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2007.10.14

VISTA、しずしずと進行

 パワーユーザーからの評判イマイチで、Windows Me 2.0と揶揄されることもある Windows VISTAですが、ぽてちもまだ使っていません。相棒の実家で義母用に買ったプリインストール ノートPCで触ったことがある程度です。
 我が家で VISTAを使っていないのは、グラフィック カードのパフォーマンスが決定的に不足していることと、TVチューナーカードを使えなくなるから。そう、Millennium P650では、まず間違いなく自虐的エクスペリエンスを楽しむことになるでしょう。(^^;)

 最新の強力なグラフィック コアを盛り込んだカードを使ってメインメモリも十分な量を載せなければ、もっさり& HDDがガリガリ動き続けで、軽快さを重んじる人は「使ってられないよ」状態になるようです。相棒実家の ノートPCがそうでした。
 メインメモリを2GBに増やしてもだめ。チップセット内蔵グラフィックでメインメモリの一部をグラフィックにも使う方式では、メモリ帯域も不足するようです。

 そんな Windows VISTAですが、世に少しずつ増えてきた模様。

 先ほどこの blogのアクセス解析を見てみたら、過去30日分の集計からは VISTAが Windows 2000を抜きました
 抜いたと言っても、8.0%と 7.8%といったレベルです。71.6%におよぶ圧倒的な多数派が XPであることに変わりはありません。

 それでも、とうとう 2000を抜いたんですね~。

 もしかして、この数値を見ていると、お店で売っている一般消費者向け VISTAプリインストール マシンの売れ行きを推し量れるかも?

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コメント

一応ビスタパソコンからのアクセスですが、私の予備機及び奥さん用はXPのままで、職場もまだ大半がXPです。

やはり完全移行するのには不安があり、あれだけ目玉機能で騒いでいたエアロは、使わなくても全く不自由しません。

ビスタにした不具合の数よりも、ビスタにして良くなったと思える機能の数が実質的に2倍以上に成らないと、使うのは厳しいかなと思います。

投稿: よよぎ | 2007.10.15 21:50

>ビスタにした不具合の数よりも、ビスタにして良くなったと思える機能の数が
>実質的に2倍以上に成らないと、使うのは厳しいかなと思います。

 VISTAになって得られるメリットよりも、動作が重くなることによるデメリットの方が大きいということでしょうか。

 HDDが今の2倍3倍の読み書き速度を持つようになって、メモリ帯域も倍くらいになって、メモリ容量2GBくらいがメーカー出荷時下限容量なんて世になったら、VISTAもサクサク動くようになるのでしょうね。

 キラーアプリが相変わらず OSであるという事態は、ちょっといただけないかな。パソコン黎明期ならともかく、普通の道具になりつつある現在の視点で見ると、パソコンの進歩の仕方として奇形的であると言わざるを得ないように思います。

 OSは、メジャーアップデートがあっても「ちょっと重くなったかな?」と感じる程度に抑えるべきだと思うのですけどね。
 キラーアプリは、人の生活や仕事を変えるような、革新的なアプリケーションであって欲しい。「こんな便利なことができるなら、マシンを買い換えよう!」そう思うようなアプリケーション。Windows XPで何も不便せず、現在使っているアプリケーションを快適に使えている現状で、マシンの増強や買い換えの口実に OSをもってくるのは少々苦しいですから。(w

 もしかしたら、VISTAはスルーすることになってしまって、VISTAの次に飛んでしまうかも。そんなことも考えました。Windows Meがそうだったように。
 VISTAを洗練させた VISTA後継が出る頃には、グラフィック コアの製造プロセスが進んで、高性能と省電力・低発熱とが今よりも高い次元でバランスしているかもしれません。mobile note PCの買い換えはその頃かな?と思ってみたりしています。

投稿: よこい | 2007.10.15 23:11

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