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2008.12.28

やっぱり優れモノ

 金曜日、東京は木枯らしが吹きすさび、だいぶ寒く感じる日でした。
 そこで、とうとう装着しました。ROUGH&ROAD RR5917 HOTハンドウォーマー

 081227G001 CB400 Super Four
 Caplio GX100

 晩にバイクで走ってみると、RSタイチのシグネイチャー オールシーズン ジャケットでは腕と肩が冷たく感じてきました。しっかり防風するジャケットですが、あくまでオールシーズン。冷え込んでくると、風が直接あたる腕と肩が冷たく感じるようになってきます。アンダーウェアに気を遣った方がよさそうですね。
 同様に、防寒性能が予想以上にしっかりしていた KOMINEの GK-702 ガードイングローブαも、とうとう快適気温を下回ったようです。指先が冷たく辛くなってきました。
 10度を切る気温で日差しが無いと、どちらも辛くなってくるのかな。

 いったん戻ってハンドルカバーを装着。再び出てみると、いい感じ♪です。
 暖かくなるモノじゃありませんが、冷たくならないだけで感激ものです。

 グリップヒーターを点ければ暖かくもなってくるはずです。また、晴れて日差しのあった土曜の日中は、グリップヒーター無しでも手が汗をかくくらいでした。

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2008.12.27

静かなV4より静かだった直4のヒョウヒョウ

 081220G003 CB400 Super Four
 Caplio GX100

 赤信号で停車してすぐに、どこか後ろの方から「ヒョロヒョロヒョロ・・・」
 ん?、これはホンダV4のアイドリング音だよな。と、思う。
 ちょっと興味ある車種かも♪と思って左右のミラーを見てもそれらしき姿は見えない。
 排気音のこの静かさ、もしかして・・・ ほんの少し頭を動かしてミラーを見る。

 白いカウルの一部と、青い服の一部が見えるではないですか。
 あらま、いやらしい。白馬の王子様、そっとご登場ではないですか。
 まっすぐ縦に並んで死角につくなんて、やらしぃわぁ。(^o^;)

 信号が青になって発進。どう動くか?とミラーを気にしつつ普通に速度を上げていくと、やはり死角に入ったままミラーに映さぬようについてきます。上手ですね。
 ぽてちが定速巡航に入った挙動を見せた瞬間、「こいつ、オヤツにならない」と見きったらしく、トン!と加速しながら車線変更をして抜いていきました。なんとまぁ、2台縦に並んで。完全にねらわれていましたね。(^_^;)

 2台だったら、信号待ちも動いているときも、普通は微妙に斜めのフォーメーションでしょう。2台とも我が真後ろにピチッとまっすぐ縦に並ぶなんて、ミラーの死角に入れる意図以外の何ものでもありません。やらしぃわぁ。(^o^;)
 まぁ、こちらも「やらしぃ」と言えばそう言えなくもない走り方をしますけどね。気づかぬ ぽてちの後ろにぴったり張りつき続けたとしても、速度違反で検挙するのは難しいはずです。司法が判例で「誤差の範囲」とした程度の「ブレ」しかさせないですもの。加減速にメリハリを持たせるようにしているから、期待させちゃうんでしょうね。

 しかしですよ。こういう闇討ちのようなことをやってるから。渋滞を引き起こしている質の悪そうな車の駐車を放置して、交通阻害でも何でもない買い物車の短時間駐車を検挙するような、勧悪懲善なことをやっているから
 市民の協力を得られなくなって、凶悪犯罪の認知件数が増えているのに検挙件数はそれに伴わないような事態に陥るんだってばさ。

 交通部門のやり方が、全警察の足をひっぱているよな~と思うのでした。(^_^;)

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2008.12.24

RX-8に合わない環境

 081220G002 CB400 Super Four
 Caplio GX100

 よくできた時計のような緻密さで、なおかつ力学的な無理が少なく壊れにくい精巧なエンジン。4000rpm~6000rpmくらいで走行すると「ブーン!」と小気味よく回って加速して、本当にいいエンジンだと思います。
 もっと回したときの猛々しさやその加速も驚きだけど、そこで最大に驚くのは力学的な無理の少なさ感。エンジンが「ヤなんだけど・・・」と言う囁きをどこからも感じられません。2500rpm~3500rpmでヒョウヒョウと走るときから 6000rpm超で猛々しく加速するときまで、なんとまー自然なこと。
 よくできたエンジンは美しく見えると言いますが、こうして写真を見ていて、本当にそうだと思います。

