« 日曜日の房総半島 | トップページ | 新オデッセイ »

2008.10.14

鯨の竜田揚げ

 081012F024
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 千倉で入った白鯨亭。ご亭主がバイク乗りなのでしょうか。ハーレーの模型が置いてあったり、バイク雑誌の取材時に撮影した写真がメニューに使われていたり。
 バイカーのお客も多いようです。ツーリング案内本を手にした若い男女二人連れが入ってきました。(いでたちは車でやって来たそれでしたが) 食事を終えて出たちょうどそのとき、マスツーリングの一団がやってきたりも。自分が知ったのも、バイクツーリングの blog記事からでした。

房州定食 081012F018  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 鯨料理は「鯨の竜田揚げ」と「鯨の味噌煮」が注文した定食に入っていました。竜田揚げは二十歳過ぎの頃以来で、味噌煮は初めての味。どちらも美味しく調理してありました。
 この白鯨亭、定食についていた魚の煮付けの味もよかったし、美味しいお店に分類されると思います。さらには、鯨のタレの製造元が運営するお店らしいですし、鯨のプロなのでしょうね。当然なのかもしれませんが、料理によって鯨の種類を違えている等、鯨をよ~く知っていることが感じられます。

 鯨そのものは「たいへんに美味しい」というほどではないと再認識しました。しかし、まずいものでもない。いわゆる『お肉』で、ちょっとクセのあるお肉のひとつと言えるのではないでしょうか。ひつじ肉とか、馬肉とか、鹿肉とかその手の、若干クセを感じるやつ。
 個人的には、牛・豚・鳥が美味しいし、世にふんだんにあって入手しやすいし価格もこなれているし、日常はこの3種で十分だと思います。
 かつて学校給食でよく使われていたことから推測するに、豊かさが十分でなかった頃の日本では、安くて入手しやすい良質な『お肉』だったのでしょう。

 ということで個人的結論。白鯨亭のような美味しいお店に寄る機会があったときは注文しよう。かと言って珍重するほどのものではない。かな。
 北海道に行ったら ひつじ肉のジンギスカンを食べるようなものです。

大山千枚田 081012T017  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

|

« 日曜日の房総半島 | トップページ | 新オデッセイ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85522/42789999

この記事へのトラックバック一覧です: 鯨の竜田揚げ:

« 日曜日の房総半島 | トップページ | 新オデッセイ »