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2007.03.28

自作 LinuxBox遊び11(textモードで遊ぶ編1)

 mewなるメールクライアントを使ってみたくなる。
 テキストモードのアプリケーションは、使い方さえわかれば、GUIモードより好きな方です。手を動かす量が少なくて済み、動作も機敏ですから。

 ということで、チャレンジしてみました。
 なんとか成功♪

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mewのインストール

# apt-get install mew-common
# apt-get install mew

------------------------------
~/home/.mew.rl を編集

;; POP サーバの設定
(setq mew-name "*****") ;; (user-full-name)
(setq mew-user "*****") ;; (user-login-name)
(setq mew-mail-domain "***.***.jp")
(setq mew-pop-user "*****") ;; (user-login-name)
(setq mew-pop-server "pop.***.***.jp") ;; if not localhost

;; POP の認証方式の設定
;(setq mew-pop-auth 'apop)

;; N日残すなら N に設定
(setq mew-pop-delete nil)

;; SMTP サーバの設定
(setq mew-smtp-server "smtp.***.***.jp") ;; if not localhost


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emacsを起動
mewを起動([ESC] x mew)

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2007.03.23

自作 Linux Box遊び10(消費電力編)

 我が自作 Linux Boxをテキストモードでアイドルさせていると、46~47Wの間を揺れています。

# hdparm -y /dev/hda

HDDを止めると、41W
 gnomeデスクトップを表示させていて、HDDが回っていると、51~52Wの間で揺れる。

 計測はワットチェッカー。

 ということで、
 Hitachi Deskstar T7K500 HDT725025VLAT80(3.5inch 7200rpm)の回転・停止の消費電力差は約5Wというところでしょうか。T7K500の仕様によればアイドル時の消費電力は5W。まぁ符合していると言えましょうか。

 それにしても、46Wはけっこう電気喰いです。http & smtp Severとして運用している LaVie MX PC-LX60T7B1ECは6~7W。。。LaVie MXが驚異的な低消費電力ということか!

 ここでオモチャいじり魂が疼く。

 Serverくんの HDD更新で眠らせておいた 2.5inchが、おもちゃ箱の中にあったはず。2.5inch HDDにすると、実消費電力はどうなるのだろう?。
 さっそくマウンターを買いにアキバへ GO!
 1000円弱の買い物でした。(実は、「食い」な主目的が別にあった)

 2.5inch→ 3.5inchマウンターで Primaryの Masterを 2.5inch化。
 3.5inch→ 5inchマウンターで T7K500を Secondaryの Slaveへ接続。

 2.5inch HDDは Hitachi Travelstar 5K80 HTS548060M9AT00です。2003年8月くらいから 2004年11月くらいまで、Serverくんのストレージとして使用していました。へたっていて早々に逝ったら、眠らせてある次の保存 2.5inchを発掘すればヨシ。(爆)

 んで、結論。

 テキストモードで、3.5inch T7K500が停止していて、2.5inch 5K80が回っている(アイドル)状態 42~43Wです。両方回っていると 47~48W。
 う~む。。。 やはり T7K500は5Wで、5K80は2W弱程度か。。。 5K80の仕様を確認すると、

> Performance idle (average) 2.0 W
> Active idle (average) 1.3 W

 だいたいピンポン♪でした。


 LaVileと比べれば大きなアイドル時 42~43Wも、メインマシンのデスクトップと比べると、だいぶ低い消費電力値です。半分強といったところ。跳ね上がったとき70Wがいいところで、デスクトップのピーク時 120Wより格段に低い数値です。
 1200MHz時 TDPが 20Wの CPU、電源容量 200W、オンボード・グラフィックなんてあたりが効いているのでしょうか。
 ぽてちが使う程度の、多用途&パフォーマンス Serverとしては、順当なところかしらん。
 玄箱はどれくらいなんだろう

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2007.03.22

1600MHz→ 2200MHz→ 1600MHz

 先日行った Serverくん(ThinkPad R40 2681-2BJ)の mobile Pentium4 -M 1600MHz換装で、負荷がかかったときの温度の上がりぶりが、鈍くなりました
 とりあえず成功♪ ねらった通りになったという意味です。

 アイドル時&低負荷時の発熱を抑えるべく SpeedStep機能を求めて mobile Celeron 1600MHzから mobile Pentium4 -M 2200MHzへと換装したはいいものの、高負荷時の温度上昇ぶりを見て気がかりに感じる状態が続いてきました。
 気がかりなことでした。高負荷が続くと温度がぐんぐん上昇し、ぷちっ♪と再起動(*_*;) なんてことが何度かありましたから。