 閑話休題

 CB400SFに乗っていると感じます。我が RX-8が死に体にあると。

 壊れたわけでも調子がよくないわけでもありません。八兵衛は絶好調です。走らせる環境が八兵衛に合っていないだけ。

 都心部住まいで、中長距離に出かけること少なく、家から半径 10km程度の行動圏を買い物等の実用移動で走らせているだけだと、RX-8の長所が顔を出しません。走行速度レンジが低すぎ。0発進や極低速からの加速が多すぎ。速度を乗せたまま曲がれるカーブが少なすぎ。(笑) RX-8のペースで走らせられる時間がほっとんど無くて、その良さが顔を出さずに、欠点ばかりを感じさせられてしまいます。
 会社で気力と体力を削がれる度合いが増してきて、なおかつ筑波が物理的に遠くなって、走行会に参加する気がぜんぜん無くなっているから、良さを感じる機会がよけいに・・・

 松戸に住んでいたときも感じていましたが、死に体ぶりが実家に戻ってからより酷くなっていること。CB400SFで同じ道を気持ちよく走って、あらためて感じさせられました。

 相棒も曰く、車に乗りたがらずバイクで出かけたがるから相棒放置&一人外出が増えた。雨天等の理由があってバイクを出せないときは、家に引きこもる度合いが増した
 自分もそれを感じていて、CB400SFを買って間もないからか?と考えました。しかし、それはどうも違うと、自己分析です。今の環境と用途で八兵衛を走らせると、イライラしてしまうばかりだからなんですね。

 割り切るところを割り切ったうえで「これだ!」と思う車があれば、乗り換えた方がいいのかもしれません。
 でも、RX-8で速度を乗せたまま曲がるときの楽ちんさや気持ちよさ、やっぱり捨てがたいんですよね・・・

 割り切らずに「これだ!」と思う車なら、S2000があるんですけど。(笑)
 こいつなら、曲がるときの気持ちよさに加えて、エンジンの気持ちよさも得られます。
 燃費をストレスに感じることもなくなるし、ずぼらなシフトもできる。

 あぁ・・・ RX-8の最大の欠点は、やっぱりエンジンだわ~。(^^;)

 マツダさん、今さらかもしれないけど、おにぎりに突っ込んでいる経営資源をすべて他に回した方がいいと思いますよ。(^^;)

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2008.12.17

これだ!♪なバイク

 大型二輪の免許がとれて、なおかつその気になったとき乗りたいバイク

CB750 SUPER BOL D’OR

 んなもの、存在しません。(爆)
 水冷、FI、ABS付きで 230kg。ホンダがその気になったらすぐにできることでしょう。

 ホンダのラインナップを見て良さげに見えた CB750が生産終了となりました。カウルが無いことの外は、ちょうど良さげに見えました。しかし、電気系が強くないらしいことと FIでないことから、市場在庫を探してまで乗りたいとは思えずにいます。
 ならば CB1300 SUPER BOL D’OR? 270kgは、さすがに・・
 ならば CBF1000? 250kgもあるし、逆輸入車は壊したとき面倒くさそうだし・・・

 規制対応のための端境期にあるとは言え、ホンダのラインナップ、いったいどういうことなんでしょう?
 自分はホンダ狂徒なのに、ヤマハの FZ-1 Fazer や(ハーフカウル付きも出ることを期待して)カワサキの ZRX1200 DAEG に目が行ってしまいます。ホンダの壊れず手間いらずなところを考えても、そう簡単に他へ走ることはできないんですけどね。でも、目は行ってしまう。

 まぁ、低回転トルクがもの足らないこと以外は CB400SF の落としどころぶりが大いに気に入っているし、CB400SFでヒョウヒョウと走ります。
 ビーンでなくて、ヒョウヒョウ・ヒョワヒョワです。(笑)

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車体重量

 Flickrが落ちているようです。記事に写真を貼ることができず、かつて貼った写真も表示されていません。どうしちゃったのかしらん? まさか、閉鎖されたとか?(^^;;;

