2009.07.06

意外にも正解だった思いつき(ゲルザブ)

 ゲルザブ(pdf)を、変わった装着の仕方をしてみました。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 普通に装着すると、無しより辛くなってくることもあります。びみょ~なものなんですよね。わずかな厚みの分だけ膝と足首はほんのわずかに楽になるんだけど、滑りが悪くて衣類に股ぐらの皮膚(木亥火暴)が引き攣られたり、上体の前のめりが微かに増して首や肩が辛くなってしまったり。
 外して乗ると、前落ちのシートだから前端に座ることになって、膝のプロテクターがカウルにごりごりあたり続けたり、膝も足首も無い分だけ窮屈だし。連続走行1時間を超えると尾骨あたりでお尻がかなり痛くなってきてしまったりすることもあります。

 #よくないシートに座るorよいシートでも座り方をミスると尾骨が痛んできてしまう
 #尾骨痛もちなんです。ひじょーに重かったとき(爆)、安い事務椅子で痛めたらしい。

 着けても外しても、どこかしら無理のある姿勢になっているのか?、股関節あたりを通る血管を圧迫するらしく、ときに足が痙ってしまうこともあります。

 ちょっと変わった装着をしてみて。今日は2輪用品店を3店舗巡り、トータル 75kmほど走って、ひじょーに快適でした。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 ・ 前落ちの部分が少し上がって、膝と足首の窮屈さが緩和された。
 ・ お尻部は無いからフラットになっただけで、腰が少し起きた。
 ・ なおかつクッション性があるから股ぐらへの圧迫が緩和されて楽になった。
 ・ 少し後ろに座ることになって、膝がカウルにあたらなくなった。
 ・ それでニーグリップをしっかりできるようにもなった。

 なんてことかしらん?

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 連続走行でなく乗り降りを3度して店舗内を歩き回りましたから、それで体がほぐされて調子が悪くならなかったのかもしれません。
 本当に具合がいいのかどうか?を別の機会にちゃんと確認しないとなりません。もし本当に具合がいいと、R's Gear のコンフォートシートを買わずに済みます。その分でレンズを1本2本買えます。(笑)

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2009.07.03

ホンダの隠しハイオク仕様

 090628F014 満てん(信濃町)
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 レギュラー ガソリン仕様の ちび助ハイオクを入れてみました
 出力向上を期待してのことではありません。

 ちび助は燃費指向の ATギア選択制御をしていて、積極的にギアを上げていきます。トルコンの制御も同様、低い回転から効いてくるターボ頼みで積極的に絞めていく設定。普通に走っていて 3500rpm以上回ることがありません。
 するとですね、軽いノッキングが発生するんです。登り坂でキックダウンしないぎりぎり手前の半端な踏み方をして半端な加速をさせていると、チリチリ・・・と。平坦路でも発生します。ギアが上がってトルコンも絞め始めたところで微妙にアクセルを踏み増すと、やはり発生します。

 ハイオクを入れると解消するのかな?と、興味本位でやってみました。

 その結果。ノッキングが無くなり、明らかにエンジンが静かになり、明らかに出力が向上しました。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 3番目は驚きました。ハイオク ガソリンを使うメリットは、高圧縮比の設計をできること。低い圧縮比で設計されたエンジンにハイオクを入れても体感できるほどの出力向上は無いと思っていましたから。
 まぁ、出力向上と言っても「体感できる程度には向上した」というレベルで、10馬力も増したかのような向上ぶりを見せたわけではありません。660ccが 700ccになったくらいの違い方です。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 友人たちに問うてみると、彼ら曰くでは、排気量の小さな出力の低いエンジンはガソリンやオイルの影響がはっきりと出る。なるほど、それなんですかねぇ。
 レギュラーでは軽いノッキングが発生してしまって点火タイミングを遅らせてしまう(もしくは進められない)ところで、ハイオクだと発生しなくなって点火タイミングを遅らせずに済む。それが微妙な出力向上に寄与する。頭で考えてはいました。
 しかし、それは2%や3%の出力向上がいいところで、2%や3%の出力向上が体感の違いにまで至るはずがないとも考えていました。

