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2008.10.25

けっきょくツーリングスペシャル

 081012H006 大山千枚田
 Nikon D100,AiAF 28mm F2.8D

 大山の千枚田は、東京から一番近い棚田だそうです。房総ドライブで寄ってみたけど時期がよくありませんでした。「いい時期」に再び訪れてみたいと思います。


 外出の足のこと。残る課題のうち

 ・冬の高速道路用に、メーターバイザーよりもう少し風防効果の高いスクリーン
 ・用のグローブ(プロテクター入り)を
 ・冬用に、フルフェイス型ヘルメット
 ・アンコ盛りで打ったホチキス針の角でタンクに傷がつくことを解消する

 が解決されて、

 ・冬用に買ったジャケットの肘プロテクター位置調整の針糸細工をする
 ・冬用のハンドルカバーを
 ・何らかの形で GPS機能を

 が残っています。残ってはいても、課題解決がほぼ完了したと言っていいでしょう。風防スクリーンとフルフェイス型ヘルメットのおかげで、高速道路がだ~いぶ楽になりました。針糸細工をすれば冬の撮影遠出も日中なら大丈夫でしょう。

 スクリーンは GIVI 汎用スクリーン中型の A602です。

 自分で作業をして取り付けに1時間ほどかかってしまったけど、きっちりと着けることができました。がたつきやビビリも無く、きっちりと。
 ホンダ純正のメーターバイザーを外して(ステーは夏のために残してある)代わりに装着。汎用であるだけに自由度が高く、ピンポイントな位置で固定するのが大変でした。バイザーを外すのにメガネレンチを使いましたが、GIVIスクリーンの装着に必要な工具は六角レンチ1本だけです。
 見た目が許容範囲かどうかは人によりますよね。ぽてちは、高速道路で得られる快適さを考えたら見た目は許容範囲内だと思っています。

 えっ? ここまでするなら SUPER BOL D'OR にしておけばよかったんじゃないか?って? はい、自分も疑念を抱きます。(笑)
 ただねぇ、初めのうちはコケますから。(^^;) 実際、立ちゴケを一回やっているし。走行中の転倒だって「あり得ること」と思っていないとならない段階です。そして SUPER BOL D'OR でコケると割れて高くつきますからねぇ。(^^;)

081012T028  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

 スクリーンの効果は、街中を走っただけで感じられます。高速道路を走ってみると、だいぶ違います。
 風が強くあたるのが鎖骨から上になりました。これがメーターバイザーでは胃より上。バイザーも無しだと全面でした。そして、肩には強くあたってきますが、腕は軽減しています。
 「こうでなきゃだわさ♪」と思う楽ちんさ。胸や腹にあたる風で体を持ち上げられるように感じてしまうことも、無くなりました。

 おかげで巡航速度がアップ。60km/h以下で感じていた風を 70km/hになってようやく感じる程度になり、80km/h巡航時に感じていたのと同程度の負担を感じるのが 90km/h超になり、90km/h時のそれは 100km/hになってもやってきません。
 もっともっといけると思ったけど、100km/h巡航できれば十分なのでそれ以上のテストはしていません。緊急避難でダッシュしなければならない事態に陥ったときも、体を持ち上げられる恐怖感を抱かずに済んで、落ち着いて対処することができそうです。

 巡航速度のアップはわずかでも移動時間の短縮に繋がり、同じ通行料金をより有効利用できた気分にもなれることでしょう。

 やっぱり SUPER BOL D'OR にしておけばよかったのかな?。(笑)

小湊鉄道 081012T017  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

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2008.10.19

新オデッセイ

 081012T02 大山千枚田
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 このカラーラインナップ好景気時のものですよねぇ。

 開発が最終段階を迎えてカラー設定が決定されたのは、言うまでもなくアメリカの金融バブル崩壊がまだ起こっていない時期でしょう。
 先代から続く精悍なデザイン志向も、シャープな高級感を醸し出そうとしている内装デザインの傾向も、世の人々が自信を持っている時期に合うもの。

 先代が登場したのは、アメリカが好景気に沸き続き、日本でも構造改革が始まって産業分野によっては景気が急回復しつつある時期でした。精悍なデザインや男性的な高級感を漂わす内装は、世相にぴたりと合う車だったと思います。
 だけど、今この時期に先代を踏襲したデザイン傾向はどうだろう? パリサロンで披露された来年登場予定のインサイトのような、さらりと柔らかな中に機能性や先端性を感じさせる、すっきりとした風合いのデザイン傾向が合う時代がやってきているように感じます。

 これほど急展開な金融バブル崩壊が起こるとは予想しなかったのか。それとも、こういう車を買うのはこういう好みの人なんだと、決め打ちしているのか。少なくとも、これからはその他大勢が「自分も!自分も!」と群がって買うデザインではないなと感じます。

 世の経済状況がその他大勢の人々の嗜好行動に影響を与えるまでにはタイムラグがあります。だから新オデッセイも当面は売れると思います。だけど、徐々にすぼんで行くのじゃないかしら。より大きく立派になるアコードにも同じことが言えると思う。
 入れ替わるようにインサイトが立ち上がってきてくれれば、それはそれでホンダの読み・予想通りということになると思いますけど。

