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2007.07.06

街角撮り一眼カメラ実働までの道1

 チュド~ン!した K10Dは、ファームウェアが Ver.1.00でした。
 アップデートがすでに 1.20まで公開されていた後になるのですが、交換で手元を離れていったものを含めて、3台みな 1.00です。取扱説明書の改訂までは Ver.1.00で出荷するということかしら?などと考えました。

 さて、世の一部で話題になっている『うらメニュー』ですが、1.00でも入れません。6月に販売された K10Dに入っている 1.00は、初期の 1.00とは違うもののようです。
 そして、PENTAXのサイトで公開されている Ver.1.20も『うらメニュー』に入れませんでした。

 ということで、『うらメニュー』の画面を拝めないのかと思っていましたが、ネットの時代はすごいものです。

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 使用者に多くの選択肢と選択手段が提供されることが当然視される時代。鍵を握るメーカーの意志のままに選択が左右され、段取りで時間をとられながらメーカーの手に依らねば使用者の要望が実現できぬことを、疎まれてしまう時代が到来しつつあると思います。
 要するに、ピント微調整くらい使用者が直接行えるようにして、隠す手間をかけるくらいなら責任範囲の明確化にエネルギーを注ぐべきではないかと思う。ということです。

 まぁ、そのためには、世の空気と司法の考え方が責任範囲の明確化の方向にもっと進んでいくことが必要だとは思いますけどね。「こんにゃく菓子でのどを詰まらせたのは製造側・販売側が悪い」といった方向性を感じさせる報道がなされるようでは、まだまだなのでしょう。
 さすがに旗色が悪いと思ったのか、あっという間に報道がなりを潜めたのは。。。閑話休題

 さて、ピント微調整のこと。街角撮りの場合はわずかなズレならあまり問題になりません。しかし、スナップのときは影響がでてきます。
 17,24,35,50,70mmそれぞれで試してみて、現使用レンズでは +20μmを仮決めとしました。広角側の近距離撮影で「ちと?」と思う程度の微妙なものなので、触らなくても自分を騙せるのですけどね。騙すよりはよかろう、ということで。

 ピントがちゃんときているだけで「いいカメラだ。いいレンズだ」となるのですから、ぽてちもいいかげんな奴です。

 しかし、現状では弊害もあります。
 重大ではないバグフィックスは見送ることになってしまいます。また、サービスの手に渡すとファームウェアをアップされてしまうため、重大な事態が発生しない限りサービスに持ち込めなくなりました。既知の手段ではヴァージョン・ダウンもできないよう手を打ってきているそうですから。
 面倒な話だこと。(^^;

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