 ターボだからなんですかねぇ? NAなら2%や3%の向上でしかないところ、ノッキングの発生しやすく点火タイミングを遅らせがちなターボでは、加給の効果と相まって5%くらいの向上を果たしているとか? ピーク値の話しでなく、低中回転の過渡特性域での話し。低中回転を重視したターボならありそうな気がします。
 理由は何にせよ、顕著に静かになって、明らかにパワフルになりました。

 静かさぶりもたいへん有り難いことです。信号での加速時や坂道を上っているとき、ンガァ~!ンガァ~!と喧しかったエンジンが、けっこう静かになりました巡航中は普通自動車に近いマイルドなエンジン音を発するようになって、エンジン周りに対する不足感がいよいよ無くなりました。

 今後は、たぶん、ハイオクを入れ続けると思います

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Olympus PEN E-P1

 少し話題遅れで Olympus PEN E-P1 のこと。

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 Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 とうとう大手メーカーからでました。大きめの撮像素子を持つ、コンパクトな機体のカメラが。

 展示機を触ってみると、だいたい期待通りの大きさです。ちょっと恐れていたんですけどね。合格でした。
 Web上の紹介記事や一般市民のインプレッション記事を見た範囲で気になっていた AF合焦速度も、コンデジ+のカメラと受け止めれば合格。問題ありません。大きめの撮像素子を搭載するための大きさだけでなく、起動や AFの合焦速度、各種操作への反応速度を高いレベルに維持するための大きさだと捉えて、2度目の合格出しです。
 展示機を触った限りでは、だいぶ好印象。重さや手触りがしっかりしていて、本物感を得られるのが好印象ですね。

 しかし、早々に出回り始めた Sample画像を見た印象では、17mmF2.8 パンケーキレンズが期待より低性能で、我が受容範囲の外でした。

 レンズ交換式を採っていることで失う部分なのだろうと思います。失うものがこれほど大きいのなら、SIGMA DP1 や DP2 のようなレンズ非交換式にしてもらった方がありがたい。触ってみたときの印象でも、これだけ大きさを感じるレンズならばもっと高い性能を実現して欲しかったと思いました。非交換式ならばだいぶ違ったはず。これが正直な気持ちです。

 ただまぁ、自分はそう思うけど、世間に問えば別な答えでしょうね。4/3 をコンデジの中の1台に埋もれさせることになってしまう非交換式を、オリンパスは絶対に採用しないはずです。そこはちゃんと理解しています。
 Micro 4/3 規格に期待しすぎだったのですよね。考えてみれば当然のことで、レンズ交換式にすれば大きくなりますもの。その現実に逆らって小さく作るパンケーキレンズは、性能に問題が生じて当然ですもの。

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Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

 もう一点、ファインダーが無いのは、やはり大きなマイナスでした。コンデジより大きくて重いから、ちゃんと構えて取りたくなります。Caplio GX100 のような、着脱式の EVF を取り入れてくれればよかったのに

 PEN E-P2 の登場を待ってみたいと思います。機体内画像処理の技術が上がってパンケーキレンズでも手間いらずの画像を出すようになってくれないか?とか、着脱式 EVF を採用してくれないか?とか。
 また、17mmパンケーキの改良版、2型が登場するか?とか、好みの画角になる 20mmの高性能パンケーキが出てくれないか?とか、レンズでもしばし様子見を決めたいところです。
 迷う程度のデキなら初物は見送って、改良された次期型を待つべきでしょう。相棒からそのように言われてしまいましたし。(すなわち、稟議が通りません(笑))

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Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

 な~んて具合にぐだぐだと考えていますが、実物を触って感じた質感にはだいぶグラグラきましたよ。この点でも新しい時代を開こうとしている挑戦的な商品だと感じて、それだけでも物欲を刺激されます。

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2009.07.02

祝! 庶民派5ナンバーセダン復活

 インサイトの展示車を見てきました。

 090702G015 Caplio GX100

 CB型アコードとか EK型シビックくらいの、5ナンバーセダンな位置づけかしら。ボディ細部の造りや内装質の造りにそれくらいを感じますし、価格もだいたいそれくらいの、普及価格セダンのものじゃないかと。
 庶民派の5ナンバー枠セダンがエアロな造形と現代のデザイン フィニッシュを身にまとって再登場。そんな印象です。

