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2008.08.26

この夏のイベント(4)

 080813T022 明神下神田川本店
 Nikon D3,Ai 50mm F1.4S

 車種選びと併せて考えたのが、どこで買う?
 お店選びに考えてみた5条件です。
         ↓
 1.ホンダの正規販売店であること。
 2.修理と整備を安心して任せられそうなお店であること。
 3.古くから、少なくとも自分が学生の頃からやっているお店であること。
 4.家から近ければ近いほどよい。
 5.値引きの喜びが多少はあること。

 ホンダの Webサイトで販売店検索をかけて、家から近いところで3軒ピックアップ。バイク販売では大手のお店、Dream店、町のモーター屋さんと呼ばれた頃から続いているらしいバイク屋さん。この順で回ってみました。

 実車をあれこれ見てみたいと思って最初に行った大手のお店は若い人を対象としている空気を強く感じます。パニアケースを載せるキャリアについて相談にのってもらえたものの、全体として自分が世話になりやすいお店ではなさそうでした。
 次に行ってみた Dream店は遠く、公共交通機関を利用する場合はバス・電車・徒歩で 45分や50分はかかるところです。お店や人の雰囲気が車の販売店に似たところがあって、キャリアについても爽やかなお兄さんが親切に調べてくれました。とても利用しやすそうです。だけど、遠いな~(^^;;; と。
 最後に行ってみたのは、通常はバス2停留所と徒歩、その気になれば歩いても行けるバイク屋さん。個人経営を感じるお店です。昔を振り返ってみると、学生の頃にもそこにありました。小規模ではありますが、長く続く商売を支える確かな仕事を期待できそうです。

 学生の頃にお世話になったお店へ 20年以上ぶりで顔を出すことも考えました。どこよりも技術は確かだし、お世話になった恩もある。が、やはり遠く、バスと徒歩で 45分ほど。それでも顔を出してみるべきだろうと思って相棒連れで行ってみた。激しい雨でずぶ濡れになったうえに、お店はお休み。(^^;)
 「これも何かの縁」の逆パターンかな。などと考えて、候補から外すことにします。自堕落で建設的でない日々を送ってしまった時期の苦い思い出に重なるところであることも、後ろ向きな気持ちになる理由のひとつです。(^^;)

 最終候補、Dream店か、その気になれば歩いても行けるバイク屋さん。

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この夏のイベント(3)

 080813T023 明神下神田川本店
 Nikon D3,Ai 50mm F1.4S

 買い物は、たいてい当初の目論見より費用がかかるもの
 バイク選びの最終的な着地点、こう書くとどちらにしたのかお分かりかと。

 CB223Sならば、当初の目論見より費用がかかりません。メーカー希望価格を見ると 47万円。モノにしてはえらく高いと思ったのですが、あれこれ調べてみると、実売価格は 35万円からあります。これなら手を出す気にもなれます。燃費も、当初に意図していた 250ccツインより良いこと間違いなし。
 なんだけど、当初から考えていた使い方に性能面で不足しそうなところがあると、やっぱり選びにくいです。2台持つならいいんですけどね。

 対して CB400 Super Fourは導入費用が目論見よりだいぶ高くなるのみならず、車両の重さに少々の不安があります。
 なんだけど、大型ほど重いわけではなく、オールラウンドなスニーカーとして便利使いできそうだと考えました。自分が使える重さの上限じゃないか?と。そして、費用がかかる分、予想される走行性能に不足がありません。かつての昔に乗っていた2st 250ccのような、空を飛びそうなダッシュを求めていませんし。

 ネットで見て回った情報によれば、燃費は八兵衛の3倍程度にとどまるようです。250ccツインなら3.5倍くらいになったのでしょう。が、まぁいいか、と。ハイオクからレギュラーになるようですし。
 ガソリン価格のピーク時で、八兵衛は一給油に \10,000-ほど飲み込むのが、単純に計算して \3,200-くらいになるのですね。(そこまでの量を入れられませんけど)

