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2007.10.25

調整処理

 071023007b Caplio GX100

 面倒くさいのと、強い処理は好きでないのとで いつもはやらないのですが、珍しく Capture NXで遊んでみました。

 D-ライティングで、グッと強く暗部を持ち上げる。
 つられて明るくなった空に色をつけてみる。夕暮れ色と空の彩度を強調。
 ノイズ軽減の処理を 15%,5%でかける。
 傾き補正を 0.5度

 調整をしていない状態はこれ。

 071023007o

 非常に暗く写っていますが、実際にはこれくらい。

 071023002b

 これでも暗いくらいで、人間の目ではもっと明るく見えていました。
 写真って、難しいわ~。

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2007.10.14

VISTA、しずしずと進行

 パワーユーザーからの評判イマイチで、Windows Me 2.0と揶揄されることもある Windows VISTAですが、ぽてちもまだ使っていません。相棒の実家で義母用に買ったプリインストール ノートPCで触ったことがある程度です。
 我が家で VISTAを使っていないのは、グラフィック カードのパフォーマンスが決定的に不足していることと、TVチューナーカードを使えなくなるから。そう、Millennium P650では、まず間違いなく自虐的エクスペリエンスを楽しむことになるでしょう。(^^;)

 最新の強力なグラフィック コアを盛り込んだカードを使ってメインメモリも十分な量を載せなければ、もっさり& HDDがガリガリ動き続けで、軽快さを重んじる人は「使ってられないよ」状態になるようです。相棒実家の ノートPCがそうでした。
 メインメモリを2GBに増やしてもだめ。チップセット内蔵グラフィックでメインメモリの一部をグラフィックにも使う方式では、メモリ帯域も不足するようです。

 そんな Windows VISTAですが、世に少しずつ増えてきた模様。

 先ほどこの blogのアクセス解析を見てみたら、過去30日分の集計からは VISTAが Windows 2000を抜きました
 抜いたと言っても、8.0%と 7.8%といったレベルです。71.6%におよぶ圧倒的な多数派が XPであることに変わりはありません。

 それでも、とうとう 2000を抜いたんですね~。

 もしかして、この数値を見ていると、お店で売っている一般消費者向け VISTAプリインストール マシンの売れ行きを推し量れるかも?

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2007.10.10

富士スピードウェイ実見

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 行ってみたいと思っていた場所2つ、ようやく自分の目で見ることができました。
 改装後の富士スピードウェイと、本田宗一郎氏のお墓です。

 まず、富士スピードウェイの方。だいぶ整ったとの印象です。

 グランドスタンド、ピット、パドック、かなり整備されたと感じました。ゲートからグランドスタンドまでの道も整えられたし、観戦席も増えたし、かつての富士を知る目には、別世界のように見えます。
 長いグランドスタンドの下に入れば雨を避けられます。すなわち、雨を避けられる場所がだいぶ広くなりました。売店も、かつてに比べれば増えているように思います。国内選手権級のレース観戦ならば、十分に合格ラインではないでしょうか。

 たしかに、グランドスタンド向かいの大型ビジョンは大きさに不足を感じます。あのサイズだと、筑波サーキットなら合格といったレベルのように思います。あれで「よし」としたのは、設計者も設計チェック者も、机の上だけで考えた結果なのでは?と思えます。
 一般車が使うであろう補助的な駐車場が舗装されていず、雨が降ったらタイヤや足下が泥だらけになるであろうこと。奥の方の駐車場への道に街灯がないこと。座って食事をする場所がほとんど無いこと。これらも、大きなイベントでは一般客へのホスピタリティに欠けると思わせてしまうように感じます。
 ピット上の VIPルームがグランドスタンドから丸見えなのも、いかがなものかと思いました。とは、VIPと一般客とで、明らかな待遇差を見せつけられることに日本人は慣れていないと思うからです。取締役も工員も同じ社員食堂で同じものを食べることが、日本型企業の特色であり美点であり強さの源泉だといった報道が繰り返されてきた社会ですから。

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 総じて、国内選手権くらいであれば、かつての富士や筑波や小規模サーキットのことを思えば、十分以上なレベルだと思いました。
 しかし、国内選手権には来ない客が来るような場では、役者不足な感が少々あります。「5000円でたっぷりサービスしてくれる浦安にある遊園地の何倍もとってこれかよ」と思われてしまうのではないでしょうか。1500円の野球場外野席でも、座る椅子があるのが現代のレジャー施設だと思います。球場内では雨に濡れても、場外に出れば濡れずに座って飲食できるお店がいくつもあって当たり前。
 レジャー施設ではなくレース場であるとの認識旧来の感覚をもって見れば合格ラインでも、現代最新のレジャー施設として見られちゃうと、だいぶ遺漏があると感じられるように思いました。「当たり前」のレベルが違いすぎなんですね。

 あれこれ考えたこととは別に、個人的に残念に思ったこともありました。
 西ゲートを入った右側。かつては駐車場として使っていたところから、かつてはフェンス越しにコースを見ることができました。最終コーナーを全開で立ち上がってくる車が間近に見えたものです。同じ事をできなくなっていました。整備されたということなのですが、少々残念です。