 閑話休題

 大型二輪教習の項目にある「急制動」で、400ccと 750ccの重さの違い、およびその影響を実感しました。

 実は、制動については少々の自信を持っている方です。「絶妙の」とか「まるで人間 ABS」とまでいきませんけどね。
 若い頃にバイクに乗っていた経験と、4輪であちこちを走り回って得た経験と。ドライ路面でフル制動をかけたときの止まり方も、ウェットでの滑り具合も、乱れた車体姿勢で制動を強くかけたときの影響も、タイヤの違いによる止まり方の違いも、普通よりわかっている方だと思います。少なくとも、スポーツ系タイヤを履いた4輪車で、タイヤをロックさせるまで踏み切ることは随時にできます。

 教習では予想通り。タイヤをロックさせずにこの線より手前に止めよ、そう言われたラインの手前に、易々と止められました。大した課題ではないですものね。町を走っていてまれに迫られる急制動の方がよっぽど急だし、状況が複雑で難度が高いですもの。

 そして内心「えへ♪」と思っていたら、冷や水を浴びせられました。(^^;)

 400ccに乗り換えさせられ、400ccで同じ事をさせられた。なんと、750ccで止めた位置よりさらに手前に止まるじゃないですか。ブレーキの効き方を把握していない一発目からです。

 げぇ~、重いバイクって、止まらないんだ~。

 当たり前のことをあらためて実感。安易な気持ちで町に乗り出せるものではないと、ちょいとショックでした。

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大型二輪教習

 081207G001
 Caplio GX100

 これだ!♪と思うものがあれば乗れるようにしたいと思ったことも理由の一つです。
 しかし、一番の理由は仕事で嫌なことがあったこと。いわゆる『現実逃避』ですね。

 大型二輪の教習を始めました。

 『現実逃避』なら、カメラを積んで撮影ツーリングに出かけて逃避していればいい。落ち着いて考えればそうなるのですが、嫌な事態に直面して矢も楯もたまらずさらなる逃避をしようとした勢いで。(笑)
 まぁ、好きな道のことですから、いい機会でした。思い切って始めてみてよかったと思っています。運転免許をとること自体が好きな道らしく、大型二輪が終わったら次は4輪の大型かな?などと頭をよぎっていたりもします。使い道はまったくありませんけど。

 大型二輪の教習について、始める前から恐れていたことが大きく2つ。

 1.大型二輪の重さで、倒れたバイクを起こせるか?
 2.体が動かない今、低速でバランスをとったり体重移動でひらりひらりをできるか?

 1について、教官のアドバイスを受けながら四苦八苦した末に、なんとかなりました。腕が肉離れを起こしたかと思いましたけど。(^^;
 大きなエンジンガードのおかげで完全には倒れない教習車を起こすのにこれだけ苦労するとなると、教習車より軽いバイクでなければ実運用上の無理がありそうです。二十歳の頃はもっと簡単に起こせたんですけどねぇ。(^^;
 教習車は普通より重いそうです。その情報と、カメラ等の積む荷物を考慮に入れて、やっぱり CB750くらいが限界か?と思いました。

 2について、予想通り苦戦しています。どっかり座り込んでいてもいける一本橋はだいたい満足できる状況であるものの、シートに座り込んでいてはダメなスラロームとクランクを上手にこなせずにいます
 二十歳の頃に中型二輪教習を受けたときは、教官から何度も「上手いね~♪」と言われたものです。上手くできないことが残念です。検定がどうのこうのではありません。

 スラロームやクランク通過のような状況を上手くこなせないのは CB400SFに乗っていても感じていることで、とどのつまり足腰を鍛えないとなりません。なまくらな状態で検定を通ることができても、実運用で困るのは自分。撮影に出たときはバイクを駐めて歩き回った方がよさそうです。

 歩くための靴、どうやって積もう? トップケースはカメラバッグを入れたら靴が入る余地なし。リアシートにセットするサイドバッグがいいかな? 脱着が容易で鍵をかけられるものがあるだろうか?
 またお金がかかりそうです。(^^;)

081214G006  
Caplio GX100  

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レバー調整完了

 CB400 Super Fourのクラッチレバー遊び量調整が完了しました。
 けっきょく、調整したのは非常に微妙な量でした。
 現状以上にフィットさせることはたぶんできないと思います。