 Serverくんはこれで完成形。

 メモリは用途に十分な量を積んであるし、2nd HDDを積んであっても十分に静かだし、常時稼働させておく気になる消費電力だし、熱による HDDダメージの可能性も一段と下がってひと安心。これでもう、「こうあって欲しい」「もっとこうしたい」といじりたくなる要素はなさそうです。
 2003年6月末に ZOAで購入してから4年近くたって、よくやく納得する状態。ぽてちにしては息の長い取り組みでした。

 こういう息の長い付き合い方(遊び方)ができるから、ThinkPadは好き♪

05052805 05052803

 ちなみに、Serverくんは、500円程度で購入したラックに8cmファンを2つくくりつけた置き台に載せてあります。もちろん熱対策です。
 ファンの電源はうちにごろごろしていた ACアダプタを流用。若干低めの電圧で、定格よりゆったりと回すことで音を抑えています。

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自作 Linux Box遊び9(sambaゴミ箱編)

 sambaでゴミ箱機能を実現できるとの情報を発見し、やってみました。

/etc/samba/smb.conf

の[global]セクションに以下の4行を追加。

vfs objects = recycle
recycle:repository = .recycle
recycle:keeptree = yes
recycle:noversions = yes

 うちは Vineですが、見事にゴミ箱機能が実現しました。

 複数名による共有フォルダの場合は、はじめにフォルダを作ってパーミッション777の設定をしておくべきだそうです。


 ちなみに昨晩4回目のクリーンインストールを実行。samba,swat,webmin,vncserverのインストールおよび設定までは、そこそこのペースで復元できるようになりました。
 真似してみたくなる情報を得て、試してみて、もっと試そうとしていじっておかしくして、再インストール。このパターンは、11年前に Windows95でさんざんやったパターンです。「こうして体で知っていくのだ」と自分を言い聞かせるも、いつまで根気が持つことやら

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2007.03.17

自作 Linux Box遊び8(HDD停止に失敗編)

 日時、順、不同のメモ書きのような記録です。

 HDDアクセス・ランプ明滅案件に取り組みながら、使わないときには HDDを停止しておきたいものだと考える。自然な流れでしょう。アクセス・ランプ明滅を止めることができてから、取り組んでみました。

 6年前に Vineをいじったときの記憶では、HDDの回転を止める命令があったはず。
 ネットを調べて hdparmだと知る。そうだ、これだ。

# hdparm -y /dev/hda

 いったんは止まるんですけどね。1,2秒で動き出しちゃいます。

# hdparm -S 12 /dev/hda

を設定しても同じです。時間がきて止まった後、30秒くらいで動き出しちゃいます。

 どうやらこれも「お約束の道」らしいです。
 だいぶ検索しましたが、解決することができずにいます。

/proc/sys/vm にある dirty_expire_centisecs を

# echo **** > dirty_expire_centisecs

dirty_writeback_centisecs を

# echo **** > dirty_writeback_centisecs

とやって書き換える。
 emacsで開いて書き換えようとしても受け付けず、echoを使うことになりました。echoで書き換えられると気づくまで、これまただいぶ時間がかかっています。

 続いて /etc/fstab の中を

LABEL=/1 / ext3 defaults 1 1
から
LABEL=/1 / ext3 commit=****,noatime 1 1
と書き換える。

 ここまでやると、1,2分は HDD停止状態がもちます。

 nmbdと syslogdを止めるのは、ちょい不便しそうな気がするのでやっていません。
 試しに止めてみると、2,3分はもつように変化しました。

 これだ!という情報に偶然巡り会うことがあれば意図を実現できるでしょうが、たぶん、ずっと実現できないと考えています。

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2007.03.15

Lenovoからオモチャ届く

07031501

 音沙汰なかったので申し込んだことをすっかり忘れていました。
 ThinkPad T60の Windowa Vista Businessアップグレード DVD ROMです。

 ThinkPad T60を Think Vantage Clubで注文したのは「Windows Vista Express アップグレード」対象となる開始日の前。しかし、カードの決済は開始後の日付でした。
 我が T60が対象となるのかならないのか、微妙な話しだと思いました。そこで webサイトをしげしげと探索したのですが、いくら見てもよくわかりませんでした。