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 本田宗一郎氏のお墓は、富士スピードウェイのすぐ近く、富士霊園にあります。
 富士霊園の「ユノディエール」を終わりまで走り切って左折。左折してから登って少し降りて、右側にありました。区画は3区です。

 大きな墓石を見ながら考える。自分は、この方ほど仕事に没入できないな、と。
 しかし、お客さんや社員や身の回りの人々への配慮がたっぷりだったこと、それは真似したいと改めて。

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2007.10.01

慣れないことは大変だねぇ

 07061635b Caplio GX100 (長野県小諸市)

 友人たちの mixi日記によると、富士スピードウェイでの F1 GP開催がだいぶひどい状況になっていたようです。
 入退場の大渋滞は ぽてちも予想していましたが、それだけでなく、施設の整備不足や運営の不備による困難や混乱もあったようです。

 友人の日記に紹介されていた URL
 投稿記事の削除を繰り返しても追いつかず、早々に閉鎖したとか。

 F1はビッグイベントだし、世界レベルなホスピタリティを求められますからねぇ。日本でも、鈴鹿サーキットランドが時間をかけて作り上げてきたモデルとそのレベルを知られていますし。
 ぽてちが知る改装前の富士スピードウェイの姿や GT選手権のレース運営状況から判断すると、F1は絶対に無理。100%無理。
 立地の気象条件からしても、天候不順のときはだいぶひどいことになります。

 仲間内でもそれを言うとホンダ狂徒のトヨタ腐しと受け取られかねないから言いませんでしたが。

 上記 URLに残された投稿やレース放映時に写った背景から推測して、トヨタ自動車の関与が、ぽてちが思っていたより少なかったのではないか?と考えました。買収後に富士スピードウェイへと送り込んだスタッフの格も高くなく、買収以前から在籍するスタッフに、けっこう任せていた部分が大きいのではないか?と。
 もしそうだとしたら、混乱の説明がつくように思います。

 再来年は鈴鹿のようですが、再来年といわず来年を鈴鹿に任せちゃって、2年かけてトヨタ自動車が全面的に関与したテコ入れ準備をすべきかもしれません。

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TV希薄な生活

 070923030bk Pentax K10D (東京駅丸の内口地下)

 我が家では TVの存在感がたいへん希薄です。

 TV番組を流すとしたら、食事のとき BGM代わりニュースか TV東京の「いい旅ゆめ気分」のような紀行ものを流しておくくらいです。
 番組を注視することは、ほとんどありません。注視することがあるのは、大きな事件や災害の報道くらい。あとは、ごく希に、年に1度か2度くらい映像コンテンツ(DVD)を見るときくらいかな。

 そんな状況だから TV受像器も古いまま。88年製のシールが貼られた 20inchブラウン管型が1台。購入はたしか 89年の春でした。
 もちろん BSも CSも無縁。地上波デジタルは、アナログ地上派が停波してから対応を考える予定だったりします。(もしかしたら放置するかもしれません)

 じつは他に見られる機械があって、PCでアナログ地上派の受信と録画が可能です。E-MOBILEの em oneでは、地上派デジタルのワンセグメント放送を受信可能です。しかし、PCでは F1 GPをたまに録画して希に見るだけ。em oneの機能は「付いているだけ」状態。

 そんな生活をおくっていると「なるほどなぁ」と思える部分のあるコラムに出会いました。
 ・我が家はつけっぱなしではないが、TVはチラ見しながら情報をすくい取る存在
 ・TV希薄な生活の中では時間の切れ目が少なく、タスクが夜に向かって押していく
 ・大型テレビを買わずにワンセグで十分

 読んで自己理解が進んだのは、今の自分が何を TVに求めているかということ。とは、コラムの用語にある「同期的」でなければならないもの。上記した、事件や災害のリアルタイム報道が、それにあたります。
 これは、現在のネットでは対応しきれないことで、TVならではのメリットです。(娯楽やスポーツは、自分の場合、非同期で十分です。もともと TVが提供する娯楽番組やスポーツで興味を惹かれるものがほとんどありません)

 TVと同様に、新聞にも価値を感じず、購読をしていません。雑誌も同様ですが、雑誌の場合はネットで対応しきれないものを求めて、社会誌や経済誌の冊子を買うことがあります。
 雑誌の扱いが新聞と異なる理由は簡単です。時間と手間をかけて練り上げた記事があるから。すくい取りで十分な程度の情報でなく、「知」の成果を得る読み応えが時にあるように感じます。

 TV、新聞、雑誌で得ていたものの多くをネットで得るようになりました。
 現時点では、TVと雑誌は「ならでは」のものがわずかにあるため、端役ではあっても我が生活舞台に残っている印象。

 そして我が家の課題「時間の切れ目」が無いことへの対応を考えなければなりません。
 アナログ地上派停波への対応は、PDAのオマケ機能なワンセグメントで十分かも。

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