 そういうセダン、今はほぼ絶滅していますよね。これくらいの大きさ&価格のセダンが欲しかった人には待望の、のどから手が出そうな車ではないかと。

 という具合で、運転しなければハイブリッド機関であることに注意が向かないくらい ふつーの車ですね。ふつーの車として ふつーに使えることを意図して仕上げたのではないでしょうか。
 ハイブリッドであることに特段のプレミアムを感じないならば、通常のガソリンエンジンだろうがハイブリッドだろうが、関係ないですものね。ハイブリッドであることにプレミアムを感じたとしても、もしそれで使い勝手が落ちるようだと「買ったはいいけど使ってないね」に陥ってしまうことでしょう。そして次への乗り換えのとき流行して話題になっていなければ「普通のエンジンでいいからもっと安くしてよ」になって、繋がらなくなってしまうはず。

 ハイブリッドを ふつーのものとして載せた提案型の車に見えて、拍手です。

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 リアサスペンションをのぞき込むと、まぁ・・・ 車軸式ってやつ、仕方ないのかな。近頃はホンダも実用性&価格重視車のリアを車軸式でよいとしているようです。ライフやフィットは荷物空間確保のため。インサイトはバッテリ搭載空間の確保、かな?ここらへん、ズーム・ズームな会社でもアクセラからだし、同じです。
 このことと、重心が高く見えることから、上質なドライブフィールを楽しむ車ではないと思いました。

 リアサスペンションと重心高さの他に、見て座って気になったこと。ダッシュボードの位置が高くて見通しがだいぶ悪いこと。座ってみると手前側を落としてあって低く見せるようにデザインしてるけど、実は奥が実態の高さ。これはまずいですね。

 気になってボンネットを開けてフロントサスペンションの付け根を見てみました。位置がだいぶ高く、なおかつだいぶ室内寄りに位置して見えます。エンジンマウントの位置も、見慣れたものと比べると、異様に高い。(やはり重心が高そう)
 あたらめて見ると、フロントのタイヤハウスがAピラーの真下。オーバーハングが長い。モーターの厚み分だけエンジンの幅があるからなんですかねぇ? それとも、モノコックの基本がフィットの流用だから?

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 ここはフルモデルチェンジで絶対に要改良な項目だと思いました。庶民派の5ナンバーセダン再登場だなんて、けっこう興味深い車ではあります。しかし当然のことながら、新モデルでまだこなれていない部分があるようです。
 もし購入するなら2代目モデルだろうと考えて、ちび助購入のときはインサイトの登場を待って見てみようとしませんでした。あれこれと気になってしまう自分は、次のモデルがよさそうです。

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アクセス 11万超え

 ふと気づいたら、アクセスカウンターが 11万を超えていました。

 開設から約4年5ヶ月。ぽつぽつと記事を書くようになってから約4年。1日あたり約 70アクセスということになります。
 アクセスの増加が発生したのは書き込み頻度が増した頃からです。2年8ヶ月くらい前になりましょうか。そこからとして計算すると、1日あたり 100アクセスくらいになるのかしら。

 何割かは自分自身になりますが、いずれにせよ多くの方に我がヨタ話しを読んでもらっているんですね。感謝、と言うか、畏れ多いと言うか。

 パソコン関連ネタからデジカメねたへ移行し、いまはバイクねたが続いています。
 これから先はどうなるか? それは自分にもわかりません。三種融合が理想です。

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2009.07.01

ハーレー ファミリー エキスポ東京

 近頃減っているせっかくの休みに寝てばかりもなんだと思って、出かけてみました。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 目当てはたくさん並んでいるであろうハーレーでなく、一部に並んでいるであろうビューエル。見て、だから何だといったこともないんですねどね。出かける口実みたいなものです。展示してあれば Lightning XB12Ss に跨ってみよう、との自己イベントだけは考えていました。
 声をかけたら相棒も行くとのことです。大展示商談会だと話したので「うっかりその気になって話を詰めてこないように」と、監視につく意図だったのかもしれません。(笑) 二人なので ちび助出動。行きの道中に本降りの雨が降ってきて、ちび助での外出は正解でした。

