる。ダメ。かえって熱い。
 対策として、膝をおっ広げてみる。ダメ。変わらない。

 膝とすねがもう疲れ切っていたのでしょうね、熱に対して。何をやってもダメでした。エンジン周りからの熱気・熱風を浴びているだけでダメだったようです。唯一の対策は、止まってエンジンを止めて降車すること。再出発からほんの少しの間は辛さが緩和していました。
 熱による疲れは膝とすねだけでなく、全身にも及んでいたようです。下半身が熱気にさらされ続けて暑さを感じ続け、上半身も常に汗だらだら。そりゃ疲れますわ。

 メーカーレベルの対策で、巡航時の一部気筒休止システムとか。半分止めても 750ccもあるんだし。オプションで遮熱カウルとか、熱気を車体下部後方に導くダクトとか。モデルチェンジのとき盛り込んで・・・あり得ないっすね。(^^;)

 自分が打てる抜本的な対策は、排気量の小さいもの(250ccくらい)に乗り換えることくらいなんですかねぇ。でも、排気量が小さくなると、ほぼ比例して乗車姿勢が窮屈になってしまいます。跨ってみると VTR もあり得ません。
 けっきょく、夏は乗るな、と?(笑)

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のめこい湯

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 実にしばらくぶりに、大月から松姫峠を越えて丹波山村へと走ってきました。

 30年以上も昔に父親の運転する車で GWのドライブをした道です。今はもう無い(であろう)小金沢渓流釣り場のあたりは『秘境』の雰囲気すら漂う道で、車の免許を取ってからも、山深い雰囲気を楽しむため何度も走りにいきました。
 いまはダムができて道が整備されて、だいぶカラッとした印象に変わっていました。

 松姫峠を越えて小菅村に入り、もう一つ小さな峠を越えると丹波山村です。目当てはのめこい湯
 道の駅とあわせて作られたらしく、道の駅から徒歩で吊り橋を渡ってアクセスします。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 事前に調べて見ていた通り、微かな硫黄臭が漂うお湯でした。ぬるめで、ゆったり入るのにちょうどいい感じ。カランから出てくるお湯の量(勢い)がしっかりしていて、利用しやすくいい感じ。浴室も脱衣所もちゃんと清掃・整備されていて、これまたいい感じ。館内に、適度にかつしっかりエアコンが効いているのもいい感じ。

 塩素臭がぷんぷんするお湯、給湯のしょぼいカラン、清掃頻度が低く雑然と感じる脱衣所、高めの室温と湿度、etc。村営温泉施設にありがちなことです。『のめこい湯』はどれも大丈夫で、気持ちよく利用できました
 食事処で食べた かき揚げざる蕎麦も、「しょぼさ」や「ぼったくり」を感じることがなく、普通の食事として普通に食べることができたのも好印象です。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 こうキチンとやられると、再度の利用が確実ですね。平日の夕刻で利用者が少なかったから良かったのかもしれないけど、土日の様子は次回探検ということで。
 次はいつ行くか? 秋の冷たい空気と青空を楽しみに行くときかな。相棒を連れて、ちび助でぷらりと行ってみるべ。

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2009.08.17

撮影の足、ほぼ完成

 カメラ機材を積んで出かける足に、軽便で高機動なバイクを導入する企画。1年かけて、体制がほぼ完成してきたようです。
 体制の構築に集中していて肝心の撮影にでかけること少なくやってきてしまいましたが、この秋から回数を増やせるかな?と期待しているところです。

 090816F001 現在の状況
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 解決できずにいることは、

 1.車体がひじょーに重く、出発する気と撮影地域での機動性をやや損なうこと
 2.エンジンの廃熱がとても大きく、夏は股から下が常に熱気に晒されて熱いこと
 3.燃費が、企画立ち上げ当初の期待よりはよくないこと
 4.サイドのケースが厚すぎ気味なこと
 5.前傾姿勢が、我がベストよりやや強いこと
 6.高速巡航性と燃費を一段あげるための6速ギアが欲しいこと
 7.メーター周りからのびびり音が収まらないこと
 8.町中では駐輪場所が足かせになって、当初の期待ほどには使えないこと