 自分で調整する前は工場出荷時のままだったのか、バイク屋のおにいちゃんが調整してくれていたのか、どちらかわかりません。わかりませんが、変える必要がほぼない範囲になっていました。
 ほぼないと言っても、微妙な量の調整を行うことで最善の位置に持ってこられたわけですが。(それはレバーの傾きも同じで、行った調整は微妙な量でした)

 レバーに力をかけて、すなわちクラッチプレートに力がかかり始めてから完全に切れるまで、もっと短いレバーストロークだったらいいのに。

 もちろん、いまのストロークでも、勢いよく走るときは問題なく使えちゃいます。タイミングを合わせられればレバーにほとんど触れずにシフトできるものですし、「これで切れればモンクは言えない」程度のストロークでクラッチが切れます。

 でもねぇ~ 握りやすい位置に遊びを設定すると、ほぼ握り切るまで握ってやらなければ完全には切れないんですよね~。
 勢いよく走っていれば、完全に切れていなくてもスパンとシフトできるんですけど。
 普通の町中ペースで走ると、ちゃんと切らないとシフトが引っかかるんですよね~。

 どうしてそういうことになるかと言うと、主たる原因のひとつに、グリップウォーマーがあります。
 グリップウォーマーのグリップは、標準のものより太いんですよね。クラッチの切れ方の設定(設計)は、当然のことながら標準のグリップで行っていることでしょう。わずか何mmかでもグリップが太くなったことで、微妙に自分の許容範囲を超えた。そういうことだと考えています。

 CB400 Super Fourはすべてに渡って絶妙な妥協点に落とし込んであるお見事な汎用機でありますが、半クラッチになるストロークやアクセルのストロークはもっと短くていい。すなわち、もうちょっとスポーツマシン寄りの設定をしてくれていたらもっと良かった。そう思うところです。

 車のUIでも同じなんですよね。スポーツカーを指向した設計を施した車だとしっくりくるのに、汎用機にスポーツの味付けをした車だと合わずにもどかしい思いをします。

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2008.12.07

操作系のフィッティング

 081124G005 常磐道、友部 SA
 Caplio GX100

 写真の看板にあるブツ。挑戦してみる勇気がありません。生まれも育ちも東京の者で、子どもの頃にはたいへんお世話になったし、今でもまずまず好きな食品ですが。。。さすがに。。。

 本題。

 シート高が低すぎる車体ゆえ足首と膝がキツキツで激甚に疲れるわ、つってしまうわ。
なんてことでシフトペダルの角度の調整から始まって、アンコ盛りをしてさらに調整をして。。。

 シフトペダルの角度の調整。
 ブレーキペダルの角度の調整。
 ブレーキレバー取りつけ角度の微調整。
 クラッチレバー取りつけ角度の微調整。

 ここまで、ほぼ満足のいく調整をすることができました。ペダルやレバーがしっくりくるようになると、バイクが別物になったかのように扱いやすくなります

 そして、クラッチレバーの遊びの調整に入りました。

 グリップヒーターをつけてグリップが太くなっているため、クラッチが完全に切れた状態のレバー位置ではグリップとの隙間が狭くなります。
 だから、2本または3本の指でクラッチを切り、完全に切れるまで引いたときのレバーがグリップに置いてある指を挟むんですね。(^^;)
 かといって遊びを小さくして遠くで切れるようにすると、さほど長くない指の手では握り込むように切ることになって、手や腕が疲労してきます。

 しばし試行錯誤をする必要がありそうです。

081124G002  
Caplio GX100  

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2008.12.06

栗が不作?

 081102T025 竹風堂
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 11月2日ですから、もうだいぶ前のことになります。道の駅おぶせへ、今年もりんごの買い出しに行ってきました。

 毎年のパターンで、道の駅おぶせでりんごを買った後に小布施市街へと入り込み、櫻井甘精堂でお昼ご飯を食べて、竹風堂で栗強飯を購入してきます。
 栗強飯は竹風堂が美味しいと思うのですが、現地でお昼ご飯を食べるなら櫻井甘精堂の方が満足度が高くなります。

甘精堂御膳 081102T023  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 竹風堂の栗強飯は、栗が甘露煮でなく、栗ご飯のような風味たっぷりの栗。甘さもほのか。栗の風味を壊さず、甘さも栗そのものの持つ甘みを活かしていると感じます。大好きです。
 ところが、今年買ってきた栗強飯は甘露煮の栗でした。砂糖甘い栗だったんですね。固くて、ぼろっぼろっと崩れるような歯ごたえでしたし。