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 Lightning XB12Ss に跨ってみて。小さいのにシート高が十分にあって、CB1300よりも楽に運転できそうでした。
 XB12Scg に試乗したときのことを思い出すと、やっぱ面白いバイクですわ。

XB12Scg 090628F003  
Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 1200ccもあってこの小さなサイズ、たったの 181kg(乾燥) オモチャ性で同程度だと思っている国産 Super Sportと違って町乗りでも現実的な速度域で走れて、かつ停止の多い町中で出足を苦に感じない大トルク。低回転でのブルンブルンは、オモチャを楽しむように面白く感じる範囲です。回せばブーンと調和してきて気持ちいい。ほどほどなエンジン性能も、バイクとしての一つの性能だと思うようになりました。
 比べると、CB1300の4発エンジンは性能が高すぎるくらいかもしれません。

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Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR  

 都内で車に囲まれて移動しているだけでも、十分に休日のレジャーになりそうです。

 こうして東京国際展示場まで出かけるようなんてときや、身軽に秋葉原や横浜へ出かけようなんて時。Lightning XB12Ss があれば気持ちよく楽しめることでしょう。仲間が箱根の山羊さんに集まるから顔出し、くらいの距離を上限にした近距離用かな。
 対して CB1300 SUPER BOL D'OL は、高い速度域で中長距離を駆け抜けるGTな感じ。ポンッと長野は小布施の日帰りとか、一泊で神戸まで行ってきましたとか。スクリーンを大きくして、ハンドルとシートをもう少し高くできたら、軽々とこなせるだろうと思います。

 土曜日の出勤が多く休みがほぼ日曜日だけとなっていて、日曜日も休めないことがままある現在。休みの、少なくとも午前は眠りこけて体力の回復を図っていることがほとんどである現在。出かけても秋葉原や東雲ライコランドだったり、遠くて横浜だったりがほとんどの現在。
 もしうちにあれば、Lightning XB12Ss がメインになるのかもしれません。

 何よりも、まず財布。そして置く場所なんですよね。(^^;;;

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バイクの冬に思う(3)

 090525F021 小湊鉄道
 Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G

 いつの頃からか、秋葉原へ遊びに行くと、た~くさんのバイクがズラ~っと路上駐車をする光景を見るようになりました。2輪が駐車禁止取締まりの対象となる前のことです。
 ほとんどが 250ccくらいの大きなスクーターと川崎重工の大型バイク。当時はまだ2輪復帰を考えませんでしたが、見て「なるほど、都会ではバイクが便利だよね」と思っていたものです。

 2輪が駐車禁止取締まりの対象となったことで、その光景も今や一変。それでも路上駐車をする果敢な若者がまれにいるけど、あっという間に刈り取られて終わり。きれいさっぱりした光景が普通のこととなりました。

 車道だけでなく歩道の、それも歩行に邪魔なところにまで駐めてしまうやり過ぎなバイクがけっこうありましたからね。路上駐車をしたい車にとっても、2輪で占拠されて割り込むところが無いのは腹立たしかったことでしょう。
 たぶん、他の繁華街も同じでしょうね。繁華街と言うほどでなくても、人の集まるところではそんな光景をよく見るようになっていましたし。2輪を駐車禁止取締まりの対象とする法改正に、無言で賛成していた2輪と無縁な一般市民が多かったと推測されます。

 やかましい音を立てて、傍若無人に車の間をかき分けて走り、止まれば他人の迷惑を顧みない駐車ぶり。世の中にはそんなタイプの人間が山ほどいることを知っているし、そういうバイクを実際に見かけるし、そういう人にモラルや「ほどほど」の気遣いをいくら説いたってまったく無駄であることはよくわかっています。
 だから法の改正も致し方ない。。。致し方ありません。。。

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Nikon D40,AF-S VR 70-300mm F3.5-5.6G  

 でもね、やっぱりどこかおかしい。

 都市部では、市民にとって2輪はとても便利な足で、あふれかえるほど町を走っていて不思議でないはずだと思うんです。若い人から中年・壮年まで、通勤・通学・買い物・遊び、ウヨウヨと町を走っていていいはずなのに。なにせ便利で、経済的な移動手段なんだから。