 解決してきたことは、

 9.クルマを換えて大柄な CB1300 の置き場所を確保
 10.大柄な体格にだいぶフィットする乗車ポジションへの改善
 11.高速道路での風圧に耐える大型スクリーン等の導入
 12.カメラ機材や猫缶、土産の産地直売野菜を積んで走れるケースの導入
 13.暑さ寒さや急な雨に耐える衣類や用品の用意
 14.ナビゲーションの導入で、出かけた先での徘徊性の向上
 15.ETC の導入で高速道路の利便性を向上

 企画立ち上げ当初の期待通りや期待以上になっていることは、

 16.乗ることそのものが楽しくて、でかける気持ちを誘われること
 17.高速巡航能力が高いこと
 18.無給油で 300kmを走れる走破性
 19.低回転からパワフルかつ静かで、一般道でも走りやすいこと
 20.カメラ機材と野菜どころか、PCやお泊まりキットも軽々と飲み込む積載性
 21.エンジン一発始動と安定動作

 こんなところでしょうか。後日、他にも思いつくかもしれません。

 解決できずにいることの多くが、BMW R1200 GS あたりを導入すればほぼ解決できてしまう。気づいていたりします。
 しかし、これをやるとだいぶ高くつきますね。「BMWを買うと7年から10年乗る人が多い。それくらい丈夫だし飽きずに乗れる」とお店の人から聞きましたが、さすがに今はいけません。まず導入費用が高いし、CB400 SUPER FOUR だけでなく CB1300 SUPER BOL D'OL にかけてきたお金までもが、予備実験として知識・経験を積むためのコストになってしまう。さらには、ランニングコストも HONDA より高くなることでしょう。
 もちろん、相棒も「せめて 1300を乗り潰してから検討してくれ」と言うています。自分としてもそのつもり。

 「CB1300 は優等生すぎる」などと言われますが、『キャッチーさ』(すなわち乗りにくさにつながる刺激や角)をそぎ落としてきた円熟の実力者であって、その気になれば怒濤のハイパフォーマーです。非力な者が優等生を演じているのではないし、一皮むいて荒ぶれば、暴れん坊たちと張り合う力をも秘めている。
 そこらへんに感心している自分は、円熟した仕事ぶりに刺激の足らなさを感じることがあっても、それを欠点とは認識せずにいます。用途と導入意図からして、その方がよくもある。

 重さだけは何とかなるなら何とかしたいけど、まぁ、今の年齢ならまだ耐えていけないほどではありません。5年は活躍してもらうことでしょう。

 軽量化・・・

 フルエキゾーストマフラー? 五月蠅くなってしまう。
 マグネシウム鍛造ホイール? 50万円は、コスト対効果が悪すぎる。

 現状にちょっとに手を入れて楽しむ程度にしながら、やっぱり5年かな。

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WYVERN CONFORT EX

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 7月末に届いていた WYVERN CONFORT EX を、ようやく試してみることができました。と言っても短時間のテストで、横浜の本牧までの往復と東雲経由千葉蘇我までの往復だけです。

 座ってみた感触。しっかりとしたクッション材で、長時間でもへこたれない本格派だと感じる。純正シートでは前になるほど落ちているのが埋められていて、少しハイシートになっているのがとてもありがたい。膝が少し楽になるだけでなく、減速時に前へずり落ちずに済みそうです。
 乗り出してみた感触。固い。体重による変形が少なく、それでいて股ぐらへの攻撃性もない形状が優秀なのでしょう。CB400 SUPER FOUR のシートをアンコ盛りしてもらったときとは大違いです。高いだけのことがありそう。