 何年か買い続けていて、こんなこと初めてです。不作だったんですかねぇ??
 道ばた売りを買ってきた小布施栗も固かったし、昨年のような美味しさを感じられませんでした。

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2008.12.04

見ていない

 081102T005 早朝の東部湯の丸 SAから
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 前の記事で、25年前に右折待ち車の信じがたい発進によって危うく吹き飛ばされそうになったドッキリ経験を何度もしたと書きました。

 その後も車に乗っていて感じました。見ていない人がいるんですよね。純粋に見ていない人と、視界に入っているけど脳がその情報を処理しきれていないか、または判断を誤っている人と、両方いるように思います。要するに、どちらも「見ていない」ことには変わりがないんですけどね。

 経験的に感じるのは、純粋に見ていないのは高齢の男性と中年女性。脳が処理し切れていない、または判断を誤っていると思われるのは女性に多く、それは若い女性でも中年でも。我が道を行く強引さで甘えた判断をする中年・壮年の男性も若干いる
 乱暴な運転が多いと一般的に思われている 20代の男性は逆に非常に少なくて、30代から 40代の体がきく盛りな男性も少ない傾向を感じます。
 あくまで自分が感じることで、正確にはどうなのか、わかりませんけどね。

081102T006  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 右直事故は重大な結果になることが多く、どんな経緯があっても信じがたい発進はとんでもないことですし、許せることでもありません。車対車でも同じです。
 でも、信じがたい発進をする人が常にいます。だから用心用心。右折待ちの車がいたら、車種を見て、動きを見つめながら、運転席を見る。危なそうなタイプだと思ったら、後ろを気にしつつアクセルを若干弛め、視界の端で動きを見つめ続けながら交差点通過。自然とそうするようになりました。

 なお、タクシーや小型トラックの場合、右折発進は用心深く、なのに進路変更で我が道を行く強引さを発揮する傾向があると感じます。だから、タクシーや小型トラックが近くにいたら、無意識のうちに巻き込みを警戒しています。

 書いていてあらためて思う。おっそろしい環境下で走っているんですねぇ。(^^;)

櫻井甘精堂 081102T024  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

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常時点灯

 081124T037 HONDA MBX50(Collection Hall)
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 写真は 26年前に初めて乗ったバイクです。7馬力を超えるパワーを誇り、当時はピザだった自分が乗っても速く走りました。シフトミスでスリ抜けに失敗し、大型トラックに踏みつぶされて全損。体はかすり傷一つなかったのですが、よくまぁ無事だったものだと。怖い思いをしながら用心深く安全運転になっていくものだと思いますが、よくぞまぁ。

 閑話休題。

 きっと大丈夫なのでしょうが、やっぱり気になります。バッテリーの劣化。

 今のバイクはキーを ONにすると常にヘッドライトが点灯する仕様になっているのですね。車からの視認性をあげるためで、この仕様のおかげで右直事故と左折巻き込み事故が減っていると思われます。
 しかし、この仕様のおかげで、エンジンストップ時もアイドリング時も点灯し続けてしまいます。発電量がゼロまたは最小。その状態で 50Wもの電力を使うのですから、バッテリへの負荷が気になってきます。

 25年前に乗っていたとき、当時はその様な仕組みはとられていませんでしたが、自らの発意で走行中に必ず点灯させていました。
 身の回りの人の中には、バッテリーの劣化やバルブの消耗を主な理由に「よろしくない行為だ」とする人もいました。中には「日中は消しているものだ」との固定観念からよろしくないと主張する人もいましたが。
 しかし、右折待ち車の信じがたい発進によって危うく吹き飛ばされそうになったドッキリ経験を何度もした自分は、バルブの値段で命が助かるなら安い出費だと考えたのです。左折巻き込み事故はスリ抜けをしないことと、巡航中の車との位置取りでたいていは避けられます。しかし、右直事故は走り方で避けようがありません
 そこで、右折待ち車からの視認性を少しでもあげようとしたのです。