 対象として扱ってもらえたらok。だめなら放置されるだけだろう。

 そう考えて、申し込みをしておきました。Lenovoの Expressアップグレードは、アップグレード価格そのものは無料で、実費の \2.980-だけで済むということでしたから。
 我が屋の PC群ハードウェア環境では、フルチャージを払って Vistaへとアップグレードする気になれません。しかし、\2,980-で済むなら Vistaへのパスを用意しておきたい。T60 2007 11Iの mobility Radeon X1300なら、ぎりぎり不快にならずに済むだろうし。
 そんな思いでした。

 Lenovoの webサイトからリンクで飛んだ先の Microsoftサイトで申し込み、表示された番号を Lenovoから落としてきてプリントした用紙に記入し、購入証明となるものを添えて Lenovoにファクシミリ送信したように記憶しています。(だいぶいいかげん)

 だいぶ面倒くさいと思ったことだけはよく覚えています。

 さて、T60をいつ Vista化するのか?
 寝床トップ機として安定運用されている現状からして、当面の間はする気にならなそうです。

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ThinkPad T60のシャットダウン速度

 タイトルの件、家にある他の PCより時間がかかっているように感じます。
 シャットダウン動作中にときどき、一瞬だけ .NET Frameworkに関するエラーが表示されることもある。

 うちにある PCの中で T60だけ固有の現象であるため、ThinkVantageプログラムのうちのどれかが理由だろうと考えていました。
 そして、もしかしたらこれ?と思うものを発見。

 TVT Backup Serviceを止めてシャットダウンすると、他のマシンと同様の速度で電源断まで至ります。
 また、TVT Backup Serviceを無効にしてブートするとバックアップ・フォルダの中を見られるようになります。中には Documents & Settingsフォルダ内の一部ファイルが保存されている。レジストリ等、システム設定に関わるファイルをバックアップしているようです。そして、それらのタイムスタンプが、シャットダウンをしたときの日時になっています。
 現時点では、TVT Backup Serviceがこれらファイルの保存をしていて時間がかかるのだと考えています。

 ちなみに、TVT Backup Serviceスを止めると、Cleiant Securityソフトウェアでログイン方法を選ぶ画面が開かなくなります。
 うちの T60は寝床トップ機であるため、シャットダウン時に秒を争うわけではありません。ましてサスペンドにしておくことがほとんど。
 ぽてちは Cleiant Securityソフトウェアを優先して TVT Backup Serviceを生かしてあります。

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2007.03.12

自作 Linux Box遊び7(HDDアクセス・ランプ編)

 日時、順、不同のメモ書きのような記録です

 ふと気づくと、HDDアクセス・ランプが約1秒間隔で点滅し続けています。

 Vine4.1をインストールした直後は、そういうことがなかったような気がします。気がするだけで、細かいことは覚えていません。インストールと設定に精一杯で。

 で、たいしたことないと言えばたいしたことではないが、HDDのヘタリが早くなりそうな気がしてヤな感じ。本格運用開始後に HDDが逝ったら、その復旧は、自分の場合、まことに容易なこっちゃありません
 原因となるサービスを突き止める気になり、何となく意味がわかるような気がするサービスや既知のサービスを次々と落としながら、アクセス・ランプを見て確認してゆきました。しかし、たくさんの daemonを止めても、ランプの明滅が止みません。
 あまりたくさん止めるとまずいことが起こるかもしれないと考えて、次の手。

# ps ax
でプロセスの一覧を見る。

/usr/libexec/hald-addon-strage
が怪しい。
 情報をあさると、haldは haldaemonなるサービスで、ハードウェア情報を収集するサービスだとなっている。USB機器でも繋ぐときにはマズイことになるかもしれないが、繋がずにいるときは止めてもたいしたことにならんだろうと考え、プロセスを止めてみる気になる。

# kill -s KILL ****
で止めてみる。

 ビンゴ♪! HDDアクセス・ランプの明滅がぴたりとやみました。

# chkconfig hald off
で haldaemonの自動起動をやめ、リブートしてみる。。。明滅しない。
 やっぱり haldaemonでビンゴ♪らしい。

 さて、ここで問題。haldaemonを止め続けておいていいのか?
 ハードウェア構成の変更をしなければ止めてもたいしたことにならんだろうと、止めておく気になりました。
 haldaemonを動かしていても明滅しないようにする方法があるかどうか、気が向いたときに情報をあさってみることにします。