 航続距離はどの程度なのでしょう?
 1リッターで何km走るかによりますが、24km/L走って残量警告が出るまで 336km。18km/Lで 252km。中をとると294km。房総半島先端まで往復した後しばらくして残量警告が出るくらいかな。バイクならこんなものでしょうか。

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2008.08.25

この夏のイベント(2)

 080813T021 明神下神田川本店
 Nikon D3,Ai 50mm F1.4S

 最終候補に残った HONDA CB223S と HONDA CB400 Super Four だいぶ性格が違うと思われるでしょう。
 実は、この2台の中間が、我が要望を満たすラインでした。
 もし現在も存在したら VT250Fや Hawk CB250T。このようなものを意図していたのです。

 今は、大型二輪とビッグスクーターの2ジャンルに人気があるようですね。最初に思い立ったとき着地点として頭にあった 250ccは、ビッグスクーターがカバーする排気量になっていました。排ガス規制が強化されて、いくつかのバイクが販売停止となったところに重なったことも選択肢を狭めたようです。
 現行ラインナップを見て驚きました。頭にあるようなタイプが、まったく無い。

 難しくない要望だと考えていました。2気筒の 250ccで 25~30馬力程度。運転姿勢がキツくなく、パニアケースと呼ばれるリアBoxを積むベースとなるしっかりしたリアキャリア等のパーツが世に存在するもの。これだけでしたから。

 その「これだけ」が、難しい時代だったんですね。

 ちなみに、スクーターは選定の対象に含まれません。大型も、免許が無いし重いしで含まれない。アメリカンと呼ばれるタイプやオフロードのタイプも好みでなく、400ccの単気筒も振動と音質が好きでなくて対象外。スーパースポーツと呼ばれるタイプは積載用パーツが難しいことと運転姿勢が理由で、これも対象外。
 これだけ対象外にして、今どきでない VT250Fや CB250Tのようなバイクが頭にあったのだから、難しいのもまぁ当然ですね。

 まいった事態はホンダだけでなく、国産他社や外国勢を調べても同じでした。

 まいっていても進まないので意図に近いものを探して目がいったのが、CB223S と CB400 Super Four。どちらも当初のイメージに重なるわけではありませんが、ぽてち的には近く感じます。
 イメージと合致する点もズレも、それぞれに長所と短所になります。

 CB223Sは何よりもまずあれこれ経済的で、そして軽いのがいい。運転姿勢も楽そうで、これらは意図した姿にぴったり。街中の足として活躍しそうです。トコトコと根気よく走れば、郊外への足としても、たまの遠征でも使えることでしょう。
 そして、ホンダ車だけにキャブレターでもそう手がかからず、長く乗れるはず。いよいよ経済的ですね。

 CB400 Super Fourは、我が環境では利用必須の首都高速で安定して流れに乗れる瞬発力があって、しっかりとして見えるケース積載用ステーが存在します。VTEC機構を採用していることもあって、街中でトコトコ走るときも柔軟さを発揮してくれることでしょう。
 インジェクション採用で、4発でも手間いらずに安定して動作することを期待できる点もいい。遠征から街中までをフレキシブルにこなすスニーカーとして長く活躍しそうです。

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この夏のイベント(1)

 080813T020 明神下神田川本店
 Nikon D3,Ai 50mm F1.4S

 旧盆前後に夏休みをとっていたのにここの記事をほとんどアップできずにいた理由。blogや写真に飽きがきたわけでも深刻な理由があったわけでもありません。長い旅に出ていたわけでもない。まぁ、写真を撮る機会はあまりありませんでしたけど。
 さてその理由。家にいた時間の多くを、惰眠のむさぼりと Webブラウザを開いて過ごすことに充てていたから。調べものです。実際に動いて調べて回っていたこともあります。なんの調べもの? 仕事でなく、ここ「おもちゃ日記」blogと大いに関わること。

