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2008.05.12

GW大作戦(周辺編2)

 Atokx3 for Linuxについて、わけがわからないうちに「これでインストールが完了した状態なのであろう」ところまで至っています。うまく動いていないように見えるのは、同一ユーザー名で Atokx3 for Linuxを正常に使えるのは1デスクトップ画面だけだから。そう解釈しました。

 Linux機のブート時に、ユーザーaの vncデスクトップを1つ、ユーザーbの vncデスクトップを2つ立ち上げています。
 ローカルでユーザーaのデスクトップにログインし、他機からもユーザーaの vncデスクトップにログインしたとき、動く・動かないが排他であることを発見しました。どちらか先に 立ち上げたデスクトップでは Atokx3 for Linuxが起きて使えるけど、後から立ち上げたデスクトップでは反応なし。
 2枚立ち上げてあるユーザーbの vncデスクトップへ、別々の PCから同時にログインしたときも同様に排他です。あれこれいじっていて同時に動くように見えたときもありましたが、Atokのツールバーや省入力候補ツールチップなどが、先に立ち上げた方のデスクトップに表示されていってしまいます。

 これらは SCIMと Anthyを removeしてから気づきました。SCIMと Anthyが入っていると、VNCデスクトップでは SCIMと Anthyが立ち上がってしまうため、排他に気づきませんでした。そして、ツールバーや省入力候補ツールチップなどが先に起こした方に表示されてしまう現象を目にしたのが、排他に気づく決め手でした。

 この「排他」な状況、もしかしたらインストールが上手くいっていないということなのかもしれません。しかし、いくら同時利用が前提の UNIX系譜な OSとは言え、当然のこととして期待していいのは異なるユーザーの同時利用であって、同一ユーザーの同時利用まで考慮していないorできないアプリケーションがあるのも当然です。
 Atokx3 for Linuxの場合、ユーザー辞書への同時アクセスを許すとは考えにくく、「できない」方だと考えるのが自然のように思えます。

 原因が何であるにせよ、いま現在1つのデスクトップ画面でしか使えないのが現実なので、対処方法を考えました。
 非常に単純な話しで、Atokx3 for Linuxを使うのは1デスクトップ画面に限ることです。先に起こしてしまったデスクトップ画面と異なるデスクトップ画面を使う必要が生じたら、先に Atokx3 for Linuxを起こしたデスクトップを -kill する。それだけです。(^^;)
 2枚のデスクトップを同時利用したいときは、初期の状態がそうであったように、片方は SCIM+Anthyを使います。

 少しずつ少しずつ、Linuxの利用方法を学んでいます。聞ける人が周りにいないと、本当に時間がかかりますね。DOSや Windowsのときも似たような状況でしたが、少しはいたし、自分も若くて試行錯誤の体力と根気がありました。

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