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2006.10.29

ThinkPad T42、なぜ?の復活

 組み上げを終えた T42に電池をつけて、ACアダプタを差す。
 電源スイッチを入れる。
 ThinkPadのロゴが出る。(やった!)
 F1キーを押す。いったんブラックアウトして BIOS画面になる。。。はずなのが、黒画面のまま先に進まない。ブラックアウトの瞬間に HDDアクセスランプが一瞬だけ点灯します。

 何回試しても同じ。ブラックアウト画面より先に進まず、BIOSにも入れないので打つ手がない状態に陥りました。F1キーを押さなくても同じ。「やっぱりダメか。」期待が実らずガッカリです。
 内蔵電池を付け外してみる気になり、電池とACアダプタを外して、キーボードを外して、内蔵電池を抜き差ししてみました。そして ACアダプタをつけて、電源スイッチを入れたら。。。Windowsがブートするじゃないですか!(やったやった!

 「再起動して動くようだったら、だいぶ期待できるぞ♪」と考えました。一度シャットダウンし、電池を付けて、再び電源スイッチを入れたら。。。再びダメ。BIOSの手前で止まってしまいます。 う~ん。。。

 試行錯誤の結果は、電池をつけているとダメだ、というものでした。 「電源回路や充電機構が壊れているらしい。やはりダメだったか。」そう考えました。

 が、しかし、何度もやっている間にいつの間にか、普通に動くようになっていました。電池駆動もできるし、充電もできます。サスペンドもok。謎です。
 以来、ずっと普通に動いていて、相棒のメインマシンとして第二の人生を送っています。
 バラしたことでコンデンサ等の蓄電が失われ、再び蓄電するまでおかしかった。ということなのかしらん? 謎のまま

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2006.10.28

ThinkPad T42をバラす

 修理せずに返送。そう返事した T42が IBMから戻ってきました。

 IBMで大きく分解した様子は見られません。キーボードを外して見たことと、自己診断テストを実行したくらいだと想像されます。

 「もし動いたら、自分が使う。」相棒が言います。突然壊れてデータを失っても、大きなダメージになるデータは扱っていないとのこと。
 戻ってきたら一度バラバラに分解して、マザーボードの様子を見る。ふけるところは無水アルコールで清掃する。乾燥してこびりついたドック端子周りのコバルトブルー色な錆も、できるだけ落とす。そして、パーツの状況を観察しながら再び組み上げる。そのように決めていました。
 もしも動いたらラッキーダメだったらジャンク品を探して、見つかり次第パーツ取り&2個イチ化のつもりです。

 デスクトップの大画面に保守マニュアルを表示して、さっそく分解を開始しました。
 順調に分解が進みます。

 吸い込んだホコリと液浸しの水が混ざって汚れて乾燥したっぽく見えるところもあります。それでも、マザーに汚れらしい汚れは見あたりません。小さなチップ抵抗周りを2箇所ほど念入りに拭いたことと、ドック端子周りを清掃するのに時間をかけたくらいです。ベースフレームに張り付いている EMI対策金属板は、さすがに液浸しの跡が残っていました。もちろん、無水アルコールで拭く。
 ショートしてチップや回路がイカレていなければ、もしかしたら動くかもしれない。そう期待したくなる、まずまずきれいな状況でした。

 腐食の発生&進行で今後イカレるところがあるとすると、チップ抵抗2カ所のあたりが怪しくなりそうです。

 ゆっくりと組み上げます。なのに組み間違えて、2度も振りだしに戻りました。
 予想より時間がかかったけど、清掃&組み上げが終了しました。

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2006.10.24

ThinkPad T60を注文したわけ(2)

 IBMから修理見積もりが送られてきました。

 マザーボードと CPUファンの交換、および送料で \119,950-也。まぁ、だいたい覚悟していた費用です。
 T42は大のお気に入り。修理発注するつもりを相棒に話したら、指摘がありました。

 ・7万くらいならあきらめるが、修理に 12万円も使うのは抵抗感がある
 ・12万円かけて修理しても、後で他のパーツが逝く可能性が考えられる
  もしもそうなったら、12万円では済まないことになる
  そこに油断等の悪条件が重なると、重要なデータを失う可能性もある
 ・もう少し足せば買える値段で、在庫処分品がでていると聞いた
 ・12万円かけて修理した T42よりも、もう少し足した新しいものの方が
  ずっと長く使える可能性はないのか
 ・新しくした場合も、T42が液晶壊れジャンク品とのパーツ交換などで
  運良く動くようになったら、それを自分が使える