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2007.03.11

自作 Linux Box遊び6(samba編)

 sambaを用いて Windows機からアクセスするファイルサーバー機能の実現について。

 gnomeのデスクトップ画面をあれこれ探してみましたが、samba Serverがインストールされているようには見えません。エクスプローラーのようなツールでファイルシステム内を探しても、sambaに関するファイルが無いように見えます。

 初期状態ではインストールされていないらしいと考えて、ネットの情報をあさる
 どうやらその通りらしく、sambaの入手&インストールに関する情報あさりへ。

# apt-cache serch samba
でパッケージの存在を確認する。

# apt-get samba install
でパッケージをインストールする。

 簡単に行えたように思えるあっさりとした数行ですが、ここまでたどり着くだけでも容易なこっちゃありませんでした。また、Vineへのログイン・パスワードと sambaパスワードが異なることを知らずに困惑するなど、お約束の道をたどっていると思います。思い通りに動作させる細かな設定も、もちろん上手くできていません。
 しかし、やはりネットの情報をもとに、ある程度までは。Windows機からのブラウス&読み書きが、なんとかかんとか可能なところまで。

 続けて samba-swatです。Vine4.1をインストールすると標準でインストールされる samba設定ツールはだいぶおおざっぱな設定しかできないため、swatなるものをインストールしようと格闘しました。

# apt-get samba-swat install
でパッケージをインストール。

 ついでに inetdなるものも、すんなり入ってくれます。「スーパーサーバー」と呼ばれるらしい。かっちょいい!
 swatのログイン画面を出現させられるようになるまで、これまただいぶかかりました。もちろん、ネットに転がる情報のお世話になっています。

 意図する動作をある程度実現するために、

/etc/inetd.conf
にある

#swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/tcpd swat
から「#」を外す必要がありました。

/etc/smb.conf
にある

workgroup = *****

[共有フォルダ名]
path = *****
create mask = 770
force create mode = 770
directory mask = 770
force directory mode = 770

を設定する必要があり、同時に共有するフォルダのアクセス権を「2770」にセットする必要がありました。この設定は、エクスプローラーのようなツールから GUIで行いました。GUIで設定してから調べて「2770」に設定すべきだと知った次第です。
 gnomeデスクトップの「セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定」で「その他ポート」に 901を追加する必要がありました。

/etc/services

swat 901/tcp
を書き込んでもよさそうです。


 未だ完全には思い通りに動作させられずにいますが、ここまでやってきて思うたこと。
 GUIや GUIの各種設定ツール、GUIによるインストールパッケージの管理などなど、だいぶ進化したものだと感心しました。
 何よりも、ネットに転がっている情報が豊富かつ詳細になって、検索エンジンの駆使と試行錯誤である程度できてしまうところが昔と違います。詳細な情報がふんだんに得られさえするならば、細かなチューニングを行える Linuxってけっこう好みかも

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2007.03.07

自作 Linux Box遊び5(SSH Terminal編)

 TeraTerm Proを利用した遠隔からの SSH Terminalログインについて。

 寝床トップPCからコマンドライン操作をすることもありそうだと考えて、SSHを使った Terminalログインの実現を画策しました。

 Windows機に UTF-8 TeraTerm Pro with SSHをインストール。
 アクセスをかけるも、反応しない。gnomeデスクトップの「セキュリティレベルとファイヤーウォールの設定」にあるファイヤーウォール設定で、SSHにチェックが入っていることを確認する。でもダメ。反応しない。

 許可設定が何かあるのだろうか?と考え、情報をあさりながら何度も試行錯誤を重ねる。あれこれ 試しているうちに、あっさり成功。ユーザー名によるアクセスなら成功したのでした。
 SSHは rootだとはねられる。そういう設定らしい。

 帰宅後の短時間で行う試行錯誤ゆえ、実現までに1日かかったことになります。

(Vine4.1は rootでははねられる設定がデフォであること、後日にその旨の情報を発見しました)
(/etc/sshd.conf 内の「PermitRootLogin no」)

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2007.03.06

自作 Linux Box遊び4

 いよいよ OSのインストールです。

 Linuxのディストリビューションを Vine 4.1に決めました。Vineは 99年に触っていて、馴染みがあるような錯覚を持てますから。

 ふと、Windowsとのデュアルブートにしようと考える。ハードウェアの通常動作を確認するためにも、使い慣れている Windowsからが気楽。Linuxをうまく動作させられなくても、Windowsデスクトップとしてとりあえず使えて予備機扱いができます。Linuxを安定動作させれられるようになったら削除して、ドライブとしてマウントして使えばいい。そう考えました。