 そりゃ車の方が便利かつ楽ちんですよ。でも、高い。軽自動車でも大きなスクーターの倍近くから3倍ほどするでしょう。燃費も倍くらい違うし、税金もそうです。
 軽自動車でそうなんですから、普通自動車と比べたらその費用差は言わずものがな。保管場所も、地域によって金額の違いが大きいけど、車は自宅の敷地に車1台分の空きスペースがなければ絶対に借りなければなりません。
 2輪には圧倒的な経済メリットがあります。経済力が発展途上の若い人や、車を維持する費用が割り合わないと考える人々が、車より格段に安上がりに移動の自由と生活利便を得られる素敵な乗り物です。

 だからなのでしょうね。みんなが4輪を買える余財や信用を持てて、実際に猫も杓子も買った時代(バブル期)が去り、若い人が2輪に戻りつつあったのだと思います。だから、秋葉原であれほど並ぶバイクを見たのだと。
 できれば4輪が欲しい。だけど高いから今は2輪。せめて便利に。だから大きなスクーター。やっぱり楽しみを。だから大型二輪。そんなことだったのではないか?と。

 2輪は便利で素敵な乗り物だけど、もちろんネガティブ ファクターがあります。それに加えて、人が多く集まるところにこそ乗っていくと便利な乗り物なのに駐める駐車場が無く、駐めると取り締まられる
 逆風ですよね~。

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気持ちだけは高原の空

 090619G001 Caplio GX100

 メーターの奥から聞こえる びびり音解消のためにお店へ入庫させて2週間。治らず、バイクを回収。あきらめました
 「やっぱり出てしまいます。止まりません」と言うものを、押して「治せ」と預けておいても時間の無駄ですから。スクリーン周りを分解して、緩衝スポンジや両面テープを入れては組み上げて、やっぱり音が止まらない・・・ この作業を何度も繰り返すばかりで、まったく目処がつかない状態にあると見て取れましたし。

 回収してくる道中、やっぱりメーターの奥から びびり音が出ています。預ける前と何も変わりません。スクリーン周りばかりやっていたけど手を入れるべきところが違ったのでは?と少々お店不信ですが、できないことはできないのだから仕方ありませんね。できる人(お店)に依頼するか、あきらめるか、どちらかしかありません。
 涼しくなって時間もあるときに、自分でメーター下部をねらって手を入れてみます。

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 こんな推移でバイクが戻ってきてから2週間になります。まったく乗れていません。土曜日だけでなく日曜日も仕事だったり、休めた日が雨だったり。写真を撮る機会もなく、カメラが追うのは猫ばかり。(笑)

 そんな日々を過ごしているうちに、晴れ間がのぞく日は猛烈に蒸して暑く、晴れの日は真夏並みの暑さを感じるようになってきました。遠く涼しいところへ出かけたいな~と、強く思います。
 でも、いまの体調・体力だと、中長距離は泊まりが前提になっちゃうんですよね。帰宅後の体力回復までを考慮すると、3連休でないと出かけられません。2連休も簡単ではない現在、3連休はさすがに・・・

 でも、気持ちは高原の空。Google mapであちらこちらへと、ツーリング シミュレーションしています。

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2009.05.31

elf terra01

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 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 elf terra01(ブラウン) 購入してみました。

 約9ヶ月、GOLDWINの GSM 1031 を使ってきました。足が幅広で甲高な自分は圧迫が強く感じるときがありまして、幅が広くて甲の自由度も高いものをと、2足目を考えていました。
 雑誌を見ていたら elfシューズの紹介記事。読むと評判上々とのこと。まぁ、雑誌の売らんかな記事ですけど、そう悪くはないだろうと店頭で実物を手に取ってみた。試し履きもさせてもらった。

