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2008.04.27

三崎卸売市場

 080426T006b 三崎卸売市場 Nikon D3 AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 土曜日に、神奈川県三浦市三崎の卸売市場を見学してきました。

 前の晩に寝るのが遅くなって、だいぶ睡眠不足で Go! 行きの電車でもよく寝たし、帰りの寄り道に予定していた横須賀の猿島散策をパスして、帰りの車中でもよく眠りました。「ねぇ、やけくそになってるでしょ」と言いたくなるような飛ばしっぷりを見せる快速特急が一番飛ばす横浜-川崎間を堪能しそこねたのが残念です。
 品川から三崎口まで、もちろん京浜急行。三崎口から三崎港までは路線バスです。品川で買った京浜急行の1DAYフリーパスを使うと、単純往復でバス代分が浮きます。

 三崎の卸売市場は三崎港バス停から徒歩5分といったところでしょうか。暑くなく寒くない陽気の中を、ぷらぷらと向かいました。窓口に声をかけて見学の旨を伝えると、受付簿の記入を促されます。親切な案内を受けて、見学ブースに向かいます。見学のブースから、さっそく写真を撮り始める。
 しばらくしてから、初老のおじさまに声をかけられました。
 市場にかけられているマグロの善し悪しの見分け方や今なにをやっているところかなんて話から始まって、市場建設の補助金比率や道路建設補助金の出所、7つの海の全域に及ぶ漁場開拓の話まで、長い時間にわたって多岐におよぶ内容を聞かせてもらいました。元漁労長と言っていましたけど、どうも今は市場運営に関わるお偉いさんのようです。でかいカメラを振り回してたから、最初は取材と思われたのかもしれません。

 その卸売市場のこと。三崎の市場は入札方式であるため、賑やかなかけ声が飛び交うわけではありません。遠洋物のメバチマグロが中心であるため、目が飛び出るような超高額品が動く様を見られるわけでもありません。
 しかし、100kg近いマグロが並ぶ様を見ていると壮観で、淡々と事が運ぶ様子はみな手際がよくて気持ちがよい。全体に清潔で衛生的であることも感じられ、その場にいて不快に思うこともありません。プロの仕事を感じられる場でした。平日で1日450本ほどが売買されるそうです。
                                          080426T012b
 そして、卸売市場見学の後は観光用小売り市場を物色です。

 庶民に手が出る遠洋物のマグロはどこで買ってもお買い得度に大きな違いはなく、安いものは安いなりの味で、美味しいものは値段が張ってくるもの。かつて清水の観光市場へ訪れたときの体験からも、そう思っています。しかし、相棒が曰く、普通は目にできない部位を売っていること、交通費と荷物を観光のついでだと割り切れば少しお買い得度が高いことから、物色する価値はあったそうな。また、三崎は清水より価格を軸にした品揃えがよかったそうです。安いものからそこそこ高いものまで、選ぶ気になれば選べたそうで。

 080426F014b Nikon D40 AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G

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