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2008.09.20

立ちゴケとアンコ盛り

 080917F002
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 先週末に試験ツーリングへと行ってきました。行き先は千葉県の養老渓谷。
 首都高速と京葉道路を使って蘇我まで。あとは下道です。片道ちょうど 100kmでした。

 どうやら 100kmは限界だったようで、養老渓谷の町並みを見て引き上げ始めたときにはヘロヘロに疲れていたようです。
 走り始めてちょっとして、やっぱり姿勢と足がキツイと感じ、ブレーキペダルを調整しようと思って止めた。センタースタンドを立てようとした。思ったより地面が傾斜していて、あれれ・・・ガシャン☆。(^^;

 ハンドルバーエンドがガリガリ。エンジンガードがガリッ☆ マフラーがガリッ☆

 倒すことなく傷つけることもなく乗り続けられるとは、初めから考えていませんでした。だからこの程度ならいいんですけどね。傾斜の確認もせずにやろうと考えたこと。疲れて注意力がダメダメだったのですね。いま振り返れば「あの程度で」と思える状況で、支えきることもできなかった。
 たったの 100kmで完全に疲れ切っていたようです。帰り道もしんどかったし。(^^;

 これは当初の意図と異なる状況に陥っているゾ!と、嫌な感じがしてきました。

 シートが低すぎて、前に座れない。でも、座面が前傾しているから一番低いところへ落ちていってしまう。すると足がキツキツで、まともにペダル操作をできない。シートの厚みがないからか、エンジンの熱で股ぐらが強烈に熱されてしまう。シート幅が狭いことと、チャチなスポンジを使っていることもあって、耐え難いほど痛くなってきてしまう。
 それを避けようとして無理矢理うしろに座り続けるため、腕を突っ張って体を支え続けることになる。タンク下部がえぐられているため、ニーグリップもできない。だから減速の度に腕で体重を支えることになり、腕と肩が激甚に疲労してしまう。それでも股ぐらが痛くなる。スポンジがチャチだからでしょう。

 車でもつくづく感じていたんですけど、ホンダって、エンジンは最高にいいけどUIは本当にダメダメですね。(^^;
 これだけ極端なポジション設定をするなら、体格が大きい人向けのハイシートとアップハンドルをオプションに用意すべきでしょう。乗り方で解決できる範囲を完全に超えています

 ということで、とうとう思い切って、アンコ盛りをしてきました。

 そして帰路に感じたその効果。免許とり立て以下クラスのヨレヨレ運転から、中級クラスの運転に変わりました。(爆)
 よほど酷い状態だったようです。(^^;

 なお、あわせ中に見た純正のスポンジ、だいぶチャチでした。

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コメント

ぽてちさん、こんばんは。

あ、いつの間にかバイクブログになってるー(笑)
サゴウ工芸、いいでしょいいでしょ!
私ももう純正シートには戻れませんよ。

投稿: くま(xora) | 2008.09.21 21:11

>>くまさん

この blogの趣旨は『おもちゃ日記』なので、バイクネタもいいかな?と。(^_^)

サゴウ工芸さんの情報をありがとうございました。
情報をいただいたことで思い切って行ってみて、スパッと状況が改善しました。

なお、上に書いてある中級クラスは嘘。本当は、いいとこ初中級クラスです。
動体視力、瞬間判断力ともに、二十歳前後の昔のようにはいきませ~ん。(^^;;;

投稿: ぽてち | 2008.09.23 16:00

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