 この時期にこういう車をポンと投入してくるトヨタ。これが大売れするかどうは不明なれど、LSからこういう車までを同時にそろえて人の動きを待てる体力がすごいわ。(^^;)

海ほたる 081012T02  
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

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2008.10.14

鯨の竜田揚げ

 081012F024
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 千倉で入った白鯨亭。ご亭主がバイク乗りなのでしょうか。ハーレーの模型が置いてあったり、バイク雑誌の取材時に撮影した写真がメニューに使われていたり。
 バイカーのお客も多いようです。ツーリング案内本を手にした若い男女二人連れが入ってきました。(いでたちは車でやって来たそれでしたが) 食事を終えて出たちょうどそのとき、マスツーリングの一団がやってきたりも。自分が知ったのも、バイクツーリングの blog記事からでした。

房州定食 081012F018  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 鯨料理は「鯨の竜田揚げ」と「鯨の味噌煮」が注文した定食に入っていました。竜田揚げは二十歳過ぎの頃以来で、味噌煮は初めての味。どちらも美味しく調理してありました。
 この白鯨亭、定食についていた魚の煮付けの味もよかったし、美味しいお店に分類されると思います。さらには、鯨のタレの製造元が運営するお店らしいですし、鯨のプロなのでしょうね。当然なのかもしれませんが、料理によって鯨の種類を違えている等、鯨をよ~く知っていることが感じられます。

 鯨そのものは「たいへんに美味しい」というほどではないと再認識しました。しかし、まずいものでもない。いわゆる『お肉』で、ちょっとクセのあるお肉のひとつと言えるのではないでしょうか。ひつじ肉とか、馬肉とか、鹿肉とかその手の、若干クセを感じるやつ。
 個人的には、牛・豚・鳥が美味しいし、世にふんだんにあって入手しやすいし価格もこなれているし、日常はこの3種で十分だと思います。
 かつて学校給食でよく使われていたことから推測するに、豊かさが十分でなかった頃の日本では、安くて入手しやすい良質な『お肉』だったのでしょう。

 ということで個人的結論。白鯨亭のような美味しいお店に寄る機会があったときは注文しよう。かと言って珍重するほどのものではない。かな。
 北海道に行ったら ひつじ肉のジンギスカンを食べるようなものです。

大山千枚田 081012T017  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

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日曜日の房総半島

 081012T009 東京湾アクアライン 海ほたるから
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 予定通り、日曜日に房総半島をドライブしてきました。

 相棒が海ほたるへ行ったことがないとのことなので、時間短縮と観光を兼ねてアクアラインを利用しました。アクアラインからそのまま館山道に入って終点の富浦まで。
 海ほたるとハイウェイオアシス富来里での休憩がなければ、家から富浦 ICまで、たったの1時間半です。もうあとちょっとで館山。驚異的な短時間ですね。アクアラインを使わず京葉道路経由で木更津南 ICまで乗るだけだったら、館山まで2時間半や3時間はかかるはず。びっくりしました。

東京湾アクアライン 海ほたるから 081012T007  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 富浦 ICで降りた後は事前に調べておいた千倉の鯨料理のお店『白鯨亭』へ直行し、少しだけ早いお昼ご飯。その後、R410を北上して大山千枚田を見て、小湊鉄道月崎駅に立ち寄って、帰路につきました。

 月崎駅に着いたときには日が陰ってき始めてしまったため、写真を撮るには不適ということで体力温存を優先して早々の退散です。時間に余裕があったため東雲のライコランドに寄って冬用グローブを購入してから帰宅。
 いい陽気の中でのんびりとしたドライブ。秋のレジャー満喫といった一日でした。

 行程は 310kmくらいだったと思います。運転に疲労することもなく、あっさりと走りきることができました。
 あらためて、RX-8はとても楽な車だと感じます。のんびりと走っていても意のままに右へ左へ軽々と曲がり、乗り心地も悪くなく、シートも国産車にしては良い。動力性能の割には車体が軽くて挙動を作りやすいこれも楽ちんさを増しています。
 低回転域でのトルクが薄いことが惜しい。燃費が悪いことが、たいへんに惜しい。この2点が無くてハンドルにテレスコピックがついていたら完璧だったのに。

鴨川市 大山千枚田 081012H006  
Nikon D100,AiAF 28mm F2.8D  

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2008.10.11

明日も房総半島

 081002T011 小湊鉄道 上総川間
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 明日はすっきりと晴れてくれそうです。
 この1ヶ月の動きとは趣きを変えて、車を使って相棒と二人で房総半島へと出かけてみる予定。

