« 街角撮り一眼カメラ実働までの道4 | トップページ | 街角撮り一眼カメラ、運用へ »

2007.07.11

街角撮り一眼カメラ実働までの道5

 07063017b K10D

 K10Dの不足を感じるいくつかの点について。

1.ISO値変更方法
 Aモードや Sモードでグリーン・ボタンを押すと、ISO AUTOになります。それ自体はたいへん便利な機能です。しかし、元の固定値に戻したいとき、違和感を感じます。Fnボタンと方向キーで変更するか、コマンド・ダイヤルをぱちぱちと回さなければなりません。
 後者の方はだいぶありがたい機能なのですが、やはり手間です。グリーン・ボタンをうっかり押してしまってとっさに戻したいとき、イラっとします。再度のグリーン・ボタン押し一発で戻ってくれたらもっとありがたかったと思いました。

2.内蔵ストロボの調光補正方法
 内蔵ストロボの調光補正を、Fnボタンと方向キーとダイヤルで変更しなければなりません。背面の液晶画面を見ながらの操作になります。露出補正と同様に、ボタン+ダイヤルでインジケータ画面を見ながら一発で変更できたらありがたかったと思います。

 その他、

3.測光方式をファインダー内に表示して欲しかった。
4.露出モードをファインダー内に明示して欲しかった。
5.スポット測光時の測光エリアを、AFスポットにあわせて動くようにして欲しかった。
6.シャッターが切れる音と感触を、もっとよくして欲しかった。
7.暗所での AFのいくじなさ(This is風)を。。。

 もう一つ、ISO値と撮影可能枚数は排他表示でない方がよかった。と思ったものの、okボタンで一時的に切り替わることを発見。それなら大丈夫です。

 気づいた不足を感じる点は以上の7つです。
 たったこれだけ。それも、致命的な不足ではない。そう捉えています。
 実売価格が実売価格ですものね。とても立派なものです。

|

« 街角撮り一眼カメラ実働までの道4 | トップページ | 街角撮り一眼カメラ、運用へ »

コメント

いつのまにやらK10Dを自爆していたんですね。
あれは、自分がD80を買うときにも結構比較対象とした機種です。
D80にした決め手はシャッターを切った時の感触とグリップの良さでした。
うちは望遠ズームとしてVR70-300mmを追加しました。
ちょっとレンズが長めですがVRの強み手持ちでどんどんとれます。
まだ、撮影の基本がなっていないのか、VRがアリながら手ぶれをおこすなんてこともやってしまいましたが。もうちょっとの間は18-70mmと併用して、次はVR18-200mmかなぁなんて思っています。ぽてちさんが思うように少し重いですが、70mmより大きな焦点距離はちょっとした時に欲しくなる物で、世の中でVR18-200mmがもてはやされている理由が少し分かるような気がしました。

投稿: KIM | 2007.07.23 00:47

 そうなんです。やっちゃいました。(^^;)
 ぽてちを巻き込んだ周りの一眼レフ購入旋風、KIMさんもその一人なんですよ。(笑)

>D80にした決め手はシャッターを切った時の感触とグリップの良さでした。

 そこらへん、Nikon機は実にいいですよね♪

 昨日もヨドバシカメラで様々な機種を触り比べる機会を得たのですが、Nikon機の感触は、
いずれのクラスでも優れていると再認識しました。
 そして、趣味性の強いものは、そういうところも要になると再認識です。

 「お散歩お手軽」の趣旨と我が趣味性からすると、自分は D40か D40xを選ぶのが順当
だったと思います。D80へと目移りする選択もあり得たはずです。だけど、一連の記事に
書いたように、手ぶれ補正機能に目がくらみました。(^^;)
 「がっつり写真遊び」では、広角から標準までの単焦点レンズを2つ3つそろえる方向で
楽しんでみたい。そんな色気があります。だから「がっつり写真遊び」用カメラは手ぶれ
補正にこだわらず、再び Nikon機になると思います。

>次はVR18-200mmかなぁ
>世の中でVR18-200mmがもてはやされている理由が少し分かるような気がしました

 利便性が高そうでウズウズしてくるレンズです。
 それゆえ、手出しを恐れていたりして。いずれ単焦点を楽しむつもりでいるのが、
「これ1本でいいや」になりそうで。(^^;

