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2007.07.23

Caplio GX100人気?

 07071802b2 Caplio GX100 とっても美味しい焼き鳥屋さん

 ときどきしか見ないカレンダー下のアクセス・カウント。ここのところ着々と数が増えているようなので、ココログの情報ページで表示される検索ワードの集計を見てみました。

 過去7日分の集計でも、過去 30日分の集計でも、トップは「GX100」でした。

 世はボーナスの期を終え、夏休み期に突入。資金を得て、夏のために Caplio GX100の購入を検討している人が多いのでしょうか。
 ならば、ぽてちから一言。

 Caplio GX100、買っちゃいましょう♪ とても楽しめるカメラだと思います。

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 ぽてちも苦戦した『AFの不安定さ』、もう解決していると思います。
 リコーのサービスセンターで交換を申し入れられて交換された個体は、不安定さを感じません。AF合焦後に MFに切り替えて見る被写体までの距離も、目測と合致したものが表示されます。
 現在売られている個体は、もう大丈夫じゃないかしらん。

 続いて、一部で指摘される『ノイジーさ』ですが、ぽてちは「趣味用途で実用上の問題はなし」だととらえています。
 出ないとは言いません。光量たっぷりでない状況、たとえば曇天時の暗部や室内撮りのとき、けっこう派手に出ます。無ければ無いにこしたことはないのですけどね。だけど、CCDの個性で出ちゃうのですから、「どう対処するか」だと思っています。

 GX100が採る対処は、ノイズを無理につぶさないで、被写体の解像を残していく思想のようです。諧調を大切にして自然に感じられる解像感ある描写を重視した絵作りと、よくマッチしている選択だと考えています。
 従って、絵全体に嫌みや不自然さがなく、一眼レフ風とも言いたくなるような画像をもたらしてくれます。

 ただ、エッジをはっきりとさせて、コントラストと彩度も高く、色乗り濃厚な絵を好む人にはちょっと違うかもしれません。太陽光豊かなシーンなら、それも設定で追い込めるんですけどね。やや薄暗いシーンではノイズが濃厚な絵の阻害要因になるだろうし、基本的な指向性が違うだろうと感じますから。
 どちらかと言うと、精緻な空気や諧調を好む人に適しているのではないでしょうか。

 07063050b

 ちなみに、ここに貼り付けてある Caplio GX100による写真は、後づけのノイズ処理を一切行っていません。
 1:1と4:3のモードでは ISO AUTOで撮影しています。3:2のモードでは ISO 80がほとんどです。後処理では、リサイズと軽~いアンシャープマスクが基本で、ものによっては軽く露出調整を行っています。それ以外は行っていません(「私はできません」が正確な表現です)。

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