 幅が、自分の足形にあっていて楽でした。甲は自由度の高いマジックテープで自在に調整できる。こりゃ逝くべ♪と注文すると、28cmは在庫が無くて取り寄せとなりました。

 電話をもらってひきとってきたところですが、実際に履いて乗って試すことができません。CB1300がドック入り中なもので。試すのは早くて来週末。

 1.CB1300はカウルからの びびり音が出て何度もバラしてスポンジを入れてもらって
   も治らず、とうとう預けることになりました。

 2.写真の terra01 は家に帰り着くなり防水スプレーをかけたので茶の色が少し濃く
   なっています。

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2009.05.28

バイクの冬に思う(2)

 090429T014 Collection Hall
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 バイクがもっと増えていいはずだと思う自分も、約 25年間もバイクから離れていました。その理由。一言でいえば、財布に余裕がなかったからです。

 仮設橋の氷結した鉄板路面で転倒して壊して、お金がないから修理をできず。そのうち治そうと考えながらだましだまし乗っているうちに学生業が忙しくなって、徐々に乗らなくなって。気づいたら、バイクは朽ち果てているに近い状態だった。そんな推移を思い出します。

 再びバイクに乗りたい思いをずっと抱きつつ、その後も長く復帰を図らなかった理由。あれこれあります。お金がないのに無理して乗っていたストレスの記憶。非建設的な日々だったと後悔する大学生活を送った時期は、すなわちバイクで遊び歩いていた時期。転倒や接触転倒で味わった嫌な思い。苦い記憶も、バイク復帰を躊躇わせるものがありました。
 しかし、年に1度や2度は、夢の中でバイクに乗って夢の中で大喜びしていたくらいです。夢に出てくるくらい再び乗りたかったんですけどね。やはりお金がなかったことが一番の理由で、バイクを断念していました。

 就職して何年かたったとき発起して、お金を貯め始めました。車を買うためです。その後もずっと、お金の使い道が車志向。
 自分が本当に求めているものは、たぶん『魔法の絨毯』です。好きなとき、好きなところへ行ける手段。ならば車の方が快適で、より「いつでも」、より遠くへ、怪我をするリスクも低く出かけられます。大荷物も載せられるし。若い頃には「女の子とドライブに行きたい」なんて色気もありましたが。(笑)
 再びバイクを買って若干のお金を余す魅力よりも、有り金をはたいて欲しい車を買う魅力を選んできたわけです。

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Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 世の多くの場合も、同じでしょうね。車とバイクのユーティリティの違いからして、車の方が圧倒的に優位。車を買えるお金があるなら、車を買うことでしょう。1台なら、まずは車からバイクは、余裕があるとき車にプラスして保持するものになっているのではないかしら。
 自分の場合は車に求めるものを大幅に下げて、車に想定していた予算の浮いた分でバイクを買った形になります。(アコードからインスパイアの価格帯がいつも自分の想定予算。少々の無理をすることもあり得ます) こういうケースは少ないでしょうね。

 ユーティリティの違いからして、やっぱりバイクは不利。動かし難い事実でしょう。

 とは言え、もはや車は「一家に1台はあって当たり前」のTVのような存在。家庭運営の基礎経費として計上される時代になっていると思います。2台目3台目のTVを持つ家庭があるように、地方に行けば2台目3台目のエンジンつき乗り物を保持する家庭も普通だし、大都市圏でも珍しくはない時代だと思います。
 そして、バイクなら、その2台目を実行しやすいはず。なのに・・・

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2009.05.27

ありがたい

 090505F010 染太郎
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 会社の最寄りセブンイレブンで行っていた「おにぎり全品 100円均一」が終了していました。セブンイレブンおにぎりで昼食を済ませることの多い自分には、ありがたいことです。

 このように一過性の値下げならいいんですけどね。もし続けられちゃうと、間違いなく品質を値段相応に落とされちゃいますから。
 100円均一に気づいたとき、マクドナルドの悪夢や多くの飲食店で「値下げ=品質低下」にがっかりしたことが脳裏をよぎりました。昼食の方法を他にあたらなければならなる可能性に思い至ってヒヤリ。

 短期間で終了してよかったです。

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バイクの冬に思う(1)

 090429T015 Collection Hall
 Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G