 一言で言うと、バイクが欲しい、です。

 休日に、写真を撮りに出かける足。街中と郊外と、たまには片道 50~100km程度の遠方へ。猫缶や猫砂を買いだしに行く足。秋葉原や銀座へ遊びに出かける足。などなど考えています。日用品のちょっとした買い物にも役立つことでしょう。
 燃費がいいとは言えない八兵衛より格段に燃費がよくて気軽に動かせて、停めるスペースの心配も相対的に少なくて、思い立ってから実際に行動を起こすまでの壁が低くてすみます。週末も家にこもりがちな現状を打破できると期待しています。

 ぽてちのそんな意図を聞いた友人たちは、様々なアドバイスをくれました。好意に満ちた提案や大いなる助力をしてくれた友人もいました。
 あれこれ調べて、アドバイスももらって、自分自身へ問いかけて考えて、車種選びが最終段階を迎えています。

 最終候補に残ったのは、HONDA CB223S と HONDA CB400 Super Four です。
 時間をかけて回り道をしながら、けっきょく、出発点にほぼ戻ってきました。

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2008.08.22

いつかは本格携帯機の夢、消えず

 080813T017 明神下神田川本店
 Nikon D3,Ai 50mm F1.4S

 フル Windows PCとの間で制約なく簡単にデータ同期を行えるなら、持ち歩きディバイスがフル Windowsである必要はない。
 こんな記事こんな記事を読んで、あたらめて思いました。

 例えばネットバンキング・ネットショッピング等の ECサイトや google Mapなど、Webブラウザを介した Webサービスが制約なく快適な反応速度で動くこと。使い勝手の良いメーラーがあって、Windows PC上のメーラーとの間で制約なく簡単にデータ同期を行えること。Windows PC上の Outlookデータと持ち歩きディバイスの予定帳とを簡単に同期できること。Windows Network上のフォルダをオフラインフォルダとして持ち出し&同期を行えること。Justsystemの ATOKを使えることと、使い勝手の良いテキストエディタがあること。デジカメで撮影した写真画像を取り込んで、使いやすい画像ブラウザでブラウズとサイズ変更くらいはできること。自分には必要です。
 一太郎とExcelが大きな制約なく動けば、なお可。

 常に広帯域な通信環境下にいられるならば、セキュリティに問題のないメールデータやフォルダ内容はデータセンターに置くという方法もありでしょう。

 まとめると、ソフトウェア(OSを含む)的には
  1.Webブラウザが快適かつ制約なく動く
  2.使い勝手の良いメーラーがある
  3.データセンターのデータをシームレスに使えるプロトコルとファイル形式のサポート
    (可能なら Windows PCのフォルダデータを持ち出し&快速同期できる)
  4.ATOKを使えることと、使いやすい高機能テキストエディタがある
  5.使い勝手よく画像をブラウズできて、簡単な編集もできる
 あたり。

 これらを実現してくれるハードが
  1.瞬時復帰かつ常にキビキビと動作する
  2.軽くて電池持ち時間が長い
  3.ぎりぎりでもテキスト入力に耐えられるキーボード
  4.縦 768以上の表示をできるディスプレイ
  5.よく使われる周辺機器のドライバが提供されている
 となってくれたら。

 E-MOBILEの USBアダプタを挿して高速通信によるネット利用を行えれば利用目的が果たされて、フル Windowsでもその他 Windowsでもまったく別の OSでも、自分は構わないと考えるようになっています。
 EM_ONEのような WAN通信アダプタ内蔵でなくても構いません。内蔵されていれば、それはそれでとてもありがたいことですが。

 WILLCOM D4には「まだだな」感を抱きましたが、LOOX Uの仕様や Intelのロードマップから、夢をあきらめきれず期待したくなりました。

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2008.08.08

It never rains but it pours

 080805T002
 Nikon D3,AiAF 35mm F2D(Trimming)

 本来の使われ方からすると、ちょっと不適切な文かもしれません。しかし、火曜日の東京は、まさにこの訳文通りの降り方でした。

 前の記事に「東京都心部は過酷」と書きましたが、様々な事象から東京の気候の変化を感じています。特にバブル期以降、気象が激化してきていると感じます。
 地球温暖化の影響なのか、異常気象と言うべきなのか、わかりません。少なくともヒートアイランド現象の進行は実感していますし、年々、気象が激しくなってきているように感じています。