 すべてがその通りだと思ったわけではないのですが、妥当な指摘も複数あります。数日考えて、『ポチ☆』っといきました。

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2006.10.23

ThinkPad T60を注文したわけ(1)

 大お気に入りの ThinkPad T42を、液浸しやってしまいました

 夜中にカップを倒して、T42の底面と枕元置き台の間にたっぷりと流れ込んだようです。だいぶたっぷりで、どっぷり浸かっているような状態になったみたい。
 置き台に穴が開いていることもアダになりました。朝起きたとき、翌晩に使ったとき、ぜんぜん気づきませんでした。翌々晩にサスペンドしようとしたときプチ☆と落ちて、ようやく気づいた次第。

 傾けると、じょぼじょぼと水が出てきます。けっこう出てきました。USBポートやモデムポート、イヤホンジャックやマイクジャックは、もろにかぶった様子です。この状態で 48時間近く放置されて、この状態で電源を入れてしまっていました。

 あわてて ACアダプタと電池を外し、傾けて中の水を出す努力。もちろん、中の水が重要電子部品を再び濡らすことがない方向を考えて傾けました。長い時間にわたって、じわじわと出てきます。だいぶしっかり入り込んでいたようです。

 丸4日間ほど乾燥させ、恐る恐る電源を入れると動きます。Windowsがブートして使えます。しかし、サスペンドさせようとすると落ちる。再起動もせず、シャットダウンになってしまう。電池への充電もしません。
 マザーボード等の交換を覚悟して、修理見積もりに出すことにする。依頼の2日後に日通が引き取りに来て、IBMの手に渡ってゆきました。

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2006.10.22

ThinkPad T60を注文す

 昨晩遅く、ThinkVantage Clubで ThinkPad T60(2007-11I)を注文しました。

 Yonahコア(Intel Core Duo)1831MHz、512MBメモリ、80GB HDD、ATi RADEON X1300、SXGA+表示 14inch液晶、DVDコンボドライブ、GbE、11a/b/g無線 LAN、PCMCIAカードスロット、PCI Expressカードスロットを装備しています。
 Bluetoothが無いこと、DVDの書き込み非対応、それ以外はフル仕様のようなものですね。

 キャンペーン価格で税込み \149,940-。税抜きなら \14,2800-。元の希望小売価格をみると、モノにしてはだいぶ安くなっていると感じます。同等モデルの価格をニッシンパルと比べても、微妙に安いくらいです。モデルチェンジ直前の在庫処分でしょう。(と思ったらアタリ。Meromコア(Intel Core2 Duo)搭載の T61がすぐに発表されました。)

 ニッシンパルのサイトには要望ピンポイントな仕様のモデルが並んでいなかったこと、ThinkVantage Clubキャンペーンの方が微妙に安く感じたこと、買いに行かなくても手元にやってくることなどから、ダイレクトで『ポチ☆』っとな。

 グラフィック・チップの能力からして、Windows Vistaへのアップグレードは考えていません。Windows XPのまま使い続ける予定です。

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2006.10.21

mobile Pentium4 -M 1600MHz

06102116

 レアな CPUを入手 mobile Pentium4 -M 1600MHz
 高速電脳で中古品 \1,980-

 mobile Celeron 1600MHzだったファイルサーバーを、SpeedStep動作めあてで mobile Pentium4 -M 2200MHz化してあります。
 元の Celeronだと、晩春から初秋まで、触らずにいてもファンが「ぶも~!ぶも~!」とうるさかったものですから。夏はほとんど鳴き続けでしたし。

 交換してまずまず期待通りになったものの、負荷が続いてクロックが長くあがり続けたとき、CPU温度が上がりすぎるようなってしまいました。TDP 30Wの CPUが入っていた筐体に 35W CPUを載せたわけですから、排熱が間に合っていない傾向があるのでしょう。
 そこで、もう少し涼しい(クロックが低い)mobile Pentium4 -M が欲しいと思い続けてた。でも、出会いは無いだろうと予想していました。レアすぎるから。

 akiba PC Watchの特価品情報で見つけて、走る!

 自分の前に3人も買っているらしく、さすがアキバ、さすが高速電脳だと、感慨を新たに帰宅しました。
 暑い季節が近づいたら交換します。

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