 暑い・寒い・濡れる・汚れる・倒れて怪我をする。バイクってのは、快適な車と比べると実にたいへんな乗り物です自転車と比べても、免許が要る・交通取締りが行われて責任を問われやすい・重い・費用がかかる・倒れたときの怪我が大きい・ぶつけたとき責任を問われやすい等、やっぱりたいへんな乗り物でしょう。
 しかし思う。かかる費用や扱いが車ほど大がかりでなく、自転車より格段に高い移動性と可搬性を持っているビジネスの道具として、生活質を高める道具として、大いなる素質を持つ乗り物ではないでしょうか。

 1億2千万人近くもいれば、車でなく自転車でなく、バイクにかかるコストとバイクの持つ利便性が丁度どよい落としどころだと感じる人もたくさんになるはずです。
 ところが、雑誌記事に拠れば、お寒い限りの売れ行き状況だと言うではないですか。

 町の道路を見ていても、スクーターやカブを含めてバイクは少なく感じられます。1億2千万人近くもいるんだから、乗る人がもっといておかしくないはずなのに。なぜなのでしょう。

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Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 多くの事柄において、中途半端なものは徐々に減り、はっきりとしたものへと分かれていく。それもわかります。経済的に大繁栄を続けている豊かな日本では、自動車と自転車があれば足りる? そうは思えません。数百円のマクドナルドか、3000円のランチか、似たようなところがありますが、世の中では 1000円~2000円のランチだって健在ではないですか。1億2千万人の規模にふさわしいと感じられる数のお店を見かけます。
 バイクがこれほど少ないのには、何か理由がありますよ。かかるコストと得られる利便とがバランスしてないから使われないのであって、コスト構造にゆがみがあるからバランスしていないはずだと思います。(ここで言う『コスト』は金銭だけを指すものではありません。怪我や交通取締りで検挙されるリスク等も包含します。)

 ゆがみについて、あれこれ脳裏をよぎります。まずは『原付』から。
 50ccのバイク、乗る気になれます?

 世の中に2L以上の車が増えて、3Lオーバーも普通の車になっていて。1.5Lの車でも 25年前の2Lに近い出力を誇り、それらがウヨウヨと急加速・急減速を繰り返している町中で。都心部でも幹線道路なら 70km/h走行は普通のこと。郊外では 70~80km/hの巡航はごく普通の光景でしょう。これが現実・現状です。
 さらには、バイクが減った事によるのか、車の運転者がバイクの存在を気にかける度合いが減少しているように感じられます。バイクの存在を軽視していると感じられる車線変更をする人や、バイクの速度を誤認する人が増えているような気がしています。

 50ccの原付バイクに乗る気になれるでしょうか。世の交通状況が上記のように変わってきた中で、スーパーカブが3.4馬力。トゥデイが4.1馬力。問答無用に制限速度 30km/h。低出力を根拠とした二段階右折あり。
 実質的に、今の 50ccに期待できる仕事は、レジャーバイクではないでしょうか。

 現在の交通状況では、経済的で便利な『庶民のための足』になり得て、『原動機付き自転車』として扱うべきバイクは4stなら 100ccあっていいように思います。
 レースのレギュレーションでも、4stは2stの1.5倍くらいの排気量を認められることが多いのですから、かつての2st 50ccの出力に現在の交通状況を加味して、4stで 100cc。自分には、ひじょーに妥当なことだと思えます。

 これが車の免許で乗ることが可能なら、空気を運ぶように車を乗っている人が低燃費の原付バイクへとシフトする可能性が出てくるのではないでしょうか。ランニングコストが低いことに加えて、数が出れば車両価格も下がることでしょう。より一層、庶民の足たる資格が増してきます。
 風雨の辛さや汚れが気になる人は、ジャイロキャノピー100でご機嫌。

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2009.05.25

可変長の脚が欲しい

 090429T018 CB750Four
 Nikon D3,AF-S VR 24-1120mm F3.5-5.6G

 CB1300 SUPER BOL D'OL は設計がやや前傾姿勢のため、ちんたら移動するときはハンドルがやや遠く&肩と腕と首にわずかな負担を感じます。カーブの連続をアップテンポで走るときは、文句なしに丁度よいと思うんですけどね。ちんたら移動しているときは、ちょっと工夫が必要です。

