操作系のフィッティング
写真の看板にあるブツ。挑戦してみる勇気がありません。生まれも育ちも東京の者で、子どもの頃にはたいへんお世話になったし、今でもまずまず好きな食品ですが。。。さすがに。。。
本題。
シート高が低すぎる車体ゆえ足首と膝がキツキツで激甚に疲れるわ、つってしまうわ。
なんてことでシフトペダルの角度の調整から始まって、アンコ盛りをしてさらに調整をして。。。
シフトペダルの角度の調整。
ブレーキペダルの角度の調整。
ブレーキレバー取りつけ角度の微調整。
クラッチレバー取りつけ角度の微調整。
ここまで、ほぼ満足のいく調整をすることができました。ペダルやレバーがしっくりくるようになると、バイクが別物になったかのように扱いやすくなります。
そして、クラッチレバーの遊びの調整に入りました。
グリップヒーターをつけてグリップが太くなっているため、クラッチが完全に切れた状態のレバー位置ではグリップとの隙間が狭くなります。
だから、2本または3本の指でクラッチを切り、完全に切れるまで引いたときのレバーがグリップに置いてある指を挟むんですね。(^^;)
かといって遊びを小さくして遠くで切れるようにすると、さほど長くない指の手では握り込むように切ることになって、手や腕が疲労してきます。
しばし試行錯誤をする必要がありそうです。
Caplio GX100
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