 Windowsのインストール→ SPあて→ Windows Update終了

 続けて Vine4.1のインストールです。デスクトップ機を用いて、Vine4.1を置いてある FTPサイトからインストール・イメージを落としてきて、CD-Rに焼きます。サイズは 600MBちょっと。
 ダウンロードは、過去のブラウス経験からサクサク度が高いと感じていた名古屋大学のサイトを使いました。

 Vineのインストールも問題なく終了し、ちょこちょこといじり始めました。TeraTerm Proを 用いた遠隔からの Terminalログイン&操作、成功。sambaのインストール、なんとか成功。swatのインストール、どうにかこうにか成功。試行錯誤の末、 samba共有成功までたどり着けました。続けて webminのインストールと遠隔からのアクセス、これもなんとか成功。
 いずれも webに転がっているたくさんの情報を活用させてもらいました。いい時代です。

 ここで問題発生。Windowsをブートしてみたら、ブート中に落ちます。

 デュアルブート・インストールのパーティション設定を失敗しているのだろうか? 脳裏をよぎります。
 まず、Windowsをもう一度インストールしてみるつもりになっていますが、ここで「はて?」 MBRと grubをどうやって FDに引きあげて、MBRにどうやって書き戻せばいいのやら??

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2007.03.05

自作 Linux Box遊び3

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 ベアボーン組み立てに着手するに先だって、Serverくん(ThinkPad R40 2681-2BJ)の CPUを換装しました。
 ベアボーンに組み込むつもりの mobile Pentium4 -M 2200MHzは、Serverくんに入っています。Serverくんはもともと mobile Celeron 1600MHzですが、換装して mP4-M 2200MHzにしてありました。これを、暑い時期に備えて用意しておいた mobile Pentium4 -M 1600MHz中古品へと組み換えます。
 mP4-M 1600MHzは昨秋の購入。Akiba PC Hotlineの「その他お買い得情報」を見て高速電脳に駆けつけ、たしか \2,000-くらいで購入しておいたものです。

 この作業はマニュアル不要。手慣れたもので、キーボード、CPUファンユニット、CPUと、順に外していって、逆順で組み付けて終了。古いグリスは薬用アルコールで拭き取りました。
 Serverくんが無事に動作することを見届けて、いよいよベアボーンの組み立てに着手です。Serverくんから外した mobile Pentium4 -M 2200MHzと、買ってきたメモリ& HDD、休眠状態なポンコツから外した DVDマルチドライブを使います。

 大手のベアボーンはこういうものなのか、可能な限り組み立ててある状態で箱に入っていました。これは楽ちん♪ まずまずしっかりした作りで、作業中に手を切る可能性も低そうだと感じます。
 付属の日本語マニュアルを見ながら作業開始。。。。。とまどう点はなく、順調に組み上げられました。

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 続けて電源を入れて BIOS確認とセットアップ。
 『おや? CPUが 1200MHzで動作している』

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 CPUそのものは mobile Pentium4 -M 2200MHzと認識しています。しかし、動作は 1200MHzと表示されます。変更する項目はありません。
 デスクトップ用 CPUに向けたマザーですから、Vcoreがデスクトップ用 Pentium4のもの(1.6V)になることは覚悟していました。しかし、クロックが SpeedStepの低速側に固定されるとは、予想していなかった事態。予想は 2200MHz固定でした。

 この事態、「問題はない」としました。運用時間の長い Server動作をさせるつもりなので、低クロック側動作で消費電力が多少なりとも低くなることは歓迎です。1200MHzもあれば、自分が実現できる Server用途には十分だと考えられますし、GUIで設定をしていくときにも大きな不足はないと考えられます。

 おーけーおーけー、十分十分

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2007.03.04

自作 Linux Box遊び2

07030402

 3月初頭にしては異様に暖かい日でした。昼過ぎからアキバ入りし、玄箱 Proと Socket478小型ベアボーン投げ売り品を、両天秤のつもりで探して回りました。

 Tsukumo ex.に、玄箱 Proなし。Socket478ベアボーンなし。
 玄箱 Proの発売即日な売り切れも、Socket478ベアボーンの発見困難も、あらかじめ予想できることです。

 続けてクレバリーインターネット館、ともになし。TwoTop、ともになし。T-ZONEに玄箱 Proなし。Socket478ベアボーン投げ売り、あり。Tsukumo本店Ⅱも、なし。
 (3月10日の Akiba PC Hotlineによれば、玄箱は多くお店で発売即日の完売だったようです)