 しばらく乗っていて。やはり固い。Gパンでは 15分も乗っていると衣類が引き攣れて股ぐらが少々辛い。クッションがしっかりしているから引き攣れの『逃げ』がないのでしょう。メッシュパンツとアンダーパンツの組み合わせでは大丈夫でした。
 そして、大きい路面凹凸による突き上げを、ズン!と体に伝えてきます。純正シートではなかったことです。ただし、エンジンの振動が伝わってくるような感触はありません。
 少しハイシートになって重心が上がっていることとあわせて車体への加重をかけやすく、ひらり感が少し増しました。ツアラー指向で柔らかいセットの標準状態にしてあるサスペンションで、なおかつ空気圧を少し下げていてそうなのですから、少し締めたら「意のままコントロール」感が増すことでしょう。

 片道1時間弱のテストで感じたことを総合して言えば、「純正シートのクッション材で WYVERN CONFORT EX の形状をしたものと、WYVERN CONFORT EX を使い分けられれば一番なのかもしれない」です。
 CB1300 の純正シートはクッション材がまずまずしっかりしていて1時間くらいなら底突きすることなく走れるし、固いと感じない柔らかさが欲しいときもありますから。そして、ゲルザブの変な装着をして形状を補正したものが、あれはあれで意外と良かったですから。

 もっとも、WYVERN CONFORT EX のような固めのクッション材は、時間をかけて形が落ち着いてくるとフィットして、手放せなくなる傾向があります。そうなってしまうと、純正シートをいくら形状補正したところで WYVERN CONFORT EX の乗り心地を超えることはないはず。
 千葉蘇我への往復で、走りながら座り直すことなくいることに気づきました。信号停止時に足で立って衣類を直すことも、一度もしませんでした。たぶん、最上の状態にあるのでしょう。

 結論。高いけど、その価値があった

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2009.08.16

インナーウェア

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

  ↑
 こいつが非常によかったものですから、アンダーパンツの方も買ってみました。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 どちらも、もう手放せません

 自分は化学繊維の肌着が苦手なもので、綿 100%のものを使っています。ただでさえ汗をかくこの季節、バイクに乗っていると滝のような汗に包まれて、肌着がぐっしょり。これが思った以上に疲労を招いていたこと、速乾シャツを着てみて知りました。

 綿 100%のものだと、メッシュジャケットを着て走っていても容易なことでは汗が蒸発してくれず、肌着がべったりしたままになります。すると理屈通りに体温が下がりにくいらしく、熱疲労を招いていたようです。
 運動不足だし体力もない人間ですから、ちょっと乗るとヘロヘロのバテバテ。たとえ夜間であっても『風を浴びて爽快』とはいかず、「夏のバイクは過酷だ」との思いが募っていました。

 ところが、速乾シャツを着てみると、バテ具合がだいぶマシなんですね。滝のような汗を流すことは同じでも、「みるみる消耗していく自分に気づく」といったことがなく、水分補給に気をつけていれば耐えられる範囲に収まることが多い。「だね!」と、暑さを楽しむことすら可能なことがある。暑い盛りにテニスをやった爽快感に似ているかな?
 メッシュジャケットと速乾シャツの組み合わせ、自分のような人間にはいいですわ。25年の間に技術の進歩があったんですね~。知らなかった。知っていたら昨年のうちから導入していましたとも、そりゃもう。

 これに味を占めて試してみたかったのがアンダーパンツ

 ところが、商品の表示を見ると、自分が入るサイズがありません。失敗を覚悟で一番大きなものを買って試してみようとしたとき、相棒から「入らないと無駄になる」と言われて気勢を殺がれ、買いそびれていました。
 だけど、メッシュパンツを履いていても、膝が辛い。パンツの内装生地と汗ばむ膝との滑りが悪く、内蔵プロテクターの位置が悪くなって内装が引き攣れる。汗ばむ膝が生地で擦られ、汗を拭きすぎて敏感になった肌をさらにタオルでこするような不快感がつきまといます。「やっぱりこりゃたまらんわい。失敗覚悟で試す!」と買ってみました。