 だから走行中の常時点灯にはまったく異議がありません。不幸な事態を世の中から少しでも減らしたいとの観点に立てば、現在のような法制による義務化すら反対できません。
 「人から選択を奪うのはよろしくない」「死にたい奴は死ねばいい」との考え方もあるでしょうが、その場合は、無点灯のバイクと接触した事故は車に過失があっても過失をいっさい問わない法制が必要でしょう。それは前向きな制度改定と思えません。

甘精堂御膳(櫻井甘精堂) 081102T023  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 点灯とバッテリー劣化との関係について、25年前の当時、走行中のエンジン回転数であれば問題なしと考えました。
 3000rpmも回していればジェネレーターはほぼ全力の発電を行って、ライトを点けても微弱に充電しているくらいだろうと。暖機や信号停止のアイドリングでは放電の方が多いだろうとも考えましたから、点灯するのは走行中のみ。これでバッテリの劣化は最小に抑えられ、消耗するのはバルブだけ。バルブ代で命を守っていると考えていたのです。
 まめに点灯と消灯を繰り返す必要がありましたけどね。複数回のどっきり体験をしたためか、苦にならず点灯し忘れることもありませんでした。

 ということで、停車時にキャンセルボタンを押すと主灯が消灯して補助灯のみになり、速度計が動き始めると同時に自動で点灯するようなシステムがあればいいのにと思ってしまいます。
 法令の文言を知りませんが、きっと、それをできない文言なのだろうと想像しています。できる法令ならば、高額なバイクで取り入れられているはずですもの。

 ジェネレーターの能力が高くて、アイドリング中にも微充電されるくらいなら問題ないのですけどね。今のバイク、どうなのでしょう?

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あれはいいものです2

 081124T029 HONDA MVX250F(Collection Hall)
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 慣れがどんどん進んで、都内の走行であれば車の流れをリードするくらいのペースでひょいひょい走れるようになってきました。そして、その程度の走行ペースであれば 5000~6500rpm、すなわち使用可能回転域の半分を切るところで十分。VTEC切り替え点以上の勇ましくやかましい回転域を使わなくても走れます。
 町中では静々と、かつスイスイと。回せば勇ましく強力なダッシュ。よくできたエンジンとバイクだな、と。> CB400 SUPER FOUR

 ちょっととまどっているのは、3000~4500rpmくらいの通常走行状態からポーンと加速したくなったとき、アクセルを開けるだけとかシフトダウンしても1段や2段だと即座に意のまま加速へと移ってくれないこと。
 とまどう一番の理由は、車のトルクと使用回転域に慣れきってしまっていて、勇ましさを感じる回転数を使いながら走るスタイルがまだ身についていないからです。必要なシフトダウンの段数についてもそれが言えます。
 排気量が小さくて、さらに素性が高回転型の4stエンジンですからねぇ。

 同じ4stエンジンでも、低回転からトルクを発生するエンジンとの違いを感じます。例えばビッグスクーター。信号のスタートで積極的に回していかないとどんどん離されます。よく見かける KAWASAKIの大型バイクもそう。こちらは何よりも排気量がものを言っていますよね。
 2日の晩に出会った VFR400R にも感じました。音からして向こうも回してないはずなのに、ぐんと離れていきます。同じ4st 400ccで同じくスポーツ系のエンジンでも、V4は低中回転域でのトルクの出方が違うのでしょうね。

 2st 250ccが絶滅している今、気持ちよくて扱いやすいと自分が心底感じられるエンジンのバイクは、重くなってしまいそうです。持っていない免許が必要になりそうですし、バイクとしてトータルの扱いやすさに考えを巡らせると、重いものはそれもまた違うような気がしています。

 そこで思う。「これはいいものです2」 いや、「あれはいいものでした」かな。

 2つ前の記事にちょろっと載せてあるエンジン写真。25年前に乗っていた HONDA MVX250F のエンジンです。
 大きな難点が、複数ありましたよ。「えー!、あんなエンジンが?!」とつぶやかれる前に、そこをお断りしておきたいと思います。もし今も乗っていたら、自分もぶつぶつ言っていると思います。

081124T034  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 軽いのに、俊敏に走るために十分以上のトルクとパワーを持っていました。
 ピーキーさが無く安心してアクセルを開けられ、本当に使えるトルクとパワーでした。
 気持ちよくて広いパワーバンドがすぐ近くにあって、パッと使うことができました。
 振動が少なく、独特のビートが気持ちよい、不思議な感触が楽しいエンジンでした。