 万全でない体調で歩き回るのはしんどくて、細かく踏査するのは苦しい。また、ジャンパーを羽織っていると汗ばんでくる陽気もしんどさを増していました。
 ここらで切り上げようと思い、「これも出会いだ」と考えることにして、天秤を T-ZONEにあった投げ売りベアボーンに傾かせることに決定。価格が期待した幅に入っているのでヨシ、と。ASUS Terminator 2-P STD\10,800-で購入。(これの廉価版みたい)

 メモリと HDDの価格を数店見て回って、クレバリーインターネット館で購入。メモリバルクPC3200 1GB\8,470-(税別)で。HDDHitachi HDT725025VLAT80\7,599-(税別)で。あわせて \16,872-でした。玄箱 Pro+ HDDより安くあがったことになります♪
 えっちらおっちら運んで車に積むとき、シリコングリスが切れていることを思い出し、とって返して Tsukumo ex.でシルバーグリス購入。のどが乾いたのでアイスコーヒーを飲んで一服。そして引きあげとなりました。

 ASUS Terminator 2は、ミニタワー型と呼ばれるサイズのものです。玄箱と比較するのもどうかと思うほど大きいものの、その気になれば 2nd HDDを積めるのでヨシとしました。
 買うときには仕様を細かく見ていません。Socket478でメモリがDDR400まで。IDE HDDを使い、グラフィックと LAN内蔵。電源 200W。その程度の確認です。

 体調はよくなかったものの、ストレスを発散した半日となりました。

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自作 Linux Box遊び1

 Pro仕様の玄箱が発売されたとのニュースを見て、またうずき出しました。「Linuxを使ってみたい」「Linux Serverを立ててみたい♪」というやつです。

 Linuxは 2000年に Vine2.1を買って手を出して挫折。その後も年に一度とか二年に一度くらいのペースで、手を出してみては挫折をくり返していました。安定動作させられないものにマシンを1台割いておくこともできず、デュアルブート環境は使い勝手が悪く、VM Wareによる仮想マシンもホストOSが不安定になって試行で終わり。

 玄箱なら、とりあえずの利用までは困難少なくなくいけそう。
 玄箱なら、ネット上にピンポイントな情報が多く転がっていそう。
 玄箱なら、HDD代込み3万円くらいで、出だしが済みそう。
 玄箱なら、小さくて邪魔にならない。
 玄箱は、新発売のやつもファンが五月蠅いらしい。
 玄箱だと、GUIによる設定ができず、素人には難しいものがあるはず。
 玄箱だと、挫折したとき File Serverとして使うしか道がない。
 玄箱は、発売即日売り切れの可能性があるかもしれない。

 mobile Pentium 4-M 1600MHzがひとつ、うちに転がっています。
 Serverくん(ThinkPad R40 2681-2BJ)の再換装用に、高速電脳で買っておいた中古品です。R40の筐体や廃熱ユニットでは酷暑期に熱すぎる mobile Pentium 4-M 2200MHzを Clock Downするつもりで用意してあるもの。

 ここで考えを広げる。。。

 投げ売りベアボーンキットが1万円くらいであれば、1GBでもメモリが1万円弱。細々としたものとあわせて2万円。ディスプレイは、GUIが必要なうちだけ切換器を介して使えばいい。本体費用が玄箱とほぼ同じくらいで済む
 HDDまで込みで、玄箱でもベアボーンでも合計3万円弱。なるほど、玄箱もいいけど、小型ベアボーンを組んで Linux専用マシンとする手もあるな♪と思い至る。

 絶滅寸前の Socket478 ベアボーンなら、投げ売りがあっておかしくない。
 ベアボーンなら、Linuxの GUI環境を使って設定をできる。
 ベアボーンなら、モノと工夫次第で HDDの増設もできるかもしれない。
 ベアボーンなら、Linuxに挫折しても Windowsデスクトップとして使える。
 ベアボーンなら、騒音にもパーツ交換で対処しやすい。
 ベアボーンは、玄箱よりだいぶ大きい。
 ベアボーンは、あってもおかしくないが、見つからない可能性もある。

 頭の中で考えが@@する。。。

 体調万全でないといっても家にごろごろしているだけはかえってよくない。アキバ散歩だ! どっちもアリの両天秤のつもりで、アキバへ偵察 Go!

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