これはいい!(Nikon D40(1))
小さい。なのにしっかりと撮れる。これはいい!
小さなバッグを手か肩にぶら下げて外出できるとき。その程度の荷物なら余計に持っていても負担に感じることがないと予測される外出のときですね。D40なら、コンパクト機をバッグに入れておくのに近い感覚で、気軽に持ってでられそう。
D40はコンパクト機でありませんから、コンパクト機とまったく同じ感覚ではないのは当然です。が、中級機と呼ばれる一眼レフカメラよりはぐっと気軽に、頻度も高く、休日なら「いつでも」と言えるくらい携行できるように思いました。
D100、K10Dやコンパクト機を使ってきて、そして D3を導入して、あらためて「小さいことも大きな性能だ」と認識を深めています。カメラは「持って出て撮ってナンボのもの」ですから。
今どきにしては画素数が控えめなことも、コンパクト機に近い感覚を抱かせてくれます。控えめ故、高画素数機より素で手ぶれに強そう。そしてその分だけ、気軽に撮れそうです。さらには画素数で肩から力が抜けている分だけ感度でがんばっているようで、光量不十分な状況でも ISO800や ISO1600が使い物になりそう。
想定する用途にうってつけです。
デフォルト設定の画風は、まぁ、現代のエントリー機ですね。同じ 600万画素でも古い D100と違います。想定している用途からすると、かえっていいと思いました。これは設定次第でだいぶ追い込めるでしょう。(全体的な発色傾向は D100と似ていると思いました)
露出とホワイトバランスの調整くらいで済んで、色をいじる必要がなくて済みそうです。
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