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2009.02.09

ちび助で高速道路と山道

 090208T007 マザー牧場駐車場
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 ちび助テストのつもりで、半日のドライブをしてきました。
 走ったのは、首都高速、京葉道路、館山道、一般道の幹線道、田舎道と山道。

 結論は、高速道路を使った遠出もある程度の距離なら何とかなりそうだね~、の印象。

 40km/hまでの加速はだいぶいい。その先の速度域、同じ調子であまり踏み込まないように加速させると、ゆ~ったりと速度が乗っていきます。速度が乗ってしまえば、80km/hの巡航でも 100km/hの巡航でも、苦しさを感じるようなことなく速度を維持し続けられます。
 ただ、アップダウンのアップで速度が落ちやすい。落ちた速度の回復に時間が必要。何か必要があって急いで速度を上げたいとき、期待に応えてくれないことが予感される。平坦な地域なら、んなくらいかしらん。
 中央道や上信越道の長く急な登坂は、さすがに苦しいのではないか?と思いました。慣らしが終わってから挑んでみたいですね。

090208T004 090208T036 090208T032  
左端は京葉道路幕張PA  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 京葉道路や館山道を走っていて気になったのは、動力性能よりも横風の影響です。
 80km/hを超えて強めの横風があると、落ちつきなくふられます。100km/hでは、横風があるうちは常に強くふられ続けました。

 背高、高ロールセンター、狭トレッド、短ホイールベース。サスペンション空間の狭さ故の設計自由度の低さ。バネレートやダンパー減衰力など、サスペンションの設定。理由はあれこれ考えられますが、そのいずれもが影響しているかな?と。

 同じ理由からでしょう。日常の町中や首都高速の低速度走行では、路面の荒れや段差に対して ひょこひょこ・ぐらぐら・どたばたドシン! と、けっこう落ち着きません。曲がるとき、しっかりと荷重をかけられていないと、ハンドルの手応えも車体の動きも期待や予測と異なることがまま見られる。
 さらには、横風がなければまずまず安定していると感じたこと。無風なら 100km/h走行で落ち着かなさがなりを潜める傾向を感じたたこと。(居住空間優先の背高車だと思うから予想期待値が低すぎたのかもしれませんが)細かく曲がりくねる下りの山道で予想以上に踏ん張ってよく曲がったこと。(無論、スポーツカーのそれには遙か遠く及びません。が、実用優先な普通車のそれ以上は確保していると思いました)

 これらのことから、「バネレートがけっこう高いゾ、これ」と。
 DIVAですからね、くねくね&ぎゅん!にちょっと耐えられるサス設定なのでしょう。

 乗り心地やハンドリングは、車体やサスペンションの基本設計がもたらす素性の上に意図するバランス点を探して落としどころとするもの。素性が決まってしまえば、何をどうやっても、あちらを立てればこちらが立たず。
 テストで行った房総半島や、富士五湖・伊豆あたりへのドライブも ちび助利用の視野に入れています。怖い思いをせずに曲がれることをよしとして、路面の荒れで見せる落ち着きのなさは許容するしかないですね。

 燃費は、約 270km走って 13km/L。270kmのうち 60kmほどが都心の買い物や郵便局への用足しでした。あたりの付いていないエンジンで、燃費最優先とはせず、本来は不向きな高速道路を走ってこの数値。まずまずかな?

090208T037  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

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