 下水道工事中に発生した事故は、我が家から数kmの位置になります。豪雨による水害を体験してきた自分は、強い雨があると川の様子が気になります。その川を流されていったのですよね。何とも痛ましい事故です。

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外出禁止の余波

 080806F003
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 夏、台風の翌日からドン!と暑いもの。火曜日の集中豪雨の後も、同じことになっています。今日は今年初めての猛暑日だそうで。

 8月も旧盆休みの声が聞こえてきた時期になってようやく猛暑日ですから、やっぱり今年は暑くない夏ですね。ぽてちの分類では、普通の夏。

 「今年の夏は暑い」「今年は特に暑い」、時候の挨拶定例文として使われているようで、そのように言われて「今年はそうでもないと思いますよ」と返すと、不本意な表情をされます。いい歳してるんだからそこらへん察しろということでしょうか。


 さて、猫の体調がいまいちです。いまいちどころか、水曜の朝には血尿を出し、一日中ぐったり。木曜日も一日中ぐったりで、今日金曜日の朝もだめでした。
 少なくとも水曜の朝から今日金曜日の夕刻まで、何も食べていません。またたびですら、鼻先に出してもプイッ。近寄ると「近寄らないでくれ」の意志を示し、体の向きを変えてしまいます。

 様子を見ていても少量の水をなめる以上には回復しないので、さすがに焦ってきて医者の往診を依頼しました。夕刻に来てもらった結果、会社を早退して対応してくれた相棒に依れば、膀胱炎で血尿を出したとのことです。
 もともと外でしかトイレをしない子ですが、外に出すと熱射病になってしまいます。東京都心部は過酷ですね、ホント。そこで 31度以上の予報の日には外出禁止にし始めました。そうしたら、膀胱炎が再発。徐々に猫砂でするようになってきていたけど、我慢して我慢して我慢できなくなったら猫砂で・・・膀胱炎になりますよねぇ。(^_^;)

 困りました。外出禁止にすると膀胱炎。外出させると熱射病。

 仕事をやめた父親が家にいた 06年秋までは、ほぼ思うがままに出入りをできた子です。父親がいなくなって親の家でちゃんと面倒を見てもらえなくなって、他に頼る先なく徐々にうちの子になって。本猫に責任は無く、気の毒なんですが。
 酷暑期は外出禁止にしないと生命の危険があります。今のところ、外出禁止にするしかないかなと考えているところ。

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2008.08.06

マイクロフォーサーズ(2)松下を思う

 080802T002
 Nikon D3,AiAF 35mm F2D(Trimming)

 高い感光性能を持つサイズで普通のセンサーを積んだコンパクト機が、やっと登場してくれそうです。それがレンズ交換型ときたんだから、嬉しいですね~。

 気になる点はいくつかあります。まず、コントラスト検出 AFの速度。次に、使いものになる EVFが用意されるかどうか。小さくなると言ってもどの程度小さく? そして撮影可能枚数、すなわち電池持ち。最後に、いわゆるコンデジ風の、機能等インスタントカメラ的でチャチなものにしてこないよね?といったあたり。
 始めの2つは決定的です。特に AF速度。これが位相差検出 AFに近いレベルであれば、個人的には世紀の大ヒット!でしょう。

 そこらへんはまぁ、商品が実際に出てからでないとわかりませんね。
 だから発表を見てマイクロフォーサーズそのものについて思ったこと。

 画素数の多さやキャッチーな絵と低価格に走らなければ、かなり高品位なシステムを展開できるのではないでしょうか。無論、言わんとするところは「現代のライカ M」です。

 理論的につめて性能と使い勝手の両立の理想を追ったと称するフォーサーズですが、この5年間の技術進歩で詰め切る先が変わってきているはず。十分に合格な性能を、マイクロフォーサーズで実現できると予測しています。
 中高級一眼レフに匹敵する多彩な機能設定項目や設定幅を持った小型ボディと、小型のレンズをちゃんとそろえれば、かなりいいシステムができるはず。楽しみです。