 VR 70-300mm に逝っていたんですね。(^_^)
 自分も望遠はこれがいいかな?と思ってます。

 ちなみに、VRが付いていても、三脚を必要とするシーンが多々あろうかと。
表示の 300mmは、換算したら 450mm相当にもなりますから。
 ご存じだと思いますが、手ぶれの限界シャッター速度は 1/(焦点距離)秒 との説があります。
約 500mmにもなると、VRで3段分稼いだとしても 1/60秒あたりがいいところかも。
使ったことないので想像なんですが。(^^)

 世の中にはこんなものを使う人もいるそうです。(^^;
 http://bushhawk.com/

投稿: ぽてち | 2007.07.23 19:17

K10Dよりも実はK100Dがコストパフォーマンスが良すぎで最初に価格提示されたときにかなりぐらぐらしたのでした。でも、ペンタックスに合うシグマの18-200mmはテレ端が暗くこの手の便利レンズとしてはニコンのVR18-200mmは一枚上手だと感じたのもニコンに転んだ理由でした。つまりこのレンズが使える事も一つの要素としてD80を見ていたのです。
K10Dは防塵防滴能力に長けていると言うことで、悪条件での撮影にも耐えるのは悪くないポイントだと思います。

VR70-300mmは先週の3連休末に購入し、この日曜日に試し&練習をかねて新百合ヶ丘駅で小一時間ほど小田急のバラエティあふれる車両達を撮影していました。手ぶれをおこしたのは、おっしゃるとおり1/30Sのシャッター速度のものでした。それでも、レリーズ時に力が入った時は明らかに失敗だと感じました(笑)曇天の夕方だと言うことを考えればISOを少しあげて撮影すれば失敗は防げたかなぁと。ちなみにVRIIはシャッター速度4段に相当する手ぶれ補正だったと記憶しています。1/50Sや1/80Sなら200mmを超えた焦点距離でも手ぶれ無くとれています。まったくVRは凄いものです。

70-300mmとはいっても一番よく使う焦点距離は200mmを少し超えたくらいでした。300mmが威力を発揮するのは屋外スポーツなんかなんでしょう。あとは動物園での撮影が思いの外楽しそうに感じます。

今の僕の体制では70mm以上はVR70-300mmなので、割と使う場面は多いかもしれません。レンズ交換も風の強い日で無ければ、それほど気にせずしていいんじゃないかなんて勝手に思っています。

ウチのすっかり放棄されていたブログも一応復活させようと思っています。ぽてちさんのブログをリンクに加えちゃって良いでしょうか。

投稿: KIM | 2007.07.24 01:35

>実はK100Dがコストパフォーマンスが良すぎで最初に価格提示されたときにかなりぐらぐらしたのでした

 わかるわかる。わかります。(^_^)
 ひじょーに魅力的な実売価格ですものねぇ。

 18-200mm級レンズの中では、Nikon VR 18-200mmの評判が一番であるように思います。そこらへんが視野に入っていると、やっぱり D80がいい選択だった、ということになるのではないでしょうか。
 優れた操作感、良好な操作性、高いカスタマイズ性、安定した AFを持つボディによくできたレンズが加わって、隙なしの布陣ですし。

 んで、日曜日に撮影に出られましたか。(^_^)
 私も新宿に行ったついでにウロウロしながらパチパチやってきました。

 VR IIはだいぶいいようですね。200mm超えで 1/50秒が使えますか。望遠が欲しくなったら、やはりこれか。。。

 ISO値について、好みの問題だし機種による違いもあると思いますが、ISO 400までは実用上の問題は無いのでは?と思っています。
 A4サイズ印刷したらどうか?は、やったことなくてわかりません。が、画面上で見るぶんには縮小表示になって、ノイズが目につきません。blogに使うなら長辺 1024のサイズがいいところでしょう。それくらいだと、一眼レフならまったく問題なかろうかと。
 なので、シャッター速度をかせぎたいシーンでは 400を積極的に使っていこうと考えています。日曜日の新宿では、静物(建物)対象の曇天だったゆえ ISO200でやってみました。問題なしだったと思います。

>ウチのすっかり放棄されていたブログも一応復活させようと思っています。

 おっ、いいですね~。(^_^)
 貼り付けた写真をどこかの誰かが見ているかもしれないと思うと、撮って遊ぶ励みになると思います。
 リンクはもちろん歓迎です。
 こちらからKIMさんのところへは、勝手に貼っちゃっているし。(^^;)

投稿: ぽてち | 2007.07.24 20:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85522/15728567

この記事へのトラックバック一覧です: 街角撮り一眼カメラ実働までの道5:

« 街角撮り一眼カメラ実働までの道4 | トップページ | 街角撮り一眼カメラ、運用へ »