 市場のニーズからしてあり得ないことですが、MVX250F とそのエンジンがあのまま改良・熟成されていったら、史上最強の町中快速ができあがっただろうと思っています。

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2008.12.03

あれはいいものです

 081124T020 Enjoy HONDA にて
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 この写真、興味がない人には「ん?、だから??」だと思います。日本では売っていない5drハッチバック、日本では試乗もできないホンダの新世代ディーゼルなんですね。
 11月24日に TWINRINGもてぎ で行われた Enjoy HONDA の会場内で、どこかの出版社が移動展示を行っていました。

 閑話休題

 見た目を全く気にしないタイプではありません。自分自身がどのように見えるかはほぼ全く気にしませんが、使用するモノ、たとえばクルマとかバイクとか。「これはこういうものだよね」と、オーソドックスなスタイルのものが好き。そしてもちろん、格好良く見える方が好きです。SUPER BOL D'OR でなく SUPER FOUR を選んだ理由の一端に、バイクのオーソドックスなスタイルへの認識の持ち方もありました。
 しかし、どちらかと言うと、見た目より機能優先な方だと自認しています。

 スクリーンだけでなく、ハンドルカバーも購入しました。

 なんて書き方、まるで告白。(笑) まぁ、世間ではどちらもネイキッドバイクに似合わないとされるようですし、ハンドルカバーははっきりと格好悪いものの一つに数えられるようです。自分もまぁ、そう思いますし。
 でも、いいじゃないですか。指が凍えなくて、楽ですよん♪

 冬用パンツ、冬用ジャケット、フルフェイス型ヘルメット、冬用グローブあたりまでは必須の基本的用意でしょう。
 基本に加えて、グリップウォーマーをバイク購入時から装備していたり、オーバーパンツ、足首ウォーマー、首ウォーマー、そしてハンドルカバーと、防寒をねらって次々と用品を購入しています。本当に冷え込む季節がまだやってきたわけでもないのに。

 25年前に、バイクに乗っていた頃の経験からなんですね。

081124T026  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 当時は元気だったこともあって、今ふり返ればバイクに不適な服で乗っていました。バイク用の服や用品を買うようなお金は無かったし、高校1年の頃に買ってもらったスキー用グローブと、通常の秋冬着を厚着してジーパンにスニーカーで乗っていたのです。もちろん「鼻をすすりながら」ですけどね。温暖な都心部であれば、それで何とかなったし、何とかなるくらい元気な年頃でした。
 でも、寒いことは認識していたんですね。(^^; 特に手指がきつかった。年末から2月いっぱいまでの冷え込む夜はスキー用グローブの下に軍手を着けてみてもダメ。どうにも辛い。郊外エリアに出ると、もうアウト。降参。(^^;

 そこでハンドルカバーの購入を決意しました。そして、なんて楽なんだ♪!と、しみじみ感じたのです。
 今なら2~3千円で買えるようなモノが当時は6千円くらいしたと思います。学業よりバイトの生活だった時期でも収入の1割近くになる金額でした。当時から外食が多かった自分には、食費を削る出費だったんですけどね。それでも出費を後悔しない快適さでした。

 ハンドルカバー、あれはいいものです♪

 ということで、バイク導入の当初から、冬が近づいたらハンドルカバーを購入するつもりでした。買ったのは ROUGH&ROAD RR5917 HOTハンドウォーマー
 10月末に購入した KOMINE GK-702 ガードイングローブαがまずまずの防寒性能を持っていたため、ハンドルカバーの装着はまだ先のことになります。

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2008.12.02

予定外の幸運

 081102T008 東部湯の丸 SA
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 この写真、上信越道で食べる蕎麦にしては美味しくなかった。よく寄る横川 SAの方がずっといいと思う。しかし、やっぱり上信越道であることを後日に認識。常磐道の某SAと比べると10倍はマシですもの。(^^;)

 閑話休題

 相棒用のヘルメットとグローブの代わりに抱えて帰ってきた用品は、オーバーパンツとソフトな膝ウォーマーROUGH&ROAD RR7904 ウインドストッパー ニーウォーマー極寒)、首ウォーマーGOLDWIN ゴア・ウインドストッパーフェイスウォーマー GSM 9657)でした。