 結果は大正解。期待通りに、とても快適です♪

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2009.08.13

本日の戦果と戦禍

 どちらも D40( AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR つき)が丁度すっぽり入ります。

 こちらは戦果。モジュール・クッション・ボックス(エツミ TYPE-B E-6162) \1,600-

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 注文していた洗濯機の中蓋の受け取りのついでにヨドバシ秋葉をうろうろしていて、以前から買おうと思っていたことを思い出して逝ってみました。

 こんな具合に使います。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 バイクでちょっと出かけるとき、タンク&ヒップバッグがいい感じなんだけど、雑にコンデジ扱いしていてもちょっと気になるくらい生地がペナペナなものですから。ちょどよいサイズのクッション・ボックスがあれば組み合わせようと考えていました。


 こちらは戦禍。(^^; スモール・ショルダー&ベルトバッグ(DOMKE F-5XA) \8,800-

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 いま使っている安物でも十分に使えているのですが、使用頻度が高くて薄汚れてきたのと、肩ベルトが滑りやすいのが気になってまして。準コンデジ扱いしている D40 の持ち出し使用頻度はだいぶ高いものがあります。ならばこれくらいいいかな?と。
 ベリベリと蓋を開けてサッと取り出せるタイプ。少ないですね。できれば手持ち取っ手が付いているとよかったのだけど、そこは妥協しました。

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2009.08.08

京都・神戸へ(2)

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 10年ほど前に、兵庫県のちょっと奥に2年間住んでいたことがあります。おでかけ2日目は京都のお宿からそこへ移動。平日なので、昨日の渋滞はどこへ?と思うくらい空いていました。

VR の威力に感心 090803F009  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 なつかしく、かつ自然豊かな景色。緑輝く丘を見ながらのんびり走るのが、とても気持ちよかったです。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 ちび助で、高速道路の長く急な上り坂は、さすがにキツイものがありました。峠道や丘へ登る坂道。やはり厳しいかな。だいぶ踏み込んでいかないと、速度がどんどん落ちてしまいます。落ちてしまうと、踏み増してもなかなか回復しません。峠道の急坂では踏み続けていても厳しいものがありました。ンガァー!ンガァー!と 45km/h。かつて乗っていた 2.2L DOHC VTEC アコードや RX-8 は力があったんだなぁと、再認識です。
 でも、峠の下りは、まぁまぁ。アクセルをほとんど踏まず車なりに転がり落としていって、ヒョイヒョイと曲げ続けて。「こんな車、いやだ」と思わずに運転できました。
 もちろん、速度域はそれなりですけどね。アクセルをほとんど踏まずにいるといっても、標的は地元で道をよく知っていると言っても、小型ファミリーカーにジリジリとしか追いつかないのですから。アコードや RX-8 では、同じように走らせてもあっという間に追いついてしまいます。まぁ、イライラせずに済んでよい、とも言えます。

 総走行距離 1203.4km
 総使用ガス 72.57L(ハイオク)
 総合燃費  16.59km/L
 ガソリン代 \9,801-
 有料道路代 \9,980- (東京-京都往復分)

 416.3km,24.68L,\3,455- 東京→大渋滞→土合SA
 407.6km,24.60L,\3,346- 土合SA→宿→兵庫県山の中→三宮→宿→御在所SA
 379.5km,23.26L,\3,000- 御在所SA→東京

 燃費もまずまずですね。渋滞せず時間に余裕を持って動けたら、行きは 18km/L超がでたのではないか?と考えています。
 予測通りで確かめられたのはシートのよさ。11時間半も運転し続けて、体が痛くなったり強ばったりすることなくお宿に到着。トータル 1200kmを何事もなくサラリとこなさせてくれました。お見事! 車種選定のとき、荷物の積載だけでなく乗員にも気を配っていることを感じたのが、こんなところでも確認できました。

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京都・神戸へ(1)