 ただ、ちょっと気がなりなのは・・・

 マイクロフォーサーズを主導したのが松下のように感じられること。デジタル一眼マニアック等の Webで見てきたうわさ話から、オリンパス主導でなく松下主導で企画されてきたように感じています。もしそうだとすると、商品の仕様に非常に残念なところが出てくるのではないか?とか、数が売れる見込みが出てこないと「いわゆるコンデジ」に収束していっちゃうのではないか?と懸念されるんですね。とは、

 ここ何年かの松下を見ていると、数が売れる見込みがある限りにおいては、動きが素早く、とことん要望に応えようとする。尋常なレベルじゃありません。他の事業部から要素技術をもってきて、アッと驚くようなこともやる。今回のマイクロフォーサーズも、発表を見た瞬間に「さすがだ。松下らしいなぁ」と直感した事例の一つになります。
 しかし、如何せん DNAが総合家電の量販メーカー。要望にとことん応えようとしても、どこか最大公約数的な落とし込みの臭いが漂う面があると感じます。一言で言えば、趣味性の高いものが苦手。数を売る本流商品に加えて趣味性が高い商品も用意するのが大手の通例ですが、前者がとても得意で、後者はどうも苦手としているように見えます。

 たとえば DMC-LX3。ステップズーム機能があって開始焦点距離をカスタム設定に登録できて、絵作りの彩度を抑えてあって、Richo Caplio GX100のような EVFもあったら、もう予約しているのに。(^^; あと一歩のところで突っ走らせてくれないんですね。(^^;;;

 コスト感覚と売れ筋感覚に優れている証でもあるから、松下のいい面の表裏であるとも思っているんですけどね。利益が出ず事業として成立しなければ何もかも無くなってしまうわけで、利益を出してもらって事業を継続させてくれることが大前提ですから。
 でも、合理的に考えれば無駄とされて「無くてもまぁいいじゃん」と言ってもらえる程度の『こだわり』ですら盛り込んでいく姿勢の継続こそが、趣味性や先鋭性の高さをもたらすもの。それが高いブランドイメージを構築していくものです。
 松下にはどこかで殻を破って欲しいと思うし、マイクロフォーサーズで実現する小型のレンズ交換型システムがその端緒になったらよいと思います。本格的な中高級カメラシステムは、AVに次ぐブランドイメージ構築のいい機会でしょう。

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2008.08.05

マイクロフォーサーズ

 080802T003
 Nikon D3,AiAF 35mm F2D(Trimming)

 望んでいたようなものが出てくるようです。思ったより早くて驚きました。
 広報解説

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2008.08.01

むかし夏はこうだった

 080731G014 Caplio GX100

 水曜、木曜と、この時期にしてはだいぶ過ごしやすい夏日よりでした。晴れているのに大半の時間帯で 30度未満。水曜日は瞬間でも 32度に届かず、木曜日は 31度に届かなかったようです。

 印象としては、小学校中学年の頃までの夏がこうだったように思えます。高度経済成長がそろそろ盛りを迎えようという頃。30度を超えると(父親の会社の社長家からもらってきた)冷房を入れてもらえるので、ジリジリとしながら超えない温度計をよく見ていました。
 その頃より後には「太陽が出ている=30度超」が徐々に増えていき、熱帯夜も徐々に増えていったように思います。そう、暑い時間が増えてきました。夏が耐え難いほど暑く感じるようになってきたのは、高校を出て大学に入る頃でしょうか。すでにバブルは始まっていて、10年ほど後にやってくるピークに向けて駆け上っていた時期になります。

 社会の経済的な豊かさは百難を隠すと思っていますが、豊かになったらなったで、大きなマイナスもあるんですよね。その一つが暑さ。暑さだけではありません。時代の世相や社会現象が、世の中の動きを煮詰めたように現れる東京を見続けてきて、そう思います。


 修理出しで秋葉原に行った折、USBメモリを買ってきました。4GBで \1,980- 今どきにしては高い方かな?
 TrueCrypt暗号化した仮想ドライブを構築しました。問題になるような情報は持ち歩いていませんが、ご時世ですからねぇ。

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