 いい陽気の中を、景色を見ながらのんびりと走り回ってきたいと思います。
 その他、海ほたるから景色を見るとか、海の幸系の食事をするとか。

 撮影は完全に従だけどやっぱりカメラを持って行って、陽が差していれば小湊鉄道を撮ってくるつもりです。
 小湊鉄道およびその界隈の景色、だ~いぶ気に入りました。我が写真を見た会社のお姉様も「素敵な景色だ」「鉄道模型のようなかわいらしい鉄道だ」とのお言葉で、概ね好評。そう、都心からわずか2時間の距離に、(上手くカメラを向ければ)素敵な景色が広がっています

080927F017  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

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2008.10.10

まだ残る課題

 080927T025 小湊鉄道
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 やっぱり頭がバイクにかまけています。環境の整いぶりがいまだ満足できるものでなく、バイクが意識外に飛ぶ「単なる道具でかまけちゃいないけど、乗っているときは楽しい」レベルまでたどり着いていません。
 汚れると掃除したくなるあたりも、まだオモチャ度が高い証拠でいけません。(掃除と整備は別)

 残る課題

 ・冬の高速道路用に、メーターバイザーよりもう少し風防効果の高いスクリーンを
 ・冬用のグローブ(プロテクター入り)を
 ・冬用に、フルフェイス型ヘルメットを
 ・冬用のハンドルカバーを
 ・冬用に買ったジャケットの肘プロテクター位置調整の針糸細工をする
 ・アンコ盛りで打ったホチキス針の角でタンクに傷がつくことを解消する
 ・何らかの形で GPS機能を

 とりあえずはこんなところでしょうか。

081002T035  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

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2008.10.03

『落としどころ』な選択

 081002T003
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 出かける足のバイクなんですが、ぼちぼち慣れてきました。

 アンコ盛りをしたこととハンドルを支える支柱を変えたことで運転がだいぶ楽になって、おかげで、30分毎に悲鳴を上げるような休憩をしなくて済むようになりました。
 それでも半身をすっぽりと支える車のシートのようにはいきませんから、お尻が痛くなってくるのは避けようがありません。50分とか1時間おきには休憩を取りたくなってきて、無理をしない趣旨で小刻みに休むようにしています。

 牛久あたりへの往復に使う高速道路では、風圧との戦いを避けて 80km/h巡航でこなしています。メーターバイザーを付けても大きな変化はなく、無いよりはいいけど 100km/h超えでは走りたくない感じ。100km/h弱までなら激しくはないですから、頑張ってもそこまでかなぁ。
 ヘルメットをフルフェイス型にしたら、一段楽になるかもしれません。

 のんびり走っていると、カウルつきの大型に次々と抜かれます。あの速度で走り続けられるくらい風圧が問題にならなくて、力にも余裕があるからなのだろうと推測されます。高速道路はカウルつきの大型が欲しくなりますね。
 とは言え、気軽に乗って出る都内での足として、牛久のあたりで撮影ポイントを探して細いがたがた道に分け入っていく足としてみると、200kg弱の CB400 Super Four でも重すぎると感じています。400でもカウルつきの SUPER BOL D'OR では重さに加えて大きさ『感』も抱いてしまって閉口しそうだと思っているくらいですから、カウルつきの大型では完全に重すぎ&大きすぎでしょう。

 『あちらを立てればこちらが立たず』の典型例ですね。どちらもこなせている CB400SFが、やっぱり『落としどころ』だったと感じます。

080921F010  
Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

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いい季節

 081002T034
 Nikon D3,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 外出するのが気持ちいい季節になりました。ここのところずっと天気に恵まれませんでしたが、今回はいい天気。
 休みの日に、カメラ機材をバイクに積んで撮影に出かける小ツーリングを試験的に繰り返しています。ネタの中心は小湊鉄道。場所は牛久の前後です。

 牛久のあたりはバイクで出かければ片道2時間。お出かけ気分を味わうのにちょうどよい距離で、撮って遊ぶ題材も豊富。開けたところではゆったりとした田園風景が見られ、房総半島の奥に向かって折り重なり続く低い山々に近づくと、里山の雰囲気が残っています。小湊鉄道を中心に撮るのもよし、風景の中に鉄道を入れて変化とするのもよし、昔々の内房線を思い出させる鄙びた駅舎やその周辺を撮るのもよし。
 我が定番の撮影エリアとなりそうです。

 ただ、景色が良くなってくる牛久の先で小湊鉄道はちょっと難しい。そう感じました。とは、本数が少なくて、撮影チャンスが少ないんですね。1編成撮ったら逆方向に走る列車まで 20分待ち。その次は1時間 25分後。そんな間合いが普通です。運行時刻を調べて合わせていっても、1地点で撮れるのは往復の2本がいいところ。次々とやってくる都電のようにはいきません。
 牛久の手前ならほぼ倍の本数があってチャンスは増えますが、景色がおもしろくなくなってきてしまう。今どきの家屋や施設を撮るような写真になります。こちらはどういった意図で撮るかが難しい。

 いいポイントを探し回っておいて、その日そのときその気になった地点に時間を合わせて一点攻撃するような撮影になることでしょう。気力と体力に余裕があれば移動してもう1地点。いいポイントを探し回っておかなければなりません。

081002F010  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

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