二度あることは三度ある(em・one)
そういえば、月曜日に EMOBILEから大きな封筒が郵送されてきていた。
なんだべな?と思って開封すると、em・one(S01SH)に付属していた CD-ROMと同じものが入っていました。同封の書面を読むと、ぽてちの場合は "同じもの" です。
何の迷惑も被っていないから、ご苦労なことだなぁ、いったいくらの費用をかけたんだろう?と思っただけ。喜怒哀楽はいっさい生じません。
ただ、考えてしまったのが、会社の体制。そんな表現をすると硬くなりますね。要するに、仕事をきちんきちんと進めていく空気があるのか、無いのか、その有る無し程度のことです。ひいては、どんな人材が仕事を進めているのか。
ぽてちは間違いやミスが多い人間です。仕事が、必ず一発では終わらない。
誰でも間違いやミスはありますが、ぽてちは多いのです。
間違いを少しでも減らす方法、間違いをしたときカバーする姿勢、同じようなことを起こさない手順づくり、チーム体制、よく考えます。
考えても上手くいかないんですけどね。だから多いんです。
我ながらたいした人材じゃないなと、しみじみ思う。そして疲れてます。(笑)
そんなことから、あれこれ想像してしまいました。
ぽてちが持っている em・oneのシリアル・ナンバーがわかっているはずなのに、同じものを送ってきた。たぶん、誤った CD-ROMを梱包してしまったシリアルがどこまでなのかを、把握できていないんですよね。
それは大きな問題だろうと思う。
梱包の仕事は、外注である可能性も高い。でも、把握できていないのだとしたら、それは外注先より発注元の業務遂行思想や手順に問題があると思う。
といったわけで、かつて、調整修理にだしたものが出す前より悪くなって帰ってきたこと。サポート電話の対応者(年配の方)が要領を得ない受け答えをしたあげくにシレッと嘘をついて一件落着としようとしたこと、思い出しました。(^_^;)
EMOBILEも、れから不評・不満がネットに渦を巻くようになるのではないかと危惧します。
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