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 2日の行きがひどい渋滞でした。ずん!ときたのは横浜町田の4km、蒲原トンネル前後の6kmと岡崎前後の26km。この36kmは本格的で、予定より5時間余計にかかったうちの4時間ほどを、停車と小刻み前進に費やしていたことになりましょうか。
 その他、渋った程度の小さな渋滞やのろのろ多数。事故でクラッシュしている車を見たのが5件。ラジオで聞いただけなのが2件。

 休日 1000円とか無料とか、いかんですね。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 極端に安くすれば、普通なら利用しないであろう車に不慣れな人が大量にわいて出てくるのは当然。不慣れと思しき人の単独クラッシュ、多重クラッシュ、何件も。渋滞が起こって当然ですね。渋滞の最後にクラッシュした車やその脇に立つ人々を見て、何度も「あ~あ」とつぶやくことになりました。

 ぽてちは、本音では「下手っぴは車を運転しちゃいけない。世の中の迷惑。免許を取り上げるべきだ」と思っている人です。ひどい渋滞にうんざりしながら、思いました。休日 1000円とか無料とか、やっぱりいかんです

 うんざりしているだけでは苦痛が増すばかり。下の写真は愛鷹PAで急遽調達した渋滞対策の長時間移動アイテムです。無駄かな?と思ったけど、この日ばかりはしっかり活躍してくれました。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 結局、たかが京都市街北部のお宿まで 11時間半。通常なら6時間か6時間半もあれば到着するところです。とっくに到着しているはずの 20時過ぎに、まだ名古屋に着いていませんでした。伊勢湾岸道の刈谷 PAでトイレ休憩をとったとき「こんな時間にどうしてここにいるの?」と、笑ってしまいました。
 \6,500-安く済んで5時間よけいにかかる。これなら通常料金の方がマシですねぇ。

 疲れた。(^^;)

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2009.08.01

小型掃除機購入

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 PC小部屋に常置してある小型掃除機を入れ替えました。ツインバード YC-T008GR 値段は、通販で \8,795-(送料と代引き手数料を込み) その気になったきっかけが Impress 家電 Watch の記事だなんて、相棒には言えません。(笑)

 今まで使ってきたものより格段に強力な吸引力です。今まで使ってきたものは、すぐに「ダメだこりゃ」と思うくらい吸引力が落ちてしまいました。こんどのものは簡単に落ちず、ガンガン!吸い続けます。これなら小部屋の掃除にも使えます。

 小型で、よく吸って、安い。 合格♪

 元々は、カメラとレンズの埃はらいのために小型掃除機を常置するようになりました。今まで使ってきたものも、用途がカメラとレンズの埃はらい程度なら十分。でも、「あるなら使おう」という気になって、小部屋の掃除にまで使うと完全に役者不足。
 かと言って、2万円も3万円も出して本格的な家庭用掃除機を買うほどではありません。小部屋に常置することから、だいぶ小型であることも重要です。そして、取っ手・延長管・ヘッドが大きくゴツいのも嫌。紙パックの在庫管理をするのも嫌。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 使ってきたものも、新しいものも、紙パック要らずのサイクロン式を謳っています。機構からして、新しいものはサイクロン式らしいサイクロン式。
 そしてわかったサイクロン式の課題。どちらも、粉塵状の埃がフィルターにたまること。Impress Watchの記事にある通りです。紙パック式なら紙パックにたまってくれる龍角散のような細かい埃が、分離器で分離しきれず、お手入れ要らずのはずのフィルターにたまってしまいます。これは安ものサイクロン式の宿命なのでしょうか。

 ダストボックスが大きく吸引力も強力で、ゴミ捨て間隔を長く使えるはずの新兵器。なのに、フィルターの目詰まりが気になってしまう。長めに使ってゴミ捨ての度にフィルターを洗うのも、なんか違う。
 そこで泥臭い対処をしてみました。フィルターの前にティッシュを1枚設置。ダストボックスとの間に挟みました。龍角散はティッシュにたまり、フィルターはほぼ汚れ知らずの状態に♪

 こうして使い込んでみてどうなるか? ちょっと興味ありです。

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