 工夫と言っても、シート前端に座るだけ。上体が少し起きて上体の負担が消えます

 前端部がやや下がっているシート形状もあって座りがいいし、膝屈折がキツくなることを許容していられるうちは、これもアリな姿勢です。
 しかしですね。膝がカウルの後端やエンジンヘッドカバーにあたってしまうんです。

 座る位置を気持ち後ろにとってステップに載せる足の位置を前傾姿勢用にすると、ぎりぎり触れるか触れないか、でした。強めの減速をすると、ヘッドカバーに膝をあてて体を支えるような状態に陥ってしまいがちなんですけどね。
 それが、シート前端に座ると、町中をちんたら走っているときも膝プロテクターがカウル端をガリガリやるか、膝のやや下がヘッドカバーに触れて「アチ!☆アチ!☆アチ~!☆」と、強烈なことになってしまうんです。

 ゲルザブを敷くか敷かないか。ゲルザブの下にハンカチを入れるか入れないか。これらでも触れ方が異なるくらい微妙なものなのですけど、概ね、ガリガリか、触れているか。避けようとすると股開きにになりますから、ニーグリップが甘くなって、減速のたびに上体がキツく感じるし、車体のコントロールも怪しくなります。

CB750Four 090215F017  
Nikon D3,AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G  

 HONDAのサイトでCB1300に人が乗っている動画を見ると、カウル後端部やエンジンヘッドカバーと膝の間にはちゃんとクリアランスがあります。自分が触れてしまうのは、脚の長さが標準以上なのに、腕の長さは標準+ちょっと程度なのがいけないんですね。
 脚の長さと腕の長さが標準比でないことは、車の運転ポジション取りでも困っていたことです。

 原因がわかっていても「打つ手無し」と放置してガリガリやり続けてカウル端をぼろぼろにするのも不本意ですし、膝がエンジンに触れれば強烈なことになりますすし、何かしらの手を打ちたいところ。
 抜本的な対策は脚を短くするか腕を長くすることですが、これは不可能っす。(笑) カウル後端を切り落としてしまうのも「なんだかな~」だし、キレイな後処理なんかできないし。

 そこで後ろ向きな一手。カウル端に、座面補修用シートを切って貼り付けてみました。不器用な工作でみっともないっすけどね。膝をカウル端にあてるように乗ることにして、でもカウル端がぼろぼろになるのは避けられそう
 減速時に押されてカウルの取り付け自体が歪まないか?との懸念はありますが、とりあえず貼ってみた。

 雨が降ってきたため、テストはまた後日です。

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2009.05.20

LIFE DIVA Turbo V6

 090419F008 LIFE DIVA Turbo
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 青い矢印の先、ダイレクト・イグニンション・ユニットに見えます。
 黄色い矢印の先、金属の燃料ラインと、その先に黒いフューエル・インジェクション・ユニットが見えます。

 赤い矢印の先は何でしょう? 青い矢印の先と同じ形をしています。
 ダイレクトイ・グニンション・ユニットだとしたら、こいつって、もしやV6?(笑)

 筒内圧力の検知センサー。気筒あたり2本の点火プラグ。前方は飾り。あれこれ考えられますが、お店で訊けば一発でわかることですね。

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2009.05.18

ちび助 17.00km/L

 090505F001 染太郎
 Nikon D40,AF-S DX 18-55mm F3.5-5.6G VR

 前の晩の秋葉原と近所の商店街往復、そして今日の首都高速と東北自動車道での宇都宮往復。トータル271.2kmの走行で、16.00Lの給油でした。すなわち、17.00km/L

 これが我が LIFE DIVA Turbo でのほぼ上限でしょう。

 行きは90~100km/h基調で走り、帰りは85~95km/hでした。
 高速道路でこれ以上のんびりと走れる性格でなく(爆) 淡々と巡航できる環境は高速道路の他にないことから、たぶん今回の数値が上限です。

 車の平均燃費計は18.4km/Lを示していました。だいたい今までと同じような誤差です。(大きいときは2前後の誤差) 平均燃費計の数値から1.5~2を引くつもりで見ていればいいみたい。

 宇都宮を往復して1760円か・・・ 八兵衛だと倍は堅かったです。

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