 このうちオーバーパンツは、求める機能性を持ち、なおかつ自分が使える長さ。「よくぞ店頭で出会えたものだ!」で、出会いをラッキーだったと喜んでいます。モノは SIMPSONの オーバーパンツ 4Lサイズ。
 さほどガッチリしたものではないため、ジーパンと組み合わせていつでもどこでも Ok!とはいかないでしょう。ジーパンの上に装着するのは都内の走行がいいところ、といったレベルだととらえています。厳冬期の冷え込む時間帯を走るツーリングのときは、ナイロンパンツの上に追加の一枚として装着するつもり。

 Webで調べると、やはりアルパインスターズが出しているオーバーパンツが長いしガッチリしていそうだし、防寒の目的からするとこちらの方がよさそうだと思いました。しかし、こちらはサイドが全開になってくれません。値段も SIMPSONのもののほぼ倍です。
 装着方法と状況について、想像を巡らせてみました。外出先(多くの場合は屋外)で、厚着をして動きにくいところに加えて疲れた体でヨタヨタしながら装着する。ナイロンパンツ、ブーツやプロテクターで重く動きにくくなっている疲れた足を持ち上げて、ブーツの汚れがうつってしまわないよう気を遣いながら足を入れる・・・ 脱ぐときも状況は同じ。考えると、開口は少しでも大きいのが助かります。
 また、ガッチリしたものはジーパンの上に履けてもナイロンパンツの上に履くのは難しかろうと考えたこともありました。

HONDA MVX250F 081124T036  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 サイズの話しに戻ると、膝ウォーマーへとつながります。

 近頃のバイク用衣類は、腹や尻のサイズについてはそう大きな苦労がありません。しかし、足の長さはまだまだで、最長のものでも足らないのが普通のこと。
 長さを求めてようやく出会って購入したアルパインスターズの冬用パンツでも、実際に乗ってみるとやっぱり微妙に長さが足りません。どんよりとして冷え込んだ日にテストで小湊鉄道撮影行へ出てみて、足首が冷えて辛くなりました。
 それを避けるため、足首からすねにかけて装着するつもりでソフトタイプの膝ウォーマー購入です。靴下の類は防風を期待できないため、あえて高価格のウォーマーをば。長めのブーツという手もあるんですけどね。高いから、また後日ということで。

常磐道友部SA 081124G003  
Caplio GX100  

 どこの SAでも蕎麦自体は業界大手製で、製造機械はそう変わらず、使用する粉やその配合比率等でローカライズされている程度の違いだと想像しています。もしもそうだと仮定すると、茹で時間や茹であがってから出すまでの時間に対するセンスの違いなんですかねぇ・・・ のっていた天ぷらも「麩か?」と思うくらいふよふよで。(^^;)

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ちょっと残念な週末

 081130H003 
 Nikon D100,AiAF 28mm F2.8D

 先の土日とも、東京はよく晴れて空が澄み、陽射しも暖か。
 最高のツーリング日よりな2日間でした。

 ところが、土曜日の早朝からと考えていた小湊鉄道撮影のツーリングは見送り日曜も仏事で 9:30~15:30 という一日の中のコア時間帯を費やすことになって、バイクでの外出そのものを断念。ちょっと残念な週末でした。

 土曜日の撮影行見送りは我が発意です。ライコランドの安売りに乗って、相棒にヘルメットとグローブを買わせるつもりでした。
 そんな企みを抱きつつ二人でライコランドに入ったところまではよかった。が、店を出てくるとき抱えていたのは自分用の用品と洗車・整備ケミカルだけ。
 何をやってんだか!>自分 ってなところ。(笑)

 夏から秋にかけて基本用品をそろえていって、寒くなってきてからは防寒用品。あれも必要こんなものも必要と、次々と用品購入している我が姿を見て、自分まで始めたら合計でとんでもない費用になると考えたのかもしれません。
 もちろん、相棒用もヘルメットとグローブだけで終わるわけがなく、後日にブーツ、プロテクター、衣類、防寒用品と続ける予定でした。

 撮影行をとり止めてまで取り組もうとした企画が失敗。何のためにとり止めたんだか。ですが、まぁ、またプッシュしてみます。

忍野八海(山梨県) 080915T021  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

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