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2005.06.21

TM5600 Crusoe 600MHz

05061402



電池持ち時間はすごくても、あまりにも低パフォーマンス。
うちの Web & Mail Server くんは、それが理由で比較的短命に終わった元メインノートくんの余生です。

向き不向きってのはあるものです。
あまりにも低パフォーマンスでメインを勤めきれなかった彼も、Server くんとしては確固たる地位を占めています。
24時間動きっぱなしで電気代が月額150円以下都電より安いです。(w

いまどき、これだけ低消費電力なパソコンは、そうめったにないでしょう。
無印 Pentium 150MHz 相当のパフォーマンスと言われた MediaGX 搭載の CASSIOPEIA FIVA 101 ですら、200円近くになりました。
Pentium 4 に比べれば格段に低消費電力な Pentium III でも、1.0GHz を積むデスクトップを動かすと月額2000円です。

Server くんのベンチ値は、Pentium III 換算だと何MHzに相当するのか?
ふと思い立って電卓をはじいてみました。 379MHz (^^;;;

加えて x86 コードの CMS 変換に時間を食うわけですよ。キャッシュされてないコードは。
「こりゃ苦痛に感じたわけだ。メインとしては。」あらためて納得しました。(^^;;;

掲示板 cgi を動かし切れなかった FIVA くんの倍以上の力があって掲示板 cgi を動かせて、
電気代が FIVA くんより安いんだから立派なものです。
Intel を揺さぶり動かしたことも、すばらしい功績だと認めています。

CPU ベンダとしては実質的に倒れてしまったようなものですが、
Transmeta の技術が今後も各方面で活躍してくれますように。

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2005.06.19

フラ印のポテトチップス

05061903



買ったことがある場所
1.文京区小石川のスーパー三徳
2.銀座の明治屋
3.横浜元町のスーパー
4.六本木ヒルズ内のスーパー

いつも実家近所の小石川三徳で購入しています。
昨日は品切れ。というか、取り扱いをやめたようなことを言ってまして、再扱いを強くお願いしておきました。
そして六本木に向けて走った!

購入歴25年の間には苦難の時期もありました。
兵庫県に行っていたときは楽天で段ボール単位購入しなきゃなりませんでしたし、
アメリカンポテトチップス株式会社が倒れて入荷しなくなったときには悶絶しました。
東京スナック食品株式会社が製造を再開して、胸をなで下ろしたものです。

実家をしばらく離れて購入頻度が落ちている間に小石川三徳店頭から無くなること、昨日で2度目です。
油断も隙もあったもんじゃないですね。ちゃんと定期的に監督&購入しなきゃ。(w

なぜにそこまで?か。
これを食べつけちゃうと、コンビニ等で扱っているメジャーなポテトチップスを食べられなくなります。
ちゃんと「ポテトチップスの味」がするから。
工業技術・化学技術が今日のような進歩をする前の、子どもの頃に美味しい♪と思った「ポテトチップスの味」です。
そう。調味料の味を楽しむのでなく、「ポテトチップスの味」を堪能できるのです♪。

25年の間には、味や風味がそれなりに変遷していますけどね。包装も変わったし。
でも、調味料の味でなくて、今も「ポテトチップスの味」がします♪
値段も若干高いけど、もともとポテトチップス好きな人間にはこたえられません。

飛び抜けて美味しいと感じるのは「しお味」です。
昨晩は「しお味」が一袋しかなく、妥協策で「のり塩味」を買い足しました。

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2005.06.18

CPUパフォーマンスとクロック数や消費電力

Bench01



わる~い友人と CPU パフォーマンスや熱・消費電力の話しになった。
話しの流れで HDBENCH で CPU だけの Bench をとって比べて遊んでみた。

作ってみたグラフを見るに。。。
1クロックあたりの Bench 値では Pentium M が最優秀。実行効率優先だとの言葉に頷けるものがありますね。
Geode NX もだいぶ頑張っています。coppermine や Celeron466 もまずまず。
その観点では NetBurst がやはり誉められたものじゃなく、C3 が予想以上に低い。

TDP 1W あたりの Bench 値でも、やはり Pentium M でした。
続けて Geode NX が善戦
mobile 用だと考えると、ここでも NetBurst は誉められたものじゃない結果です。
もしデスクトップ用の Pentium 4 だったヒドいことになると、見えてきます。

TDP の低さでは Crusoe TM-5600 600MHz が優秀。このパフォーマンスでいいなら、静かなマシンができますね。
って、我が家ではほぼ無音 Server 機として使っています。

「if P4-M」とある欄は、「もし Mobile Pentium 4-M だったら何MHzに相当するか」です。

01----- 1800MHz 固定 Pentium M (1.8GHz Dothan FSB400) --------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
108961  85283    194244   3186MHz 21.0W

02----- 2200MHz 固定 Mobile Pentium 4-M(2.2GHz Northwood) ----
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
50063  84059    134122   2200MHz 35.0W

03----- 1000MHz 固定 Pentium M (1.8GHz Dothan FSB400) --------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
59968  47068    107036   1755MHz 不明

04----- 1600MHz Mobile Celeron (1.6GHz Northwood) ------------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
36583  61045     97628   1601MHz 30.0W

05----- 1000MHz Geode NX (1500@6W) ---------------------------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
43796  51487     95254   1562MHz 12.0W?

06----- 1000MHz Pentium 3 (1.0GHz coppermine FSB133) ---------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
45461  45292     90753   1488MHz 29.0W

07----- 1200MHz 固定 Mobile Pentium 4-M(2.2GHz Northwood) ----
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
27327  45758     73085   1198MHz 20.8W

08----- 600MHz 固定 Pentium M (1.8GHz Dothan FSB400) --------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
36245  28363     64608   1059MHz  7.5W

09----- 466MHz Celeron (466MHz) -----------------------------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
21245  21175     42420    695MHz 25.6W

10------ 800MHz C3 (C3 800MHz) -------------------------------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
23358  14292     35464    581MHz 11.3W

11------ 600MHz Crusoe on LongRun (TM-5600 600MHz)------------
Integer  Float    Int+Flo  if P4-M TDP
20401  14315     34416    564MHz ~6.4W


#固定表記のあるものは SpeedStep の動的な変更がなされるものを
 固定して測定。
#Pentium M の 1000MHz は Crystral CPUID で固定しました。
#Geode NX の 1000MHz はCrystral CPUID で疑似 PowerNow 動作。

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